【増税対策】iPadレジ4社、徹底比較!軽減税率の補助金でタブレットPOS導入!

「タブレットPOSレジ」ともいう「iPadレジ」とは何か。主要レジ販売企業さん4社のご協力を得て、特徴と追加オプション比較しました。iPadに「POSレジ」アプリをインストールして使用するレジのことで、導入コストを大幅におさえられ、周辺機器と組み合わせることにより自由なカスタマイズが可能なiPadレジは、クラウド上でデータを管理するため、狭いスペースに設置できるのも特徴。

令和元年10月に消費税が増税されることは、みなさまご存じかと思います。
しかし、そこに向けた対策がお済みという方は、少ないのではありませんか?

今回は消費税10%増税と軽減税率導入に向けて、今話題の「iPadレジ」とは何か、主要レジ販売企業さんのご協力を得て、特徴をまとめてみました。ぜひ参考にしてください。
 
軽減税率について詳しくお知りになりたい方は、コチラの記事を参考にしてみて下さい。
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「iPadレジ」のススメ

今なぜ、「iPadレジ」についてまとめてみようと思ったのか。
それは、今年10月の消費税増税にあたり、従来のレジでは対応できなくなってしまう恐れがあるからです。また、昨今急激に増加した「iPadレジ」とは、なんなのか?興味が沸いたためです。
 
新消費税に対応したレジを入れ替えるにあたり、この夏は駆け込み需要が予想されます。
ギリギリになってしまうと、各レジ業者が対応しきれず、10月に間に合わなくなってしまう可能性もあります。
今なら政府から、導入費用の最大75%の補助金を得ることができ、その手続きも各レジ会社は、無償対応してくれています。
 
慌ただしい準備にならないためにも、消費税増税対策としての補助金を得るためにも、この記事を読んで、今の内に「iPadレジ」への理解を深め、早期の対応を検討していただければと思います。
記事の最後には、より詳細な情報が記載された資料請求ができる、お問合せフォームもございますので、ご利用下さい。

 

「キャッシュレジスター」と「POSレジ」の違いとは!?

レジにはいくつか種類があるのですが、ここでは、「iPadレジ」の大先輩にあたる、「キャッシュレジスター」「POSレジ」について説明したいと思います。
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【キャッシュレジスター】

「キャッシュレジスター」とは、中小小売店や飲食店で使用されている一般的なレジのこと。データの分析機能はなく、単にお金の入出金を記録する機能があるものを言う。
アメリカで開発されたため横文字であるが、日本語に訳すと“金銭登録機”となる。が、ほとんどの場合“レジ”と呼ばれている。
お客様と金銭の受け渡しをする際に、金額の計算や販売商品の登録を行うための端末。不正を防ぐために誕生したといわれている。

【POSレジ】

“POS”とは、“Point of Sales”の略で、日本語だと“販売時点情報管理”と訳される。
つまり、お客様と金銭の受け渡しをした時点での、販売情報管理を行うシステムが搭載されているレジのこと。
ネットワークを利用し、販売情報を集約してデータを蓄積、分析することで、店舗の売上改善を図ることも可能。
 
①“いつ”・“なにが”・“いくつ”・“いくらで”・“どのような人に”売れたのかが、データで分かる。
②複数店舗の横断管理が可能。
 
このように「POSレジ」には「キャッシュレジスター」にはない、分析機能があることが大きな違いです。 
 

進化を遂げた「iPadレジ」とはどんなもの?

「キャッシュレジスター」と「POSレジ」の違いは分かりましたが、では「iPadレジ」とはなんなのか?ふんわり認識している知識を、ここでしっかり補強しておきましょう。
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【iPadレジ】

「タブレットPOSレジ」ともいう。iPadに「POSレジ」アプリをインストールして使用する「POSレジ」のこと。 
そのため、基本的な機能は「POSレジ」と変わらないが、導入コストを大幅におさえられ、周辺機器と組み合わせることにより自由なカスタマイズが可能になっている。 
また、「iPadレジ」はクラウド上でデータを管理するため、「POSサーバー」が不要となり、狭いスペースに設置できるのも特徴。iPad端末を使用するため、持ち運びやすく、キッチンカーなどの移動販売にも対応可能。
 

コンビニエンスストア等に導入されている従来型「POSレジ」は、導入コストが最低でも数百万円かかってしまいます。その点「iPadレジ」は、導入費用数万円から!その点だけでも十分魅力的と言えますが、今回のように消費税増税等の法改正が生じた際、サーバー上での変更となるため、これまでかかっていた費用が一切かかりません
 
さらには、今飲食店で課題となっている、キャッシュレス化、予約管理、会計、自動発注システムなど、各会社でさまざまなクラウドサービスとの連携機能も充実しています。
以下に「iPadレジ」を導入することで店舗に生じるメリットをまとめてみました。
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「iPadレジ」導入の10のメリット

①周辺機器と連携し伝票記入が不要に!会計処理の簡略化。
②セルフオーダー、テーブル会計を可能にし、人件費削減。
③クラウド化による、連絡経路の簡潔化。
④業務の効率化・システム化による人材不足の解消。
⑤スマートフォンやiPadなど慣れ親しんだ機器利用による、操作トレーニングの簡略化。
⑥外国語表記対応可能!外国人の従業員やお客様の対策完備。
⑦インバウンドに向けた免税対応。
⑧軽量化・コンパクト化による設置箇所の多様化、持ち運びも可能に。
⑨データを記録することで従業員の不正防止・リスク回避対策。
⑩クラウド上にある売上データをいつでも、どこでもリアルタイムで確認が可能。
 

「iPadレジ」の追加オプションのご紹介

「iPadレジ」の魅力として、さまざまなクラウドシステムと連携が取れることをあげさせていただきましたが、ここではどのようなシステムと連携がとれるのか、一部ご紹介したいと思います。

◇◆キャッシュレス決済◆◇

今後ますます普及するであろう、スマホ決済やクレジットカード決済。Eマネーや交通系電子マネーなどとの連携。 

◇◆予約管理・座席管理システム◆◇

インターネット予約や電話予約などを一元管理し、ダブルブッキングなどのリスク回避ができる。また、予約電話の対応などで貴重な人手を取られる心配もなくなり、予約側からしてもスムーズな手配が可能でストレスがない。 

◇◆会計システム◆◇

売上データの情報を会計システムに流すことで、決算書や確定申告書の作成をスムーズに行える。 

◇◆自動発注システム◆◇

発注と在庫管理を行い、基本的な不足在庫の自動発注が可能。

 
 
上記のほかにも各レジ販売会社でオリジナルのオプションなども御座います。
どのような機能が自身のお店に必要なのか、「iPadレジ」導入の際は、その点も考慮するとより良い店舗運営につながるかもしれません。
 

「iPadレジ」主要4社を比較してみよう

「iPadレジ」への知識が深まったところで、今度は「iPadレジ」の主要4社を比較してみたいと思います。
先程説明したとおり、「iPadレジ」には、各レジ販売会社ごとにさまざまなオプションが存在しています。
せっかく導入するのなら、目的にあった、アナタのお店に1番マッチしているものを選びたいですよね。比較検討の参考にしていただければと思います。

 

Uレジ ~アフターフォローも手厚く安心~

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【運営会社】株式会社USEN
【特徴】全国約150拠点を有するUSENの専門スタッフに初期設定・設置作業をすべておまかせ、24時間365日の専用ヘルプデスクもあり、人的サポートがとても手厚い。契約店へレジの使い方をレクチャーするためにセールススタッフが訪問するなど、きめこまやかなサポート体制は魅力的! 
ITに対して苦手意識のある方、知識があまり無い方、メニュー変更、商品変更等のメンテナンスに手間をかけられない方にお薦め。サポートが非常に充実している割に、価格はそこまで高くない。
小売店用、飲食店用、美容系用にサービスが分かれており、それぞれの業態にマッチした機能が完備されている。店内Wi-fiや防犯カメラなどラインナップが豊富で、お店にあったカスタマイズが可能。 
 
リーズナブル : ★☆☆
サポート : ★★★

 

ユビレジ ~貴重な時間も無駄なく使い、ストレスフリー~

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【運営会社】株式会社ユビレジ
【特徴】飲食店のユーザーが多く、オーダー受注時の操作タップ数が少ないなど、飲食店のオペレーションに合ったスピード感のある操作性が特徴。ランチやディナーのピーク時にもストレスなく操作できるよう、細部まで計算されている。
サポート面は、電話対応となるため、メニューの変更等の作業は各自行わなければならないが、基本操作が簡単なため、多少レジについての知識があれば問題ない。
データ分析機能が優れているので、マーケティングにも役立てることができ、客層・リピーター率・ピークタイムまで把握が可能。
 
リーズナブル : ★★☆
サポート : ★★☆

 

スマレジ ~在庫管理はお手のもの、ユーザーファースト~

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【運営会社】株式会社スマレジ
【特徴】在庫管理機能に特化しており、物販店、サービス店のユーザーが多い。デザイン思考、ユーザー中心設計をうたっているだけあり、2013年に「グッドデザイン賞」を受賞するほどの実力をもつ。
サポートは電話対応となるので、メニューの変更等の作業は各自行わなければならないが、シンプルかつユーザーファーストで作られているため、多少レジについての知識があれば問題ない。
レジ締めという作業から店舗の効率化をはかる、自動つり銭機との連動をいちはやく可能にした実績があり、自社ショールーム数も全国トップを誇る。現場の声からフィードバックをおこない、日々アップデートを繰り返しているので、常に豊富で最新の機能が利用できる。
 
リーズナブル : ★★☆
サポート : ★★☆

 

エアレジ ~POSレジアプリだけならば0円で導入可能~

【運営会社】株式会社リクルートライフスタイル
【特徴】基本的に無償のレジ。クラウド型POSレジの中で最大のシェアを誇る。タブレット端末や周辺機器の費用は、別途かかるものの、ネット環境とiPadがあれば利用開始できるため、導入のハードルが低い。
無償であるため基本的にサポート体制は、ない。機器に慣れている方にお薦め。
 
リーズナブル : ★★★
サポート : ★☆☆

まとめ

店舗経営において、設備投資は大きな負担となりますが、一方で売上分析、顧客分析を行わなければ生き残っていくことは難しい時代となってきています。
また、労働力の確保、外国人労働者への対応、インバウンド対策も店舗経営の必須事項となってきました。
 
10月に消費税が上がることは脅威きょういではありますが、このタイミングで「iPadレジ」を導入し、店舗の業務効率化を図ってみてはいかがでしょうか。
今なら政府から、導入費用の最大75%の補助金を得ることができ、その手続きも各レジ会社は、無償対応してくれています。
今が絶好のチャンスと思われますので、「iPadレジ」の導入をぜひ検討してみてください!!
 
 

ご興味がわかれた方、資料請求をしたい方、直接お話を聞きたい方は、ぜひお気軽に下記バナーからお問合せ下さい。 
 


 
 

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