創業18年、おかげさまで店舗数3000件を突破しました【店舗流通ネット】

2000年の創業から18年。このたび店舗流通ネットの店舗契約数が3011件となりました。 お世話になったすべての方への感謝の気持ちと、店舗流通ネットの今後の展望について発信します。 |代表取締役社長 石井実よりごあいさつ |企業ビジョン『100の事業、100人のトップ』とは |店舗流通ネットとしての『社会貢献』 |店舗業界のよりよい未来を目指して 3000件までの軌跡とこれから

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2000年の創業から18年。このたび店舗流通ネットの総店舗契約数が3011件となりました。
これまで紆余曲折うよきょくせつもありながら、平坦へいたんではない道のりを成長しながら進んでまいりました。
取引してくださったお客様、オーナー様、不動産・内装・設備・食材など、あらゆる業種のお取引先様、お世話になったすべての方のご支援・ご協力あってのことと、心より感謝申し上げます。
皆様への感謝の気持ちと、これからの店舗流通ネットについてを、ここから発信させていただきたいと思います。

3000件までの軌跡

店舗流通ネットは2000年3月の創業から、飲食業・不動産業・ファイナンスリース業、これら三業種すべての要素を合わせ持った飲食店支援事業を、独立開業を目指す個人事業主から大手企業まで、幅広い店舗に提供してまいりました。
なかでも、店舗の運営委託事業「ショップサポートシステム」と「リースバックシステム」は、店舗流通ネット独自のサービスとして、お客様と物件オーナー様、各業種の取引業者様とともに、創業から1店舗ずつ出店してまいりました。
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今後も引き続き、より良いサービスの提供と出店を継続してまいります。
 

店舗業界のより良い未来を目指して 店舗流通ネットが描いた道筋とこれから

今では広く知られるようになった「居抜き物件」ですが、創業当初はあまり認知されていませんでした。居抜き店舗を活用した運営委託事業のメリットについて、1件1件説明し、ご理解いただき、店舗契約数が3000件を超えることができました。この機会に、当社の代表と役員より、これまでの実績と今後の展望についてお話しさせていただきます。
  
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石井 実
1970年3月6日 生まれ
2002年6月 営業部長として入社
2012年3月 取締役本部長に就任
2014年5月 代表取締役常務に就任
2016年3月 代表取締役社長に就任 現在に至る
 
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戸所 岳大
1983年3月21日 生まれ
2005年4月 新卒入社
2012年3月 営業部次長に就任
2014年3月 執行役員に就任 
2017年3月 常務執行役員に就任 現在に至る
 
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金子 貴是
1983年10月4日生まれ
2006年4月 新卒入社
2014年1月 名古屋営業所長就任
2015年3月 名古屋支店長就任
2018年3月 執行役員就任 現在に至る

◆店舗契約数3000件に至るまでの思い
3000件という出店に携わってきた中で、印象に残ったエピソードをお話しいただけますか。
戸所:とある上場飲食企業の役員の方が独立し、最初の出店から一緒に展開してきて、今ではアジアだけじゃなくヨーロッパにも進出されました。今後も彼らの発展していくビジョンをお手伝いできるということで、このビジネスの将来性は無限大だと感じました。
 
金子:もともと当社のショップサポートシステムで独立し、10坪15坪ぐらいのお店を3店舗展開された方が、新たに50坪の店舗で新業態に挑戦するときです。出店規模が一気に大きくなることには一抹の不安を覚えましたが、新業態が新たなブランドとして確立され、外食アワードを受賞したりガイアの夜明けなどの経済番組で紹介されたりするような、外食業界で注目される方になりました。この会社の第二創業期に携われたというのが印象的です。
 
◆店舗流通ネットの現在
執行役員のお二人は新卒で入社され、現在の役職に就かれていますが、石井社長から見てどんな方たちですか。
石井:二人とも共通項があって「イエスマンじゃない」というところ。そこがものすごくいいって思っています。「イエスマン」の方が世の中圧倒的に多いけど、二人は全くそうじゃない。自分の意見を言う。カチンとくることもあるけど、やりきる。そこは本当に尊敬してるし、認めています。
 
店舗流通ネットが変わってきたと感じるところはありますか。
戸所:提供できるサービスの質と量が増えました。以前は出店と退店に関するサポートだけだったのが、不動産事業やメディア事業といった新しい領域に踏み込めているというのが、変わったことだと感じています。
 
金子:個人個人の自由度と、発信できることが増えました。個人が「新しいことをやろう」と自分の考えで工夫して動けるようになり、またそういう人を評価するという土壌もできてきました。
 
名古屋支店での新たな事業は、どのような流れで取り組んだのですか。
金子:名古屋支店を任されることになり、名古屋、東海を合わせても新宿一駅に負けるんじゃないかという狭い商圏でどうビジネスをするか考えた結果、エリアを絞り、古いビルを商業ビルへ再生するビルコンバージョン事業につなげました。今後は建設や不動産を絡めた形で、建売のようなこともできたらいいなと考えています。
 
新たにメディア事業として取り組んだ、「店通」に対しての考えを教えてください。
金子:店舗流通ネットをよく知らない方など、対外的なイメージアップを期待しています。たとえば施設部が設備の管理やトラブル対応をしていることや、法務室が顧客のために訴訟対応や相談対応をしてくれたり、そういう内省的な良さや、店舗流通ネットのもろもろの考え方を店通で発信したことで、実際に店舗流通ネットの評判も成果として見えつつあると思います。
 
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◆店舗流通ネットとしての『社会貢献』
店舗流通ネットの社会貢献、CSR活動についての考えを教えてください。
石井:当社の経営方針の一つにもなっている「自己実現」が重要だと思っていて、自己実現ができる環境を提供することが社会貢献になると考えています。店舗は自己実現ができる場所でもあり、われわれが介在して出店し、出店を通じて自己実現できる、その場所の提供が社会貢献だと思っています。

戸所:飲食業は欧米諸国では結構憧れの職種にもかかわらず、日本では社会的地位が猛烈に低い。この社会的地位をあげるのが社会貢献かなと思っています。これを目的にして、アメリカのリカーライセンスのような「飲食店の免許制」をつくりたいと考えています。飲食業の参入障壁が低いから社会的地位が上がらない、そこをしっかり法整備することで 地位は上げられると思っています。
 

◆店舗流通ネットのビジョン『100の事業、100人のトップ』とは
今後の新規事業について教えてください。
石井:新規事業は必要不可欠なものだと考えています。理由は二つあって、ひとつは企業の成長のために必要 、もうひとつは人格形成のために必要。新しいものを作ることは簡単じゃなくて、これに取り組みつづけることで人格が形成されると思っています。
当社では「2040年に100の事業、100人のトップ」というビジョンを掲げています。これを達成するために必要なのは、人材の成長が8割、戦略は2割だと考えています。いくら戦略を作っても、それを形にするのは人なので。自分を含めてひとりひとりが成長しなければ成し得ないです。
 
「100の事業」とは。どのように発展させようと考えていますか。
石井:当社の武器である圧倒的なリーシング力を軸に、シナジーを生み出せる事業をどんどん増やし、差別化を図ろうと考えています。
そして、永遠に利益を積み上げるつもりは実はなくて、2040年の「100の事業、100人のトップ」を実現したらそれを土台に、社会貢献のためになにができるかという方にシフトしたいです。利益があれば十分に社会貢献ができる説得力になると思っています。
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各事業部責任者からのごあいさつ

常務執行役員 店舗リース事業部 部長 東日本営業部 部長
戸所 岳大

この度の店舗契約件数3000件突破は、お客様、お取引先様、関係者各位の皆様の温かいご支援とご愛顧の賜物です。心より感謝し御礼申し上げます。
今後は店舗物件の取引きだけに留まらず、飲食業界のインフラを目指してソフト面のサービスを充実させるべく精進してまいりますので、一層のご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
 
執行役員 西日本事業部 部長 名古屋支店 支店長
金子 貴是

東京で約8年、営業職を経験したのちに名古屋へ赴任し、すでに4年が過ぎました。名古屋支店では、店舗流通ネットの拠点の中では受け持つ商圏が小さい分、今までにない視点を意識し、サービスの拡充へと努めております。
店舗業界のインフラとなり、社会に無くてはならない会社となる。そんな想いを抱きつつ、名古屋、東海エリアの楽しい街づくりの一助となるべく、スタッフ一同邁進して参ります。
 
西日本事業部 次長 大阪支店 支店長
島田 良志

店舗流通ネットの歴史の中で、関西圏の本格進出はまだ最近のことです。全体としては店舗契約数3000件を突破しましたが、関西圏は少数でございます。まだまだ当社のことを知らない方が多数いらっしゃいますので、より多くのお客様に知っていただけますよう、大阪を中心にいろいろな方とお会いし、お話させていただきたいと思っております。
関西圏の出店に関するインフラとなれるよう、大阪支店一同精進してまいります。
 
横浜支店 支店長
関根 裕司

横浜支店の起ち上げから、はや2年半が経ちました。全社で店舗契約数が3000件突破という節目に立ち会えましたことは大変うれしく思っております。今日までに多くのお客様やお取引先様のご支援の中で活動をさせていただき、また、成長をさせていただけましたことを、この場をお借りして御礼を申し上げます。
飲食業界のインフラになれるように、社会のために、神奈川エリアのために、これまで以上に横浜支店スタッフ一同邁進してまいります。
 
不動産事業部 次長
隈元 広宣

これまで、不動産事業部では、店舗における圧倒的なリーシング力を背景に、ビルオーナー様が抱えている空室を解消したいという課題と同時に、いち早い店舗情報提供により開業希望者様の要望にお応えしてまいりました。また、店舗運営の豊富な経験をもとに、ビル管理業を通じて、ビルオーナー様の資産価値の維持向上に努めてきました。
今後、店舗契約数3000件突破によるユーザー様、オーナー様、関係する各々方の、更なるお力添えを賜りつつ、常に課題にお応えすることでサービスの拡充をはかってまいります。
 

さいごに 代表取締役社長 石井 実よりごあいさつ

おかげさまで、創業から18年、店舗流通ネットは順調に営業活動しております。
まだまだ未熟な私共ではございますが、皆様のご期待に添えるよう従業員一同、初心を忘れず全力を尽くして業務に励む所存でございます。
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さいごになりましたが、代表の石井からごあいさつをさせていただきます。
 
代表取締役社長 石井 実
3000店舗の成約については、創業以来自分たちと商品に自信を持ちながらも、お客様の声に向き合って改善を行い、その改善内容にお客様から一定のご理解をいただくことができたからこそだと思っております。特に厳しい声には大変感謝しております。
3000店舗はまだまだ通過点に過ぎません。これからもご恩に報いるべく改善と努力を継続し、成長を以て、ご期待に応えてまいります。

店通編集部

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