子連れでも気兼ねなく飲食店に行きたい!パパ・ママが求めるお店とは?!

「お子様連れでも安心して行ける、居心地の良いお店」についてご紹介します。私には4歳と2歳の娘がいるのですが、子連れでの外食は本当に大変です。お店を選ぶ基準や求めていることには、店自体が「子連れOK」「子連れ歓迎」かどうか。席は個室の座敷席が理想。ベビーチェアなどの備え付けはあるか。

こんにちは、新地おにいです。居心地の良いお店を求めて二子新地をふらふら。ひとりで飲めるBARもいいけど、休日には家族との外食も控えている。そこで今回は「お子様連れでも安心して行ける、居心地の良いお店」についてご紹介します。


■前回記事:居心地の良いお店 BAR TURQUOISE編
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私には4歳と2歳の娘がいるのですが、子連れでの外食は本当に大変です。小さい子供を持つパパ・ママの皆様であれば、全力で頷いている姿が目に浮かびます。


食事の途中で、オムツを替えるタイミングがいつ来るか分からないし、機嫌を損ねるとぐずるし、機嫌がいいと今度は走り回るし、何かをこぼしたり倒したりは日常茶飯事です。周囲のお客さんの事を考えると、リラックスして外食に出掛けるのは至難の業。ある種それは戦場の様な趣さえあります。

子連れでも安心して入れるお店とは?!

お店を選ぶ基準(どこを見て入る、入らないの判断をするのか)や求めていることには、下記のポイントが挙げられます。

■お店自体が「子連れOK」または「子連れ歓迎」かどうか
※ベビーカー入店が可能かどうかも含み

■席は個室の座敷席が理想。テーブル席の場合、ベビーチェアなどの備え付けはあるか
■お子様メニューはあるか、無ければ食べれそうなものはあるか
■オムツ交換スペース、授乳室は完備されているか。キッズスペースがあれば尚、理想
■離乳食やベビーフードなどの持ち込みは可能かどうか

※「新地おにい」のパパ友・ママ友調べ

お店を選ぶ際には、一瞬で頭の中にこれらの不安がよぎります。さらにそれぞれの家庭の状況により、まだまだ細かくハードルが積み重なっていきます。


では泣く泣く子供を連れての外食は諦めるしかないのか。お子様連れというだけで上がる外食へのハードル。日々アンテナを張り巡らせ、安心して食事ができるお店を探しているのが現状でした。

増えつつある、子連れ大歓迎なお店

最近では子連れでの来店に配慮したお店がたくさん増えてきています。店頭に子連れ歓迎の看板を掲げているお店や、お店のホームページやグルメ情報サイトに子供を温かく迎えていただけるメッセージが記してあるなど、パパ・ママの味方がどんどん増えてきているのです。

お子様連れ歓迎のお店について、ご紹介したいお店が山ほどありますが、今回は筆者もよく利用させていただいているお寿司屋さんに取材をさせていただきました。


お子様連れ歓迎のお店:北海寿し

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お店は、北海道出身の大将がお店を出して20年になる老舗のお寿司屋。北海道直送の海産物や大将自ら築地で仕入れる四季折々の『旨いもの』を気軽にいただけるお店です。大将とはBARで知り合った飲み仲間でもあります(笑)


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回転寿司ではないお寿司屋さんに入りたくても、子連れではとても入れない・・・。と諦めていた頃を思い出します。こちらのお店は子連れ大歓迎!街の皆様に愛される大将の心遣い。その実態についてお話を伺いました。



Q.お子様連れでも入りやすいお店にしたきっかけは?!


「自分にも孫ができ、子供を育てている時には気付かなかったことや、やってあげられることが増えて、心のゆとりができたお陰かもしれませんね。それとお店の前に保育園が出来て、毎日お子さんを目にする機会が増えたのも一因です。」

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Q.お子様連れのお客様にも居心地の良い空間をつくる為に、工夫したことは?!


「カウンターやテーブル席で使えるベビーシートをご用意させていただいております。お子様の退屈しのぎに、絵本や折り紙、簡単な遊具などもご用意しております。」

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Q.お子様連れのお客様へ配慮している事、またお客様自信に気を付けていただきたいことは?!


「特に気にしていることはやはり『タバコ』です。当店は喫煙可ではありますが、最近のお客様は自ら副流煙などに配慮されている方も多く、お子様連れのお客様がいらっしゃる時は、ご遠慮される方も増えてきました。それでも分煙をお望みの方には、2階の個室をご案内しております。1・2階共に空気清浄機を設置しております。お子様連れのお客様に気を付けていただきたいことは特にございません。子供が泣いたり騒いだりするのは当然ですので、まずは気にせずお店にいらしていただきたいです。」

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Q.お子様連れのお客様を意識したお店が増えてきていますが、今後どういったお店づくりをしていきたいと思いますか?!


「小さいお子様から親世代、またその親世代といった、3世代・4世代が一緒に楽しんで美味しく召し上がっていただけるようなお店づくりをしていきたいと思っております」


大将、貴重なお話ありがとうございました。

飲食店と消費者が共存できるお店をつくるには

お店側からの子連れのお客様を受け入れていただく環境づくりはもちろん、そこで働く方々の心の余裕が、居心地の良いお店づくりに繋がっていました。


何より「子供と来ても安心できるな」、と思っていただけるような空間を演出することが、ファミリー層を取り込める要因になる思いました。これからもどんどん、子連れ歓迎なお店が増えるといいと筆者は感じます。


「子連れ歓迎」のお店が増える一方、「子連れNG」という表記も見かけるようになりました。今後“飲食店”と“消費者”の関係を良好に維持するには、互いのモラルを改めて見直し、歩み寄ることにより、心地よい飲食店を形成していくのではないでしょうか。子を持つ我々もそういった配慮のお陰で、安心して美味しいものをいただけることに感謝をしなくてはいけませんね。



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今回取材させていただいたお店

店名:北海寿し(ほっかいずし)
住所:神奈川県川崎市高津区二子1-1-22(二子新地駅下車、徒歩2分)
電話:044-812-6401
営業時間:[金~水]11:30~13:30(LO)/17:30~23:30   [日]11:30~22:00 (木曜定休)

hokkai-sushi.com
 
[北海寿し Facebbookページ]頻度良く更新しております。当日の仕入れ情報から、オススメの食材や地酒のご紹介など。HPよりご覧いただけます。

新地おにい

 

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