【体育の日特集】学生街の飲食店必見!部活動に最適なアスリートのスタミナ飯教えます。

アスリートに重要な『体が動き易い状態』を保つにはどのようなポイントで食べ物を選んだら良いでしょうか? 強い選手になるための理想的な食べ物選びのポイント、アスリートのスタミナ飯オススメベスト3、オススメできないメニュー、効率よくおいしいモノを食べる方法を紹介します。

はじめまして。サッカーひと筋!1日ガム6個の大池です。今回は『体育の日』にちなんで、部活動に最適なアスリートのスタミナ飯をご紹介します。


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まずは、私の自己紹介から。私O,Mは小学校1年生の頃からサッカーを始め、最終的にはRKU大学のサッカー部まで進み、プロサッカー選手を目指していました。現在は、店舗流通ネットにて、飲食店の出店サポートというやりがいのある仕事をしています。


そこで、学生時の経験を基に、部活動に最適なアスリートのスタミナ飯をご紹介します。運動部所属のアスリート学生が立ち寄る事の多い飲食店には、部活動に最適なメニューとしてオススメいただけると幸いです。

アスリートの前提条件

理想的な3つのバランス

私が学生時代 『強い選手になるために』と学んできたのは、『練習(トレーニング)』はもちろん、それに加えて『食事』と『睡眠』の3つの要素を重要視することでした。


スポーツ栄養学的には当然なのかもしれませんが、練習(トレーニング)はエネルギーを消費し、同時に筋肉を損傷するマイナス面を持っていて、その損傷を直すための材料と時間が必要です。そのため、『練習(トレーニング)』と『食事』と『睡眠』のバランスを考え、普段から効率的に生活するよう指導を受けていました。


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頭の中ではわかってはいても欲求には勝てず・・・。クラスメイトや部活メンバーと食べたいモノを食べて『練習(トレーニング)』や『試合』に臨んでいました。当然、食べるモノによってはアスリートにとってタブーな状態『腹痛』『スタミナ(エネルギー)切れ』『体の重さやだるさ』を感じました。


そんな経験をしてきた私だからこそ、食べモノの選択方法とタブーの状態にならないためのメニューをお伝えしたいと考えたのです。では、アスリートに重要な『体が動き易い状態』を保つにはどのようなポイントで食べモノを選んだら良いでしょうか?

理想的な食べモノ選びのポイント

1. 炭水化物を多く含む『ごはん』・『パン』・『麺類』などの主食

当然、試合や練習に臨む際にスタミナ(エネルギー)切れを起こさないように炭水化物を多く含む『ごはん』・『パン』・『麺類』などの主食は間違いなく必要です。



2. 油モノや揚げモノはNG
個人差はありますが、少なからず運動前(特に試合前)は緊張すると思います。その緊張感が体の消化器官の働きが鈍らせ、食べたモノが胃に残ってしまうため影響を及ぼすことがあります。特に消化に時間がかかる、油モノや揚げモノは避けることをオススメします。


3. 脂肪分の少ない食材
消化に時間のかかる食材として有名なのが脂肪分の多い食材です。そのため、おかずの食材は比較的脂肪分の少ないモノをオススメします。
例えば、鶏肉や豚のもも肉、魚類などが特にオススメです。


そこで、そのようなことを踏まえて実際の体験談をもとに、私O,Mがオススメするアスリートのスタミナ飯ベスト3を発表します。

アスリートのスタミナ飯オススメベスト3

第3位 焼き肉定食

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『焼き肉定食』(特に豚のもも肉がオススメ)です。『焼き肉定食』は、食べた後、腹持ちもよく、エネルギッシュなアスリート飯です。そして何よりもうまい。。。


正直、バラ肉やロースの方がおいしさの点では上かもしれませんが、アスリートのスタミナ飯としては断然『もも肉』の方が向いています。個人的にも脂身が多い豚バラの方が食べたいのですが、これは言うまでもありませんね。


第2位 麺類

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『うどん』『パスタ』などの麺類です。ご存じの方も多いかもしれませんが『うどん』や『パスタ』などの麺類は食べた後、即座に運動ができるタイプのアスリートのスタミナ飯です。


これはポイントの1.の通り、炭水化物が多く含まれる主食かつ、消化の良いことがゆえんです。消化が良い反面タイミングを早まるとスタミナ(エネルギー)切れとなってしまう場合もあるため、第2位としました。


ですので、練習や試合の当日に食べるのがオススメです。個人的にはどちらかというと、『パスタ』の方が試合の調子が良かった気がします。これは単純に好きだからでしょうか(笑)

番外編 オススメできないメニュー

逆にアスリートにとって、オススメできない不向きなメニューとはなんでしょうか。番外編としてご紹介します。


その不向きなメニューとは からあげ定食カツ丼などの、揚げ物類です。揚げ物のような脂っこい食事は消化に時間がかかり、エネルギーになり難いのが理由です。


揚げ物はどのようになってしまうか?というと、食後運動をすると、喉と肺の間が詰まったような感覚になり、スタミナも全然続きません。なので、揚げ物はアスリートのスタミナ飯にはあまりオススメできません。ファストフード系のハンバーガーなども揚げ物と同様に脂分が多く、あまりオススメできません。食べて練習をした後は、相当きつかったことをよく覚えています。


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でも、安心してください。これらのメニューは練習(トレーニング)や試合の後に食べるとエネルギーになりやすいので、揚げ物やハンバーガーが大好きという方は運動の後に食べるようにしましょう。


第1位 スタミナ丼

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第1位は『スタミナ丼』です。2位の麺類と甲乙をつけがたいのですが、私にとっての第1はスタミナ丼でした。


『うどん』や『パスタ』に比べると、吸収という観点では劣りますが、少し時間を空け練習や試合に臨んだ時は一番効力がありました。後から効果がやって来るという感覚です。練習や試合まで比較的時間のある時や前日に食べるメニューとしてはオススメです。


最後にまとめ

アスリート学生が多く来店するような立地のお店には、ぜひ『スタミナ丼』『焼き(豚もの)肉定食』『うどん』『パスタ』などのアスリートのスタミナ飯をメニューとしてに入れておくことをオススメします。


おいしく食べられてスタミナも付く、運動部にとっては間違いなく熱いメニューとなるはずです。練習試合や試合などの緊張感のある運動のタイミングに合わせて、オススメメニューを変えてあげられると、さらに学生アスリート達のためになるかと思います。



ぜひこの機会に、皆さんの中の一番のアスリートのスタミナ飯とは何かを模索してみてください。そして、どうしてもボリュームとうまさを求めてしまう運動部の学生さん達に、効率よくおいしいモノを食べる方法をオススメしてもらえればと思います。

大池


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