みさきまぐろきっぷで!絶品マグロと関東の大自然を堪能おすすめコース!

3500円で【食べられる・遊べる・乗れる】という、お得感がすごすぎる「みさきまぐろきっぷ」で、品川駅から京浜急行線で1時間、神奈川を南下した三浦半島の先端、三崎へ日帰り旅行!贅沢まぐろ丼と、新鮮な特産品が並ぶ産直市場、三崎港を散策し水中観光船へ。大自然城ヶ島のフォトスポットと、絶景を望む展望台を紹介します。

はじめまして。この度初めて店通記事執筆をさせていただきます、よひおかです。フットワークの軽さだけが取り柄です。以後お見知りおきを!

外を歩きやすい気候になってきた今日この頃、日帰りでいいから遠出したいなぁと考えていたら………見つけました!地元の駅の広告にドドンと!
「みさきまぐろきっぷ」というポスターを!
 
早速、この「みさきまぐろきっぷ」を使って日帰り旅行をしてきました!

みさきまぐろきっぷとは?

「みさきまぐろきっぷ」とは、往復の電車と現地でのバスの乗車券に、食事とレジャーが楽しめるチケットがついた、お得な日帰り旅行切符のことです。
 
チケットは京浜急行線の発券機で購入が可能です。
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●電車&バス乗車券 
京急線の往復電車と、三浦・三崎でのフリー区間内のバスの乗車券。
 
●まぐろまんぷく券 
みさきまぐろきっぷの加盟店である32店舗から1店舗を選び、まぐろを食べられる食事券。
 
●三浦・三崎おもひで券
みさきまぐろきっぷの加盟店・加盟施設である18店舗から1店舗を選び、入浴や水族館などを楽しめるレジャー券。お土産券としても使えます。
 
この3枚セットで、品川駅からだと3500円。このお値段で一日遊べてしまう、大変お得な切符です!
行き先の三崎は、東京から神奈川方面に南下した先にある三浦半島の先端。品川駅から京浜急行線で1時間ほど下ったところに位置します。
 

 
ここの三崎漁港は歴史が古く、室町時代から漁業が始まり、昭和の初めから遠洋漁業の基地としてにぎわいました。中でも、マグロの水揚げ量は日本屈指なのです。
 
そんな三崎を満喫できるとうたった、京浜急行電鉄が発売する「みさきまぐろきっぷ」。
実際にどれだけお得か?どれだけ満足できるか?体験レポートに行ってきました!

「みさきまぐろきっぷ」で日帰り旅行へ!

10:00 品川駅出発!
くすんだ赤に白いラインが特徴の京急線に乗って、いざ出発です!
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まず向かうのは、三崎口駅。三崎口駅に近づくと近景にはキャベツなどの緑野菜の畑、遠景には海が見えます。
 
お天気のいい日には富士山も見えます。三崎日帰り旅のテンションも上がってきます。
  
11:00 三崎口駅到着
駅の看板も「三崎マグロ駅」になっていました。
かわいらしく、乙な歓迎の仕方に、ついシャッターを押してしまいます。
 
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駅からは、京浜急行バスで三崎港に向かいます。
この三崎エリアでのバスは乗り放題で、最初に買ったチケット代に含まれています。すばらしい!
 
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高い建物もなく、バスの車窓からはキャベツなどの畑が見えて、心が和んでいくのを感じます。
 
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そんな町並みを抜けると、開けた港町に到着!第一目的地の三崎港です!
 

「三崎館支店 香花(きょうか)」で贅沢まぐろ丼!

11:30 ランチタイム
少し早いですが、この旅のお目当てともいえるマグロ丼をいただきに、いくつもの魅力的なお店の中から「三崎館支店 香花」をチョイス。
  
店内は広々としたお座敷があり、お子様連れのお客さんも過ごしやすそうです。
そしてお待ちかねのまぐろ! マグロ! 鮪!
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まぐろの赤身、ビントロ、ネギトロ、それに加えてウニとイクラを盛りつけた「特選まぐろきっぷ丼」は見ても食べてもおいしい。とーーっても贅沢
ぜいたく
です。
 
あらかじめタレがかかっていたとはいえ、今まで食べてきたまぐろを疑ってしまうほど、まぐろの味が濃いです。たまりません、箸が止まりません。口に入れた途端にとろけてしまいました。
できることなら、この取材日に戻って味わいなおしたい。。。
 
量も程よく、満足な食べ応えでした。
このおいしさとボリューム感で、「みさきまぐろきっぷ」の料金に含まれているとは、おそるべしです。
 

三崎港を散策しつつ、「海南神社」へ

12:30 三崎港散策
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三崎港の町並みはレトロ感満載。少し昔の時代を描いたアニメや映画の世界のような、平和でノスタルジーな雰囲気を感じられます。
町中では魚を干す乾物屋さんや、小さな喫茶店が目を引きます。
  
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町の中にひっそりと鎮座する「海南神社」へも立ち寄ってみました。
 
大きな神社ではありませんが、境内で遊ぶ地元の子供がいたりと、ローカルな雰囲気。
 
本殿にお参り後、御朱印もいただきました。
(実は御朱印集めが趣味の筆者。久々に新しい御朱印をいただき、胸が躍りました。)
 

おしゃれなドーナツ屋「ミサキドーナツ 三崎本店」

歩き回っていると、天気がいいからかのどが渇いてきたので、カフェに入りました。
「みさきまぐろきっぷ」のおもひで券の加盟店の一つ、「ミサキドーナツ 三崎本店」です。
おもひで券を別で使いたかったので、お金を使ってのカフェタイムでしたが、それだけの価値がありました。
 
来店者はお店の表にも及んでいるほど、評判が評判を呼ぶお店のようです。かくいう私たちも、ランチの「三崎館支店 香花」にて噂を聞き入れてやってきました。
 

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店内は民家をリノベーションして作られたレトロな雰囲気で、私たちが座ったカウンター席も、なんと押入れを利用していました。飾られたイラストもかわいいです。
 
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ドーナツは、小学生のころを思い出すような素朴な味。
「バニラシュガー」は生地がしっかりとしているのに重くなくて程よい甘さです。
「ストロベリーカスタード」は甘酸っぱいソースが表面を覆っているのですが、ドーナツの中のカスタードクリームがうまくバランスを保っていて、食べやすかったです。
 

新鮮な特産品が並ぶ!産直市場「うらりマルシェ さかな館」

ぐるっと町を一巡りして、三崎港周辺でも一番大きな建物、「うらりマルシェ さかな館」にも行ってきました。
一階に集まった店舗には、おいしそうな魚介や加工品がずらり!
威勢のいい店員さんがいろいろ試食もさせてくれます。

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先ほどドーナツを食べたばかりですが、ここは三崎。甘いものならぬマグロは別腹!誘惑に負けて「とろまん」を買ってしまいました。
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とろまんとは、その名の通り、中華まんの中の具がお肉ではなく、まぐろを使って作られています。平成初頭の三浦市民マラソンというイベントで発売された、三浦っ子にはなじみのあるおやつのようです。
食べてみると魚臭さはなく、お肉とはまた違ったとろける脂が口に広がります。おいしい!
 

水中観光船「にじいろさかな号」で水中をのぞき見!

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小腹を満たして、「みさきまぐろきっぷ」の3枚目の「三浦・三崎おもひで券」では、遊覧船「にじいろさかな号」に乗りました。

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なんとこの船、船底がガラス張りになっており、海で泳いでいる魚が間近に見えました!船員さんが言うには、魚を寄ってこさせるために地元の漁師の方々にお願いして禁漁区域にしてもらい、さらには4年間の餌付けを行ったことで、こんなに魚が寄ってくるようになったそう。
 

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船上では、船が動くとトンビがやってきて餌やりができました。トンビは怖いイメージがあり、私は餌やりをする勇気がありませんでしたが、見るだけでも楽しめました。
 
陸に戻ったら再び京浜急行バスに乗って、城ヶ島じょうがしまへ移動です!
 

三浦半島南端の大自然!橋を渡って城ヶ島へ

16:00 城ヶ島到着
三崎港からバスに乗り、城ヶ島大橋を渡ると到着です。
 
城ヶ島漁協直売所では、人間慣れした猫たちがお出迎えしてくれて、港町な雰囲気をき立てます。
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直売所を抜けるとリアス式海岸が開けてきます。
雄大な海と自然が形成した海岸線に感動してテンションが上がり、友人にこんな写真を撮ってもらいました。海が大きくて美しいのが伝わりますでしょうか?
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体力がまだ残っている私たちはあえて、海岸の岩場を歩くハイキングコースを進みます。
この道はどこまで行っても岩場と海が広がっており、本当にここが関東なのかと疑ってしまいます。


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このコースを楽しみたい方は、歩きやすい靴と服装が必須です! 
 

城ヶ島のフォトスポット!馬の背洞門

しばらく進むと有名なフォトスポット「馬の背洞門せどうもんに到着しました。
ここまでやってくると人が増えてきます。(先ほどのハイキングコースは私たち2人が独占でした)
 
「馬の背洞門」とは、波や雨風の浸食によって岩に眼鏡状に穴が開いたもので、その形が馬の背中の様なのでこの名がつけられました。大きさは高さ8m、横6mと、圧倒的なスケール。
後日この写真を見た別の友人は、「ハワイみたい!」と言っていました。うんうん、でもここは関東なのですよ・・・
 
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「馬の背洞門」で記念撮影をしたら、隣から階段を上り、きちんと整備された道に至ります。
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アスファルトでない土の道に、両サイドの木々がまるでアーケードの様に生えていて、ジブリの世界に出てきそうな風景でした。
 

広がる絶景!「ウミウ展望台」

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さらにしばらく歩くと、「ウミウ展望台」につきます。そこからの絶景は見事!
「県立城ヶ島公園」と海が一望できました。季節によっては海鳥のウミウが200羽もやってくるそうです。
 
ここが今回の旅の最後のスポットになりました。
少し歩いて「白秋碑前はくしゅうひまえ」というバス停からバスに乗り、三崎口駅へ戻ります。
 
19:00 品川駅到着
これにて三崎・三浦の日帰り旅行、終了!
 

まとめ

丸一日遊べる「みさきまぐろきっぷ」。このチケットを使わず行ったとしたら...

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なんと、2500円ほどもお得!計算してみるとお得感がすごすぎて驚きを隠せません!
品川駅から3500円でこれだけの食事やレジャーを楽しめるなんて、魔法のチケットですね!
 
メインのマグロをいただけるお店もまだまだたくさんありますし、リピートして再び訪れたくなる旅を体験できて大満足でした!
 
もうすぐGW。皆さんもぜひこのチケットを使って、日々のリフレッシュをしに三浦・三崎を楽しんでみてください!
 
詳しくは京浜急行のホームページも併せてご覧ください。
https://www.keikyu.co.jp/information/otoku/otoku_maguro/
 

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よひおか

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