飲食店の集客に最も必要なことは?販促ツールを賢く使ってリピーターを増やす方法

飲食店の集客とは?販促ツールとは?新規の集客とリピーター集客に対し、『飲食店での集客はどのように行われているのか?』アンケート調査を行いました。飲食店における集客方法の現状と悩み、集客のポイント、無料の集客ツールとは?無料アプリでできる集客策や、その他の機能でより売上アップさせ、リピーター客を増やし、集客力をアップさせる方法をお伝えします。

飲食店のみなさん、集客はどのようにしていますか?以前店通-TENTSU-では、チラシ集客についての検証を行いました。今回は、飲食店の方々にアンケートを実施し、集客方法についての調査を行いました。
そこから見えてきた、飲食店の集客にまつわる課題を解決するツールをご紹介します。
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飲食店の集客とは?新規集客とリピーター集客

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飲食店の集客において、大切なことは何ですか?そう尋ねられると、新規顧客を増やすこと、と言ってしまいそうですが、実は新規顧客だけを頼りにするのは危険なことなのです。 
 
マーケティングにおいて有名な法則に、「5:25の法則」というものがあります。これは、顧客離れが5%改善されれば、利益率は25%改善されるというものです。また、「1:5の法則」では、新規顧客の集客には、再来店対策の5倍の費用がかかるともいわれています。
つまり、集客を増やすには、新規顧客を増やすよりもリピーターを増やし、常連客を安定させる方が効率的なのです。
 
「1回行って良いお店だったから」と再来店するのは、心理的にもハードルが低く、行きやすいですよね。同じ「1人」を呼ぶならば、一度来てくれたお客さんをしっかりつかんで再来店してもらう方が容易です。 
 

新規顧客を集客するには

とはいえ、お金をかけずに新規顧客獲得のためにできる施策もあります。最近では、飲食店の集客において「MEO(※)」が重要とされているため、まずはGoogleマイビジネスに登録することから始めるのが良いでしょう。無料でできる飲食店の集客についてはこちらの記事をご覧ください。
 
(※)...Map Engine Optimizationの略。Google mapにおける検索エンジン最適化のことで、「地名+キーワード」で検索をした時に上位に表示される状態を目指すこと。

アンケート調査『飲食店での集客はどのように行われているのか?』

それではここで、店通-TENTSU-で行ったアンケートを見ていきましょう。
「飲食店の経営者はどんな集客策を行っているのか?~店通-TENTSU-実態調査~」◇調査概要◇
調査対象:店通-TENTSU-読者(飲食店経営者・運営者・調理者・サービススタッフ 他)
回答数:126名
調査期間: 2019年7月16日~2018年8月16日
調査方法:インターネットによるアンケート調査
  
1.あなたの職業を教えてください
2.お店の集客で困っていることは何ですか(複数回答可)
3.お店の集客のために何をしていますか(複数回答可)
4.リピーターを獲得するためにしていることはありますか(複数回答可)
5.お店の集客にひと月どれくらいのお金をかけていますか
6.あなたのお店ではスタンプカードを集客策として活用していますか

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1.あなたの職業を教えてください
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2.お店の集客で困っていることは何ですか(複数回答可)
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3.お店の集客のために何をしていますか(複数回答可)
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4.リピーターを獲得するためにしていることはありますか(複数回答可)
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5.お店の集客にひと月どれくらいのお金をかけていますか
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6.あなたのお店ではスタンプカードを集客策として活用していますか




飲食店における集客方法の現状と悩み

・「認知度が低い」「新規顧客が増えない」「日によって集客にバラツキがある」が集客の課題のトップ3を占める
・リピーターを獲得するための施策を行っていない店舗が多い
・ひと月にかけるお金は64%が1万円未満
・スタンプカードを活用していない・できていない店舗が74%
  
前述した通り、集客において費用対効果が高いのは、新規顧客よりリピーターを獲得すること。そのため、まずは「リピーターを増やすこと」「効果的な集客に費用を投じること」が重要だということがわかります。なお、一般的に、売上の3%を販促費にかけることが妥当だといわれています。これをひとつの目安にしても良いですね。
 

飲食店における集客のポイント

それでは、アンケートから見えてきた課題に対する対策を見ていきましょう。f:id:tentsu_media:20190808162725j:plain

1.リピーターを増やす

初来店のお客さんが2回目に来店する確率は、約30%だと言われています。それでは、なぜ10人中3人しか訪れないのでしょうか。あなたがお客さんの場合で考えてみると、お店を「忘れていた」という理由で再来店しないことが多くありませんか?ところが、お店への来店が3回を超えると、その後のリピート率は90%に跳ね上がるというデータがあります。つまり、店舗の存在を忘れられないための施策と、この3回の来店を導く施策を行うことが重要なのです。
  

2.スタンプカードを活用する

スタンプカードを活用することで、リピート率のアップにつながることがわかっています。活用法としては、特典をもらえるまでに貯めるスタンプの数は少なくし、貯めるともらえる特典がお客さんにとって嬉しいものだとなお効果的です。
また、同じ10個のスタンプを貯める場合でも、「最初に2個貯まっていて残り10個を貯める12個のスタンプカード」と、「ゼロから10個貯めるスタンプカード」であれば、前者の方が効果が高いといわれています。これは、「エンダウド・プログレス効果」というもので、ゴールに対し少しの前進を感じたときに、人はモチベーションがあがるという習性によるものです。
 
スタンプカードはこのように、集客において効果的な一面はあるものの、なくされたり、財布の中でかさばって捨てられたりする可能性もあるため、そのための対策をとる必要があります。
  

3.闇雲やみくもに広告費を投じない

食材費や人件費、家賃に光熱費と、なにかと費用がかかるのが飲食店。そのため、より利益をあげるためには、今行っている・行おうとしている集客策が本当に効果的であるかを見定めなければいけません。サービスによっては、効果にかかわらず月額利用料がランニングコストとしてかかってくる場合があります。費用対効果にかなっているかをしっかりと見極めることが賢明です。
  

完全無料で集客率を上げたい方に!「食べタイム」

それでは、ここからは集客に役立つ販促ツールについてご紹介します。
 
会員限定のグルメサイトである「食べタイム」は、店舗登録や掲載、webでの告知など、すべての機能が無料で利用できます。
通常のグルメサイトでは、店舗のページを充実させようとすると月額費等がかかってきますが、食べタイムでは店舗情報や優待特典の設定を行えば、費用負担なしで利用できます。
 

無料で店舗掲載できる仕組みとは?

「食べタイム」は、企業が社員への福利厚生の一環として導入するサービス。「導入企業が利用料を支払い、その企業で働く社員とその家族が食べタイムを利用する」という仕組みです。そのため、通常のグルメサイトは飲食店が使用料を支払いますが、食べタイムでは飲食店の費用負担が一切ないのです。
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「食べタイム」のメリット

◯登録費・掲載費・予約手数料などすべてが無料!
◯会員制グルメサイトのため、リピーターにもつながる!
◯企業で導入されるサービスなので、会社の飲み会など団体利用も!
 
「食べタイム」について、詳しくはこちらからご覧ください。


 

リピーターを増やして、集客力をアップさせよう

今回のアンケート調査で、一度来店してくれた顧客をしっかりとキャッチし、再来店につなげていくことが、集客および売上アップには必要だということがわかりました。
 
また、店舗の認知度アップや新規顧客の集客にはGoogleマイビジネスの登録チラシ販促が得策。店通-TENTSU-では、これらについても取り上げています。ぜひ併せてご覧いただき、集客に役立ててみてください。

店通編集部

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