店舗での防犯カメラ活用事例。防犯・従業員の意識向上に活用

多種多様な業態で飲食店を展開し、USEN-NEXT GROUPのキャンシステム 株式会社のクラウド録画型カメラサービス「キャンクラウド」を導入している株式会社アイティープラス。導入のきっかけや防犯について、従業員の意識向上に活用する方法、防犯カメラの運用方法、アフターサービスについてなど、クラウドカメラの活用方法を伺いました。

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クラウド防犯カメラの活用事例第4弾は、飲食店をご紹介します。これまで、3つの店舗・企業にインタビューをし、クラウドカメラにはその活用法によってさまざまな問題を解決できることがわかりました。
 
◆多店舗経営する飲食店の事例:人件費の最適化に活用
◆ペットサロン・ホテルの事例:夜の暗視、スタッフの勤怠管理に活用
◆美容室の事例:来店客とのトラブル解決に活用
 
今回は、多種多様な業態で飲食店を展開し、USEN-NEXT GROUPのキャンシステム 株式会社のクラウド録画型カメラサービス「キャンクラウド」を利用している企業様へ、クラウドカメラの活用方法を伺いました。

 

飲食事業にてクラウドカメラを導入「株式会社アイティープラス」

株式会社アイティープラスは、不動産事業・飲食事業・自動車販売・輸出事業など、さまざまな事業を幅広く手掛けている企業です。
その中で今回お話を伺ったのは、クラウドカメラを導入しているという飲食事業。系列の店舗は35~40店舗ほどあり、ほぼすべての店舗でキャンシステム 株式会社のクラウドカメラ「キャンクラウド」を導入しています。
 
社内では、防犯カメラを管理する担当がつき、映像についてもしっかりと管理されています。

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株式会社アイティープラスが運営する「ベトナム フレンチ デサリータ 吉祥寺」

インタビュー

今回は、株式会社アイティープラスの統括で、飲食店舗の防犯カメラの管理担当も担っている田中大輝氏にお話を伺いました。
 

キャンクラウド導入のきっかけや理由

◆防犯カメラを導入しようと思った理由は何だったのでしょうか?
店舗のオープン時にはカメラを導入していなかったのですが、店舗のセキュリティを強化するという目的と、店舗内でトラブルがあった際に対応するという目的でずっと導入したいと考えていました。
 
防犯カメラがあるか否かで従業員の意識も変わってきますし、トラブルがあったときにはカメラの映像が問題解決の糸口になります。カメラ導入前は、何かトラブルが起こった後に対応などを考えており、事後判断になってしまっていました。そういったことを防ぐためにも、カメラがあったほうが便利かなと話し合い、導入を決めました。
 
たとえば金銭トラブルがあったときなど、カメラの映像があれば問題が起こった時間や処理したものなどがすぐ確認できて、解決に至るまでのスピードが早くなります。また、従業員もレジを「間違えてはいけない」という気持ちにもなります。
トラブル防止や解決だけでなく、従業員の意識向上の面での期待もありましたね。
 
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株式会社アイティープラス 統括 田中大輝氏
◆キャンクラウド導入のきっかけは何だったのでしょうか?
チラシを見て知ったのがきっかけでした。金額が安かったので気になり、連絡をして対応していただきました。
まず最初は数店舗からはじめたいと相談し、徐々に導入店舗を拡大していきました。今はほぼ全店舗に設置しています。
 
◆導入の際、従来のハードディスクで保存するアナログカメラと比較はしましたか?
比較はしましたが、やはりハードディスクで保存するカメラは値段が高いように思います。キャンクラウドは単純に値段が安かったことと、営業の方にいろいろ相談に乗っていただいたり、よくしていただいたりなどのサポートもよかったため導入することに決めました。
 

クラウドカメラの運用方法

◆アイティープラス様は飲食事業でもさまざまな業態を展開されていますが、業態によってカメラの設置場所は変えているのでしょうか?
いえ、全店舗同じ設置の仕方をしています。1店舗2台で、レジ回りと店内が一番見えるところに設置しています。
 
◆実際にこれまで、事故や事件などはありましたか?
お店を閉めている時間帯に、扉をこじ開けられたことがあります。それがカメラの映像にしっかりと残っていたので、警察に被害届を出すという対応ができましたね。

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店舗に設置している防犯カメラ。こちらはレジ上のカメラ

◆カメラの映像管理はどのように行っているのでしょうか?
映像は、ある程度決まった人しか見られないようにしています。クラウドカメラは映像が綺麗で、遠隔から見ることができたりと便利ですが、その反面、管理する側もそれで管理を補ってしまうという可能性が出てきます。
しかし、店舗を回って、しっかり自分の目で現場や従業員の様子を見て、コミュニケーションを取るということがやはり大事。それと相反する部分があるので、ある程度決まった人しか見ることができないようにしているんです。
店舗で何かトラブルがあった場合は、責任者に伝えてもらい、カメラの映像を管理する人間が見るという管理体制をとっています。
 
◆カメラの導入は、従業員にとっては窮屈な思いをすることもあると聞きますが、それについてはどう思いますか?
防犯カメラがあることは、何かトラブルがあった時に、いい方向に向かうものだと思っています。トラブルが生じた際、カメラの録画映像で確認できれば、その映像が証拠になるから一番良いのではないかと思います。それがなければ、何が正解か不正解かわからないですからね。
 
監視されていると考えるのがまずおかしいと思うんです。特定の誰かを監視するというのではなく、あくまでお店を管理しているだけということがうまく伝わると良いのではないでしょうか。
 

手厚いアフターサポートが魅力の「キャンクラウド」

◆カメラの映像について、トラブルなどはありましたか?
インターネット環境を利用して録画するものになるので、映像の不調などは起こることがあります。その際は営業の人に逐一連絡して、直しに来てもらっています。
 
僕は防犯カメラの管理を担当しているので、全店舗ちゃんと映っているか定期的に見ているんです。もし映っていない時間があれば、その時間帯に事故や事件があった場合、事後対応ができません。カメラを設置している意味がなくなってしまいますよね。
そのため定期的にちゃんと録画できているかの確認をして、不調があった際は営業の人に見てもらって、直してもらっていますね。
 
◆その際のサポートはどのような感じなのでしょうか?
比較的レスポンスはよくしてもらっています。不調の際は、僕らは何も触らず、連絡して来ていただくのですが、だいたいすぐ直していただけるので問題なく利用できています。
 
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まとめ

クラウド防犯カメラは、外部要因で起こるトラブルへの対応、および店舗スタッフ間で起こるトラブルの解決だけでなく、そのトラブルを起こさないためのスタッフの意識向上にも期待できることがわかりました。
 
今回ご紹介した、アフターサポートの手厚いキャンシステム 株式会社が取り扱う、クラウドカメラ顧客満足度3冠を達成したクラウド録画型カメラサービス「キャンクラウド」について、資料請求をご希望の方、詳しく知りたい方は以下よりお問い合わせください。
 

※…2020年6月 ゼネラルリサーチ社調べ
 

キャンシステムのクラウドカメラ「キャンクラウド」に関する記事はこちら

キャンクラウドの特徴、メリットについて


キャンクラウド活用事例

◆case.1飲食店
◆case.2ペットサロン・ホテル
◆case.3美容室

取材したお店

ベトナム フレンチ デサリータ 吉祥寺

ベトナム料理に洋のテイストをプラスした「ベトナムフレンチ」が特徴。おすすめの料理は『鴨肉とゴルゴンゾーラのWメッシュ揚げ春巻き~ヌクチャムジュレ&ハニーハント~』。揚げ春巻きに野菜を巻き、魚醤をジュレ状にしたソースをつけ、チーズと相性ぴったりなはちみつを少しかけていただく。コンテストでも優勝した味はぜひ食べてみたい一品。
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■ 住所
東京都武蔵野市御殿山1-2-1 吉祥寺御殿山デュープレックスリズ 1F
■ 営業時間
11:30~22:00
ランチ 11:30~15:00(L.O. 14:30) / カフェ 15:00~17:00
ディナー 17:00~22:00
※カフェタイムもグランドメニューにて食事提供可
■ 定休日
なし
■ TEL
0422-24-9440
■ アクセス
吉祥寺駅から徒歩4分

店通編集部