旅先で見つけた伝統料理【韓国 プデチゲ編】

韓国料理は日本でもお馴染みのメニューが多いなか、伝統料理プデチゲを紹介します。 【プデチゲの作り方】 プデチゲは、一般的なキムチチゲの材料、豚肉や牛肉、野菜や豆腐の他に、ソーセージやスパムといった変り種の肉類や、インスタントラーメンなどを入れた鍋のことを言います。

こんにちは、HUFです。旅行好きの私がオススメの、旅先での伝統料理を紹介するこのコーナー。前回のハンガリー編に引き続き、今回は「韓国」のご紹介。韓国料理と言えばいまや日本でもお馴染みのメニューが多いなか、本日ご紹介するのは、あまりメジャーではないあの伝統料理です。



韓国とは

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日本の隣国であり、朝鮮半島の南側に位置する国のことです。かつては、朝鮮半島として北と南とで一つの国として形成されていたが、第二次世界大戦後に大韓民国(以下、韓国という)と、朝鮮民主主義人民共和国(略名で北朝鮮という)の二つの国に別れ、1950年に発生した朝鮮戦を経て現在も冷戦状態が続く状況の国です。

国の状況として見れば、深刻な一面も見られますがその一方で、グルメや、コスメ、ショッピング、韓流ドラマなど、魅力的な観光名所が多い国でもあります。日本においても、韓流ブームが巻き起こり、「冬のソナタ」や韓国料理などが流行りました。


現在でも、新大久保が韓国街として広がっていて、日本に居ても気軽に韓国料理やショッピングを楽しむことができます。筆者も新大久保には度々訪れて、食事やショッピングを楽しんでおります。また、韓国の主な観光地として挙げられるのが、「ソウル」と「釜山」の二つの都市です。「ソウル」は、韓国の首都であり、明洞や仁寺洞など有名な観光地で食事やショッピングを楽しむことができます。


「釜山」は、国際貿易やビーチリゾートなどが繁栄しており、韓国第二の都市と呼ばれています。福岡県からはフェリー便が出ている程、日本から近い都市でもあります。男性は料理をメインに、女性はコスメとショッピングをメインに観光してみると、楽しめるのではないかと感じました。

プデチゲとは

f:id:tentsu_media:20160512095933j:plain※現地で食べたブデチゲの写真

韓国料理と言えば、ビビンバや冷麺、サムギョプサルなどがイメージできると思いますが、ここではプデチゲについて紹介したいと思います。そもそもプデチゲとは、一般的なキムチチゲの材料、豚肉や牛肉、野菜や豆腐の他に、ソーセージやスパムといった変り種の肉類や、インスタントラーメンなどを入れた鍋のことを言います。


作られたきっかけは韓国の若い軍人たちの間で広まった説や、おでんを売っていたお店でおつまみとして販売したのがきっかけという説もあります。また、当初は炒め物として作られていたが、時代を重ねて現在のような鍋料理として完成していったと言われています。

プデチゲの作り方

上記では、プデチゲの概要について説明しましたが、ここではそのプデチゲの作り方について大まかにお話していきたと思います。※用意するもの(数量については各自のお好みで)

《材料》

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  • インスタントラーメン 乾麺一袋
  • キムチ 100g
  • 豚肉 100g
  • ソーセージ 4本
  • 魚肉ソーセージ 一本
  • 白菜 1/4
  • ネギ 1本
  • とろけるチーズ 1枚
  • 絹ごし豆腐  1丁
  • A.唐辛子 2本(辛いのがお好みの方は多くてもOK)
  • A.醤油 大さじ2
  • A.酒 大さじ2
  • A.砂糖 大さじ2
  • A.にんにくチューブ 2cm
  • 煮干 30g

《作り方》

  1. 鍋にいれる材料を食べやすい大きさに切っておく。(野菜はあまりモノでもOK)
  2. 鍋に水と頭をとった煮干を入れて、沸騰後、煮干を捨て弱火で置いておく。
  3. キムチとAの調味料を混ぜ鍋に入れる。
  4. 上手く混ぜ合わさったらスパム、肉、ソーセージ、各野菜、豆腐を鍋に入れる。
  5. 鍋のスープがグツグツしだしたら、インスタントラーメンを鍋に入れる。
  6. 麺が柔らかくなってきたら、上にとろけるチーズを被せる。

鍋料理なので上記記載の材料ではなく、余った野菜を入れてもおいしくできます。気軽にできる伝統料理「プデチゲ」。ぜひこの寒い時期に提供してみてはいかがでしょうか。

HUF




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