アンティーク家具の倉庫を大改造して飲食店に!二子新地「Grill&Bar C.A.S」

さて、今回ご紹介するお店は二子新地の街でひときわオシャレなダイニングバー「Grill & Bar C.A.S」。 雑貨店の商品倉庫を「アメリカの倉庫を改造したレストラン&バー」をコンセプトに飲食店に改造し「キャス」の愛称でオープン1周年を迎えます。 店舗の設計やインテリア商材を扱ってきたオーナーのお話をお伺いしていきます。

こんにちは、新地おにいです!二子新地の街をふらふらして11年が過ぎました。ここ数年で一気に飲食店が増えたな~としみじみしています。
 
さて、今回ご紹介するお店は地域でひときわオシャレなダイニングバー「Grill & Bar C.A.S(グリル & バー シー.エー.エス)」です!二子新地に住んでいる皆さんからは「CAS(キャス)」の愛称で親しまれているお店です。公開日の本日2月22日(木)にオープン1周年を迎えます。

f:id:tentsu_media:20180221130836j:plain
大山街道沿いでひときわ目立つ外観

こちらのお店のオーナーは、店通で私が以前紹介した二子新地のオアシス「BAR TURQUOISE」で知り合った、飲み仲間でもあります(笑)
そして、お店の向かいにはこちらも店通で紹介した「May's Diner」があります◎

CAS(キャス)がオープンする前は、隣のアンティーク雑貨店「Colors」の商品倉庫でした。そこを思い切って飲食店に改造する!そうお聞きした時は正直驚きました。そんなオーナーに改装のお話やお店の魅力についてお伺いしていきます。

オーナーの経験を活かしたアメリカンな内装

オーナーは防水会社に勤務後、22歳で起業し、輸入住宅工事など、建築全般の業務に従事していました。その後店舗の設計・施工業務を中心に住宅のリノベーションも行い、2001年~設計スタイルにマッチしたインテリア商材の販売を実店舗・WEB通販で手掛けてこられました。

f:id:trn_y_uchida:20180212145256j:plain
オーナーが手掛けたオシャレな店内メインボード

-飲食業界に参入しようと思ったきっかけを教えてください
倉庫に使用していたスペースが別の場所へ引っ越すことになり、立地も含め空いた空間を何かに活用できないかと考えました。飲食店を開業したいとの思いは以前からありました。

-倉庫を改造して飲食店にするのは大変だったのでは?!
コンセプトが「アメリカの倉庫を改造したレストラン&バー」なので逆に楽でした。店舗や住宅リノベーション設計で大切なのは、その物件の特色・条件をプラスにすることなので。

f:id:trn_y_uchida:20180212145228j:plain
バーカウンターには個性豊かなアンティークな椅子が

アンティーク雑貨×飲食店の相乗効果は?

-食事にきて、家具や雑貨の注文をされるお客様もいらっしゃいますか?!
実はほとんどいません。弊社としても、基本的に「CAS」に展示されている家具や雑貨は積極的に販売しようとは思ってはいません。
 
飲食と雑貨を融合してはいるものの、食事や飲みに来るお客様と、家具・雑貨を買いに来るお客様はイコールではないと感じました。あくまで食事を楽しみながら、アンティーク家具をより身近に感じてもらいたいです。

f:id:trn_y_uchida:20180212145210j:plain
席によってさまざまなアンティーク家具が楽しめます
 

地域密着イベントの開催!愛されるお店づくりがしたくて

-おすすめメニューを教えてください
オープン当初は、30歳前後の女性も一人で寄れるお店を目指して、流行りのイタリアンやバル系のメニューが中心でしたが、狙いが外れて(笑)メニューもだんだん変化してきました。
 
今では辛いものが好きな方には「卵と挽肉のにんにく麺」、お肉が食べたい方は「スペアリブ・バッファローウィング」、バルメニューですと「たこのアヒージョ」など、各種アヒージョもおすすめです◎

f:id:trn_y_uchida:20180219113304j:plain
CAS一押し、スペアリブ・バッファローウィング!!

-お店でイベントをよく開催されていますが、これまでどんなイベントがありましたか?
シェフがフィリピン出身ということもあり、たくさんのフィリピン料理を楽しんでいただいた「フィリピンフードナイト」や、たまがわ花火大会に合わせたパーティーなどを催してきました。これからも地域のフレンドを増やすために、たくさんのイベントを開催していく予定です。

f:id:tentsu_media:20180220114241j:plain
イベント時に大活躍の巨大スクリーンも

-最後に。今年オープン1周年を迎える「CAS」をこれからどんなお店にしていきたいですか?
お店の場所が企業や大学のないベッドタウンなので、地域の皆様に愛され、「ただいま!」「おかえりなさい!」と言い合えるハートフルなお店にしていきたいです。
 
オーナー、貴重なお話ありがとうございました!
店舗の設計やインテリア商材を扱ってきた経験が十二分に活かされたお店づくりだと感じました。飲食店を作る際に、お店の内装やインテリアに悩まれる方も多いと思いますが、しっかりとしたコンセプトのもと、いかに提供するメニューとマッチさせるかがカギになると思います。
 
予想もできないイベント企画やメニューが飛び出しそうな「CAS」に、これからも注目していきたいです◎

今回ご紹介させていただいたお店

店名:Grill&Bar C.A.S(グリル&バー シー.エー.エス)
住所:神奈川県川崎市高津区二子1-10-6
TEL:044-455-6496
営業時間:18:00~26:00(L.O. 24:00) (定休日:月曜日)
Facebook:https://ja-jp.facebook.com/GrillBar-CAS-1345841395507721/
Twitter:https://mobile.twitter.com/barcas1919
食べログ:https://tabelog.com/kanagawa/A1405/A140505/14067676/
EPARKグルメ:https://www.eparkgourmet.com/detail/EG00554296
アンティーク雑貨店「Colors」HP:https://www.shinko-colors.co.jp/ecc/

新地おにい

 
f:id:trn_y_uchida:20180219113304j:plain