2020厄年とは?正しい知識で備えよう!厄年にやってはいけないことと、厄年の過ごし方

厄年とは?2020年男の厄年と女の厄年とは?厄年にやってはいけない事とは?前厄と後厄と何が違うの?前厄で厄年が始まり、本厄でもっとも災いが降りかかり、後厄は厄が引いていく年とされています。2020年の厄年の計算、数え年の数え方、子供の厄年、厄年にやってはいけないこと。結婚・引越し・転職・出産は厄年にやってはいけないのか?厄年にやってはいけないとされていることへの対処法。厄除け・厄払いはいつまでに行うべきなのか、厄年と厄除け・厄払いの風習と知識、マナーについてご紹介。厄年とはなんなのか、正しい知識を得て厄年を乗り越えましょう!

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おひさしぶりです、店通ライターのもやしです。

突然ですが、皆さん「厄年」というものをご存じでしょうか。厄年とは、多くの災難が降りかかりやすいとされている年齢のことです。起源は不明ですが、源氏物語の一節にも厄年についての記載があることから、日本では古くから根強く信じられている風習です。
令和になって初めての新年、厄年にあたるのは何歳だろう?と気になったため、今回は厄年について調べてみます。

■2021年の厄年について知りたい方はこちら 

厄年とは

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前厄は「厄入り」とも呼ばれ、厄年が始まる前兆。本厄は厄年の中でもっとも災いが降りかかるとされている年。後厄は「厄晴れ」とも呼ばれ、厄が引いていく年です。
厄年は「満年齢」ではなく「数え年」で計算するので、2020年に迎える数え年の年齢で確認してください。 

数え年とは

数え年は、普段の生活で使われている「満年齢」とは計算方法が異なる年齢の数え方の一種です。一般的な生まれた日を0歳、誕生日を迎えると1歳年を取るといった満年齢の数え方に対して、数え年は、生まれた日を1歳とし、元日(1月1日)を迎えると歳を取るという数え方です。

つまり、12月31日に産まれた子供の年齢を数え年で数えると、12月31日に1歳、翌日の1月1日には2歳ということになります。数え年の由来は諸説ありますが、数字を数える際、『1』から数え始めるからといわれています。

2020年 厄年の年齢早見表(令和2年の厄年)

2020年(令和2年)の厄年一覧はこちらです。

※2021年(令和3年)の厄年一覧はこちら 2020年に厄年の男性・女性の前厄と本厄と後厄の年齢一覧表

【例】平成3年8月生まれの筆者は、2020年(令和2年)8月は満29歳を迎える年のため、この一覧では30歳にあたります。

厄年の計算、早生まれの場合の厄年は?

厄年は新年になるごとに1歳年をとる数え年で数えるため、早生まれは特に関係ありません。現在の年齢(満年齢)が数え年でいくつかは簡単な計算で出すことができます。
誕生日前・・・満年齢 + 2歳
誕生日後・・・満年齢 + 1歳
 

厄除け・厄払いはいつからいつまで

厄年にあたる年になった場合、いつまでに厄除け・厄払いをしたらよいのでしょうか。
一般的には1月1日から2月3日の節分までに済ませのが良いとされていますが、厄除け・厄払いは神社やお寺で一年中受け付けています。行けるタイミング、気になった時に厄除け・厄払いをしてもらえるそうです。

子供の厄年とは

一覧には載っていませんが、子供にも厄年はあります。
数え年で13歳の年は、生まれて初めて干支が一周する年です。13歳の子供の厄払いは「十三参り」「十三詣」とも呼ばれ、厄を払うと同時に大人になる儀式とも考えられ、関西地方を中心に行われています。
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なお、関東地方を中心に行われる「七五三」、3歳の男児・女児、5歳男児、7歳女児が、11月に地域の氏神に詣でる風習も、厄年に由来するといわれています。

それでは次に、最も大切な「厄年にやってはいけないこと」は何なのか、ご説明していきましょう。厄年にやってはいけないこと