2020年職場の忘年会、年代別意識調査 参加したい人が6割超 

今年の忘年会、開催なしが92.9%、開催あり(実施済)が7.1% 今年忘年会ありの人の中では、忘年会に参加したい人が6割以上と多かった 参加したい理由も、したくない理由もコロナの影響が感じられる 2020年忘年会事情は?東晶貿易株式会社が運営する転職キャリ…

今年の忘年会、開催なしが92.9%、開催あり(実施済)が7.1%

今年忘年会ありの人の中では、忘年会に参加したい人が6割以上と多かった

参加したい理由も、したくない理由もコロナの影響が感じられる




2020年忘年会事情は?

東晶貿易株式会社が運営する転職キャリアガイドが、会社勤めをしている20~50代男女2,407人を対象に、12月9日から11日にかけて忘年会に関する意識調査を実施し、その結果を発表した。

今年忘年会を開催する(した)企業はかなり少ないが、開催すると回答した人の中では、忘年会に参加したいという人が多いという意外な結果が出た。

忘年会に参加したい?

まず、「今年、会社の忘年会は開催される予定(または実施済)ですか?」の質問には、「開催なし」が92.9%と大多数であり、「開催あり(実施済)」はわずか7.1%だった。


次に、「会社での忘年会を実施予定・実施済のかたにお聞きいたします。今年の忘年会への参加意欲について、選択肢からお選びください。」と質問したところ「できれば参加したい」32.7%、「絶対参加したい」28.7%と、合計61.4%が参加に意欲的なことがわかった。

「できれば参加したくない」は28.1%、「絶対参加したくない」は10.5%となり、参加したい人が多数派であった。


参加したい理由としては、「パーっとしたいから(20代前半・男性)」「人に会いたい(20代後半・男性)」「今年は我慢の年だったから来年の決起のため(20代後半・男性)」「みんなとご飯を食べたいから(30代前半・男性)」「感染防止対策を徹底すれば大丈夫だと思うし、飲食店を応援したいから(40代前半・男性)」など、今年ならではの意見も見られた。

また、参加したくない理由としても「コロナが心配だから(40代前半・女性)」「常識的判断(40代後半・男性)」など、コロナ禍であることを挙げる人が多かった。

忘年会に対する意識がコロナ禍で変化?

調査の結果、忘年会を開催するという層の意見ではあるが、参加意欲が高い人が6割以上と多数派を占めたことは、少々意外な印象を受ける。

「人に会いたい」「みんなとご飯を食べたいから」など実際に顔を合わせてのコミュニケーションが難しかった今年最後に、気持ちの変化があるようにも受け止められる。

店通編集部