【天気×飲食店】雨の日の利益を増やす3つの方法。

【雨の日の集客を増やす3つの方法】東京では年の約3分の1が雨だそう。最近は天気予報もスマホのアプリで見られるし、時間ごとの天気もわかるし便利になりました。店舗と天気の関係についてのご紹介と、飲食店が雨の日の利益を増やす3つのポイントをまとめました。

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明日は雨かな~晴れるかなぁ~・・・最近は天気予報もスマホのアプリで見れるし、時間ごとの天気もわかるし便利になりましたね~。


だけど、スマホばかり見て下を向いていると、首・肩・目と疲れませんか?(バン○リンの宣伝ではありません)たまには上を見て、首の運動がてら空を見上げてみませんか?色んな雲がありますが、雲の形で天気の予測ができるのです!


ということで、雲の形(種類)による天気の云われと、店舗と天気の関係についてご紹介致します。


さば雲は気流の乱れ!?

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さば雲って知っていますか?!そう、魚のサバのことなんです!サバ(魚)の背中の模様みたいな形をしていることからそう呼ばれるようになりました。


さば雲が出ているときは上空では強い風が吹いています。なので、雨も風も強く降る可能性があるということが言われているようです。


ひこうき雲の見た目に惑わされるな!

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ひこうき雲を見たことある方が多いと思います。私はひこうき雲を見つけるとちょっと嬉しい気持ちになるのですが・・・皆さんはどうですか?


見た目の綺麗さとは裏腹に。実は、ひこうき雲は空気が湿っているときに出るのです!ということは、だんだん雲が出てきて雨になる恐れありということなのです・・・。ひこうき雲を見かけたら傘の準備が必要ですね。


実は利益にも直結する!?

さて、ここまで雲と天気の関係をご紹介してきましたが、天気は飲食店舗にも関係があるのです。ここで興味のあるデータが出てきました。


年間どれだけの雨が降るか、皆さんご存知ですか?最新のデータによると東京では年間106日も降雨日数がありました。営業日数の約3分の1が雨ということは、天気は天気と侮る無かれ。雨が降れば外に出たくなくなるというもの。飲食店にとっては、雨の日の利益をいかに確保するかは重要なテーマといえるでしょう。


※雨の日に注文が増える宅配サービスを行っている店舗等はこれに限りません。
出典:総務省「統計でみる都道府県のすがた2016」(http://xtw.me/X2aJULO)

雨の日の利益を増やす3つのポイント

1.食材廃棄の減少

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飲食店舗はその多くが“食材”を扱っていますね。ということは、天候悪化によって客足が遠のけば、食材の無駄が多く発生します。当日でも融通が利く食材に関しては、仕入れや仕込み量を当日の天気で変更させるなどの対策が取れます。

不要な作業を減らすことによる、人件費の削減も見込めますね。

2.雨の日クーポンの活用

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「雨の日のお買い上げ金額から20%引き」「雨の日は大盛り無料」などのサービス。これも実は集客を見込めるポイントとして注目されております。

「雨の日」=「○○のお店」と印象付けることによって、周りの店舗と差をつけることができます。本来なら集客が厳しい天候も一転、チャンスとなります。


また一度雨の日の割引をするときめたら、大雨でも、小雨でも割引しましょう。また、店員さんが言わないと割引しない。というのは「あれ、これくらいの雨だと割引にならないのかな?」など来店してくれた人に心的負担を与えてしまいます。取り組むのであれば徹底的にやりましょう。


3.雨の日ならではの心遣い

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私がこれまで雨の日にお店に出向いた際に、個人的に嬉しいと感じた点は・・・

・傘を畳むのに充分なスペースがある(雨に濡れずに)
・荷物を置くスペースがある
・「お足元の悪い中ありがとうございます」などの気遣いの一言
・足拭きマットがある
・タオルを貸してくれた
荷物を置くスペースや、傘を畳むスペースに関しては、既存の店舗では改善がほどこしにくいですが、折角濡れないようにお店にきたのに、入り口手前で傘を畳まなくてはいけなくて濡れてしまうのは避けたいところです。荷物を床に置かなければいけないようなお店もしかりです。

テーブルや椅子の配置を変更することで対処ができるのであれば、席数を減らし充分なスペースを確保してみてはいかがでしょうか。

まとめ


利益を増やすというと売上のUPという観点で物事を考えそうなものです。勿論それは間違いではありません。ですが、今回挙げたポイントのように、「無駄を省く」「付加価値を与える」といった、目には見えにくい部分に観点を置いて価値を見出してみてはいかがでしょうか。


また、この雲の知識があれば、雨に備えることもできるし、お客様と雑談するきっかけにもなります。雨の日は売上予測が立てづらいです。そんな時は無理に集客に力を注がず、お客様ひとりひとりに集中して普段できないサービスを加えるのはいかがでしょうか。

サンとウナ




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