子連れでも気軽に登れる高尾山!ベビーカーでも登れるルートまとめました

お子様とも一緒に登山できる『高尾山』。 「ベビーカー推奨ルート」の3つのポイントと、「お食事ポイント」、「トイレ」や「授乳室」の情報から、「登山するときのおすすめの服装」まで、高尾山の画像を交えてご紹介します。 初めての方も、最近行ってないなという方も、高尾山に行きたくなる!?

高尾山

テッテケテケテケテ~
あのCMをみると、行きたくなる一二です。

このテッテケテケテケテ~が通じる人がはたしていらっしゃるかどうかはさておき、東京都心からも近く、比較的気軽に自然と触れ合える山、『高尾山』。
山頂付近まではケーブルカーやリフトがあるため、子連れでも行きやすく、親しみやすい山です。

「今日は天気がいいね~、なにも予定ないね~…あっ高尾山行く?」
「給料日前であまり手持ちがない、出せても5,000円だ。でもどっかいきたいな~…あっ高尾山行く?」
と言った感じで思いつき私は行ったりしています。

紅葉シーズンはとにかく来訪者が多いですが、新緑シーズンの5・6月であればまだそこまで混んでおらず、涼しくておすすめです。
今回は「ベビーカーでも登れるルート」と「山頂付近で食べられるもの」などを、書いていきたいと思います。
 

高尾山に行く前の予習

高尾山は、東京都八王子市に位置する標高599mの山で、登りやすさやアクセスの良さが相まってか、年間を通して人が絶えず、常に多くの観光客や登山者でにぎわっています。
 

アクセス

電車の場合、新宿からは京王線で約1時間、最寄り駅は、「高尾山口駅」。

高尾山口駅

車で行く場合は、圏央道の高尾山インターを出て約5分。「高尾山口駅」の近くにコインパーキングが集まっている他、周辺住民の方々が駐車場としての場所を提供しています。
駅周辺のコインパーキングは、平均1,000円~2,000円ほどで、周辺住民の方々が提供する駐車場は、だいたい1,000円程度で停められます。

高尾山駐車場
 

服装について

登山するときのおすすめの格好については、山頂にあるビジターセンターに写真があったので載せておきます。ケーブルカーやリフトを利用する場合は、寒くない格好で歩きやすい靴であれば問題ないかと思います。

登山 服装
 
まぁいろいろ前置きで話しましたが、車を停め、いざ登山の開始!

いざ登山!ケーブルカーとリフト、どっちがオススメ?

気軽に楽しむのが好きなので、迷わずケーブルカーまたはリフトを選択します。ベビーカーやお座りが不安定なお子様の場合はケーブルカーをお勧めしますが、抱っこひもやお座りが安定したお子様ならリフトに乗車できます。リフトは、景色もよく、とにかく風が気持ちよくて開放感がすごいです。

高尾山リフト乗り場

お子様が一人で座れたり、抱っこひもで抱えられる状態であれば乗れるかと思いますが、固定ベルトがないので大人が一緒に乗ってあげたほうが良いでしょう。
金額は同じですが、ケーブルカーより空いているイメージです。

高尾山 リフト乗り場
リフト乗り場

高尾山 リフト
 
リフトは座席に固定するベルトがなく、足はぶらぶら状態で開放感がすごいです。
リフトは16:30(時期・日により変更あり)までなので、間に合うように戻ってくるようにしましょう。
また、終了時間が近づくと、山頂でのチケット売り場が長蛇の列になる場合があるので、事前に復路のチケットも買っておいた方がいいでしょう。
参考までにケーブルカー・リフトの金額と営業時間のURLを載せておきます。

takaozanyuho.com
 

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リフト降り場から少し歩くと、フリーの食事スペースがあり、ここからは高尾山の北側の景色が楽しめます。反対側の景色は、天気が良ければスカイツリーも見えます。

リフトを降りた先のケーブルカー乗り場の近くにあるお土産屋さんには、授乳室があります。
ここを抜けると山頂手前まで場所があまりないので、ここで山頂に向けての授乳チャンスです。

また、お土産屋さんのすぐ近くにあるビアガーデン『高尾山ビアマウント』は、言わずと知れたグルメスポットです。こちらのお店では、絶景を見ながらバイキングやバーベキューが楽しめるため、これからの季節にオススメです。

東京一望絶景ビアガーデン~高尾山ビアマウント~ 飲み放題・食べ放題バイキング

ベビーカーでも登れる高尾山!おすすめルート紹介

高尾山マップ

「登りやすい」とはいっても、ルートによってはでこぼこ道やベビーカーではつらいところもあるので、ここでは、子連れでも山頂に到達できるよう3つのポイントを紹介します。

ケーブルカー乗り場から道なりに進んで行くと、最初の分岐ポイントが現れます。
 

ポイント1:浄心門前

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浄心門をくぐり抜ける左のルートは次の分岐点まで緩やかなため、ベビーカーの場合はこちらを推奨します。対して右のルートは、いわゆる4号路と言われており、高尾山の北斜面を堪能できます。山頂までの道のりは長く、アップダウンやくねくね道がちょっと多いので、ベビーカーはやめたほうが良いです。
 

ポイント2:女坂・男坂分岐

次のポイントは「女坂・男坂」。ここでは道が左右にわかれており、左が男坂、右が女坂と名付けられています。どちらの道を選んでもすぐに合流しますが、男坂は階段があり、ベビーカーではつらいため、緩やかな女坂をおすすめします。
合流地点にはお店があり、ここではラーメンが売られていたり、無料のお茶のサービス、デザートバイキングがあったりと、ユニークなスポットになってます。


 

分岐点3:薬王院

薬王院

実はあまり知られていない分岐ポイント。ベビーカーで山頂に向かう際、この分岐を知っているかどうかで、翌日に残る体へのダメージが大きく変わります。
ベビーカー推奨ルートは、薬王院のわき道を行きます。こちらのルートは、人通りも少なくゆったりとした森林浴が楽しめます。道なりに進み山頂への標識をたどると、もう山頂は目前です。

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上の写真は、先ほどの薬王院分岐の合流地点です。
山頂の目前には2階建てのトイレがあり、山頂でゆったりと過ごすためにも、下山する際にも役に立ちます。
特にオムツ替えと授乳スポットとして役に立ちます。
こちらのトイレですが、営業時間が決まっているため、利用する際は注意しましょう。
 

山頂

高尾山山頂

山頂は開けていて風も気持ちよく、景色もいいです。
東京都にもこういった場所があるんだなとしみじみと感じます。
今回はとても天気が良く、富士山もくっきり見えました。

高尾山 富士山
 

高尾山のお食事ポイント

山頂ではお弁当を持ってきている方も多いですが、おそばやカレーなどを食べられるお店も複数あります。お昼時はどこも混み合いますが、山菜や自然薯といった山の幸を堪能できるので、待つ価値ありです。
また、良い景色を眺めながら、冷たいビール片手にもろきゅうを食べるのも、これから暑くなるシーズンにぴったりですね!
 
山頂の食事処は朝10時以降の開店がほとんどであることと、16時頃からご飯ものが売り切れで食べられないこともあるという注意点があります!
おにぎりやサンドイッチなどを持参して、山頂のおでんやきゅうりなどの簡単なおかずを現地調達というのも可能です。
お弁当などを持参する際はなによりも、ゴミ捨場がないので必ずゴミを持ち帰りましょう
 
山頂までの道のりで予想以上に疲れが出ている場合もあるので 帰り道は足元に気をつけながら帰りましょう。

帰りのリフトやケーブルカーでは、行きにはみられなかった景色を、涼しい風にあたりながら堪能できます。
途中にヤマボウシという花が咲いていて、すごくきれいでした。
これだけで、価値のある週末になりました!

ヤマボウシ
 

まとめ

どんどん改良されている駅や山頂付近。
高尾山口駅に戻ると、登山で汚れた靴を洗える場所があったり、駅併設の温泉施設「極楽湯」で温泉につかったりすることもできます。
 
山菜やおそばに自然薯など、おいしいものも、いい景色もいっぱいの高尾山
初めての方も、最近行ってないなという方も、この記事をきっかけに、ふと行ってみようと思っていただけたら幸いです。

テッテケテケテケテ~