【消費税増税】郵便料金の変更点は?意外に知らない切手の活用術もご紹介!

消費税が変わると郵便料金や切手の値段も変わります。料金が切り替わる10月1日は投函するタイミングにご注意ください。今回は郵便料金値上げにともなう切手の値段の変更点、使われずにいる切手の活用方法として、切手で買い物、切手で支払い、切手を他の物と交換もご紹介。一度貼り付けた切手をキレイに剥がす方法や、意外と知らない切手の種類:記念切手・グリーティング切手・オリジナル切手も紹介します。

こんにちは、ひでくにくんです。

今回のテーマは「切手」です。誰しも一度は使ったことがあるかと思います。
しかし、昨今ではメールやLINE、SNSなどでのやり取りが増えてきており、手紙や封筒などを使用する機会が減ってきているのではないでしょうか。その影響で、机のひきだしの奥に眠らせている切手があったりしませんか?
 
今回は郵便料金値上げにともなう切手の値段の変更点、使われずにいる切手の活用方法などを記事にしていきたいと思います。

 
 

切手とは

切手
 
切手とは、郵便切手の略称です。切手は、郵便物を送る際にはがき・封筒などに直接貼り付け、送料の前払いが済んでいることを証明する証紙しょうしとして扱われます。
切手の値段ですが、郵便物の大きさや重さにより決められています。大きく・重いものほどかさ張り、輸送コストがかかってしまうため、値段も高くなります。
 
切手を貼る場所についてですが、日本郵便の公式ホームページで以下のように書かれています。
 
横長の封筒を使った場合など、切手を貼る位置に迷うことがあります。どこに貼ればよいのでしょうか?
切手は基本的には「縦長にしたときに左上」になる位置に貼ります。また郵便番号も郵便番号欄に記入します。これは機械でスムーズかつ正確に仕分けるために必要です。
切手のマナー | ゆうびん.jp
はがきの向き 切手の位置
はがきを例に上げると、図のように「縦向きでは左上」、「横向きでは右上」の位置に切手を貼ります。
 

消費税が変わると郵便料金や切手の値段も変わります

2019年10月1日より消費税が8%から10%に変更されます。そして、この消費税の増税に伴い、定形郵便・郵便はがきも値上がりします。

郵便物の種類 9/30までの料金 10/1からの料金
通常はがき 62円 63円
定形郵便物(25g以内) 82円 84円
定形郵便物(50g以内) 92円 94円
 
また、定形郵便・郵便はがきの値上がりに合わせて、各料金に対応した郵便切手が2019年8月20日から販売されています。
 

料金が切り替わる10月1日は投函するタイミングにご注意を

10月1日の朝一番の集荷までに郵便ポストに投函された郵便物は、増税前料金(消費税8%)が適応されますが、集荷後に郵便ポストに投函された郵便物に関しては、増税後の料金(消費税10%)が適応されます。
 
料金の切り替え時期は郵便料金を間違えやすく、場合によっては先方に負担をかけてしまったり、迷惑をかけてしまうこともあるので、投函前には再度確認することをオススメします。
 

意外と知らない切手の種類

切手
 
一口に切手と言ってもさまざまな種類があり、その中でも地域や期間などが限定され発売される切手を特殊切手と呼びます。
 

記念切手

記念切手とは、国家的行事を記念して発行される郵便切手で、販売期間や発行枚数に限りがあるのが特徴です。今年では、「天皇陛下御在位三十年記念」「G20大阪サミット」「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会(寄附金付)」などが発行されています。その行事をモチーフにしたデザインのものが多く、幅広い層から人気のある切手です。
 

グリーティング切手

グリーティング切手は、季節のあいさつなどに使うことを目的とした切手で、干支や季節の花、さまざまなキャラクターとコラボレーションした切手など、普通切手より華やかな切手が多くなっています。
また、海外向けのグリーティング切手も発売されており、こちらは海外の方へ国際郵便はがきを出す際に必要な料金や、差額に対応した切手となっています。デザインが富士山や和菓子などと、日本の文化を象徴した切手となっています。
 

オリジナル切手

オリジナル切手は、自分の好きな写真やイラストを切手にできる、まさにあなたオリジナルの切手のことです。結婚式や賀の祝いなどの記念写真を切手にするのはもちろんのこと、企業のロゴや商品を切手にするなど、ビジネスシーンでの活用も期待できます。
 

郵便だけじゃない?実はこんなことにも使える切手の活用方法

切手というと、郵便物を送ったり、懸賞はがきを送るときに使うぐらいしか利用しないイメージがあるかと思います。そこで、ここでは郵便以外での活用方法についてご紹介したいと思います。
 

郵便局で他の物と交換

切手は要らなくなったからといって、払い戻すことはできません。ですが、要らなくなった切手を郵便局へ持っていくと、以下のようなものに交換できます。

● 別価格の郵便切手への交換

50円切手×2 → 100円切手

● 同価格の郵便はがきへの交換

82円切手 → 82円はがき
 
注意:一度の交換につき5円の手数料が発生します。
 

切手で支払い・買い物

切手で支払いができるサービスの一つとして、ゆうパックがあります。ゆうパックは日本郵便が提供する運送の一つで、他社が提供している宅配便と同じサービスです。ゆうパックの支払いですが、直接郵便局に持っていった場合にのみ切手で支払うことが可能です。
www.post.japanpost.jp
 
また使える場面は限られてきますが、切手で買い物もできます。代表的なところでは、ヤフオク!の支払時に使用できます。ただ、切手払いを行う場合、通常料金に手数料を上乗せして支払う必要がある取引先もありますのでご注意ください。
 

一度貼り付けた切手をキレイに剥がすには

切手
 
「金額を間違って貼ってしまった」「未使用の返信用封筒に切手が貼られたままになっている」のように、一度貼ってしまった切手をどうにかして剥がしたいと思った経験はないでしょうか。そんな時に実際にひでくにくんがやっている剥がし方をご紹介します。
 
やり方は本当に簡単で、冷蔵庫に20分~30分間入れておくだけです。すると、のりの部分が乾燥し切手がとても剥がしやすくなります。それでも剥がしにくいという場合は、もう少しの間だけ冷蔵庫に入れてからリトライしましょう。剥がした後の切手は、そのまま使うのも良いですが、ちょっと汚れてたりするので、郵便局で新しい切手やはがきと交換してもらうと良いかもしれません。
 

終わりに

増税後の切手の変更点、切手の活用方法についてまとめてみました。切手には郵便以外でも使える場面があるので、眠らせている切手などがあればぜひ使ってみてください。また消費税の増税後は、郵送する際の料金に間違いないか事前の確認を心がけましょう。
 
 

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ひでくにくん

 

切手