主食なのに!?もち麦の驚くべきダイエット効果・効能~1ヵ月食べてみた結果~

店通で初めての執筆です、ぬまぬまです。
最近、お腹周りの脂肪が気になる・・・ということで、ダイエットに効果的だとテレビで話題だった、もち麦を試してみることに。
 
調べてみると、ダイエットだけではなく、健康にも効果的な食品だということが分かりました。なんと、日本のスーパーフードともいわれているそう。今回は、もち麦の効果・効能とともに、僕が実際に1ヵ月間もち麦を食べて行ったダイエット方法と結果をご紹介します。 

もち麦とは?

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もち麦とは、「もち性」の特性を持った大麦を精麦したもの。米に「うるち米」と「もち米」があるのと同様に、大麦にも「うるち性」と「もち性」のものがあるのです。
ちなみに、もち麦は押し麦とも違います。押し麦は「うるち麦」に分類されるので、粘りの少ないプチッとした食感もち麦は、粘りの強いもちもちプチプチとした食感です。
  

白米・玄米・押し麦・もち麦、カロリーと栄養成分比較

では、もち麦はどのくらいダイエットに優れているのでしょうか。他の主食と比べてみましょう。
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すべて乾燥状態で100gあたりの数値
 
もち麦は、他の米や麦に比べ、圧倒的に食物繊維が多いことが分かります。食物繊維は、胃の中で水分を吸って膨らむこと、消化に時間がかかることにより腹持ちに優れているため、ダイエットに適した食品といえます。また、もう一点注目したいのはタンパク質の量と糖質の量。普段よく食べる白米より14gほども糖質が少なく、タンパク質量は他のものと比べても多いことがわかります。
では、もち麦の効果と効能をさらに詳しく見ていきましょう。
 

もち麦の効果・効能

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◎β-グルカンによる「セカンドミール効果」
もち麦に含まれる水溶性食物繊維の「β-グルカン」は、体内に入ってきた糖質や脂肪を包み込み、体内への吸収を遅らせる働きがあります。
また、血糖値の上昇を抑える効果により、糖質を脂肪に変わりにくくさせます。「β-グルカン」のすごいところは、この効果が次の食事まで続くこと。このことを「セカンドミール効果」といいます。朝にもち麦ごはんを食べることで、昼に好きなごはんを食べても血糖値の上昇が抑えられるのです
 
◎さまざまなダイエット効果が!短鎖たんさ脂肪酸
もち麦が腸内で発酵されるときに生まれる「短鎖脂肪酸」には、脂肪が蓄積されるのを防いだり、脂肪を燃焼したり、食欲を抑制したりと、ダイエットに効果的な役割を果たす働きがあります。
 
◎整腸作用で便秘解消
食物繊維には、不溶性のものと水溶性のものの2種類があります。不溶性の食物繊維は腸のぜん動運動を促進し、水溶性の食物繊維は、腸内で善玉菌のエサになり善玉菌を増やします。もち麦は、不溶性の食物繊維と水溶性の食物繊維をバランスよく含むので、腸内環境の改善に効果的です。

◎その他美肌効果も!
もち麦は、抗酸化作用のあるポリフェノールを含み、美容のビタミンとよばれるビタミンB2や、クマやくすみを防止する鉄分を含みます。そのため、美肌効果も期待できるのです。
 

もち麦ダイエットの効果は!?やり方と結果

もち麦の茹で方・炊き方

もち麦は、でる方法と炊く方法、どちらでもおいしく食べることができます。茹でる場合は、沸騰させたお湯で20分ほど茹で、ザルにあげ、水でぬめりを取ります。また、茹でる際に小さじ1程度のお酢を入れると、もち麦独特のにおいが取れます。1度に多くの量を茹でておくと、小分けにして冷凍できるので便利です。食べるときは電子レンジでチンして解凍すればOK。
 
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また、白米と同じように炊飯器で炊くこともできます。その際水の量は、もち麦1合に対し300mlを加えます。もち麦は洗わなくても大丈夫ですが、もち麦のにおいを抑えたい方は洗った方が◎
 
白米にもち麦を何割か混ぜて炊く場合は、まず白米を洗い、お米の分量に対し通常通り水を入れます。その後もち麦を入れ、入れたもち麦の重さの倍量の水を入れることで調整できます。

 

ダイエットのやり方

普段食べているお米の一部もしくは全部をもち麦に変える。これだけです。もち麦は独特のクセがあるので、もち麦が初めての方や、もち麦のクセが少し苦手な方は、もち麦と白米を1:1にするか、3割をもち麦にするのがおすすめです。
 
僕は、週に4回ほど、夕食を「もち麦のみ+おかず」に変えました。茹でる前のもち麦の量は50~100gほど。おかずは気分に応じて、好きなものを食べました。
 

ダイエットの結果は・・・?

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81.6kgから約1ヵ月で76.9kgになりました。4.7kgのダイエットに成功です!
  
毎日もち麦を食べるのは大変かと思うかもしれませんが、最近だと、コンビニでもち麦入りのおにぎりも売っているので、ランチの白ご飯の置き換えに手軽に活用できるので便利です。スープにも入っていたりします(ちなみにコンビニのもち麦おにぎりは、セブン-イレブンのものがおいしかったです)。
 

感想とまとめ

僕は、冷凍すると水っぽくべちゃっとしてしまう白米が苦手なのですが、もち麦は食感がしっかりしているので、べちゃっとせず、食べていて満足感もありました。
低カロリーなものや、主食でないものに置き換えるダイエットとは違い、通常通りに食べることができるので継続しやすいこと、健康的に続けられることもメリットです。
 
また、漬物と一緒に食べることで、相乗効果をもたらすのでおすすめです。漬物は、植物性の乳酸菌が含まれている発酵食品で、もち麦の整腸作用と血糖値上昇抑制効果をさらにパワーアップさせます。
ちなみに、もち麦にお茶漬けの素をふりかけてお湯を入れて、漬物を一緒に食べるとおいしかったです。お茶漬けといっても、白米とは違い、食感のあるお茶漬けに仕上がるので、しっかり満足感があります。
  

おまけ

痩せた理由は正直なところ、レコーディングダイエットによるカロリー調整、運動などの効果も相まってのものだと思います。
 
ダイエットに大事なのは、食事と運動。食事だけで簡単に痩せられればいいですが、やはり健康的に痩せるためには両方欠かせません。そこで最後に、僕が今回1ヵ月のダイエットで行った運動を貼っておきます。ぜひ、もち麦とともに取り入れてみてください。
 

ぬまぬま

 

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