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飲食店の集客に重要な「イベント」企画の方法

コボ 経営ノウハウ

こんにちは、店通編集部コボです。
 
桜前線の待ち遠しい今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか。あちらこちらで、桜の開花時期について発表がありますが、日本気象株式会社の開花・満開予想を見ると、都内では3/22~4/1が桜の見ごろのようです。
参考:日本気象株式会社
 
桜の花を愛でながら、お酒や食事を持ち寄り楽しむ日本の「お花見」文化。この時期は同時に、送別会、歓迎会などイベントが多いシーズンでもあります。
 
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バレンタインに、入学・入社式、ハロウィンにクリスマスなど、シーズンごとに大きなイベント事がありますが、飲食店ではどれほど重要視されていますか。おいしい食事や満足なサービスに加え、お客様に来店のきっかけを作るイベント集客について考えてみましょう。
 

“来店のきっかけを作る”イベントによる効果とは

ターゲットの多くがオフィスワーカーや自宅の周辺の方々など、飲食店は地域の影響を受けやすいです。しかし、地域の顧客のみを頼りにした運営は困難を極めるでしょう。新規顧客や固定客の獲得には、さまざまな販促活動を行っていく必要があります。

 

■イベントにて得られる効果
・潜在層の顧客にイベントを行い、活気のある店舗だと認知させる
・常連客のマンネリ感を解消できる
・他店舗との差別化を図れる
 
店舗によって地域性や業態の違いなどの影響を受けるので、ひとつのイベントに固執せずあらゆる方法を試しましょう。いくつかの方法を試す中で、店舗の顔となるイベントを作り出していけると良いでしょう。

イベント企画の手順

イベント企画の意義については、先ほど説明した通りですが、実際にはどのような手順を踏んでイベントを企画するのでしょうか。以下に手順を紹介します。
 
初めてのイベント企画を想定して、内容をシンプルにしております。店舗で定める項目があれば、追加して企画をすすめてください。

 

1.成果の指標を決める
2.ターゲットを想定する
3.テーマ・内容を決める
4.予算や商品価格を決める
5.告知方法を決める
 

成果の指標を決める

 
このイベントの到達目標はどこか、あらかじめ設定しましょう。売上なのか、新規顧客の開拓なのか。指標を定める場合は、より具体的な数値を設定するといいでしょう。
⇒例)売上目標10万円 100名の新規来店など。
 

ターゲットを想定する

 
このイベントとターゲットとする顧客層はどのような人なのか設定しましょう。テーマやイベントの内容を決めやすく、よりターゲットに響くサービスを提供できるでしょう。
⇒例)流行に敏感な20代女性など。
 

テーマ・内容を決める

 
先ほどたてたターゲットを基に、どのようなサービスを提供するか考案しましょう。この際、該当するターゲットに近しい人物にヒアリングを行ったり、ディスカッションを通して作成すると良いでしょう。
⇒例)ハッピーフライデーを有効に活用した、試食会イベントなど。
 

費用・価格を決める

 
イベントに掛かる費用等を算出し、提供価格などを設定しましょう。
⇒例)材料費500円 チラシ代25,000円 販売価格1,200円 想定売上数75セットなど。
 

告知方法を決める

  
告知にはさまざまな方法があります。これもターゲットを想定して選定しましょう。チラシなのか店頭看板なのか、イベントにかける予算と相談しながら設定をしましょう。現在ではSNSでの告知なども効果的です。
⇒例)店頭看板による告知と、店舗のFacebookページなど

イベント企画でファンを獲得しよう

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定期的にイベントを開催する事で、これまで食事やサービスといった部分に価値を感じていた顧客にも、新たな魅力を発信できるでしょう。
 
イベントをきっかけに顧客と飲食店の距離を近づけることができるかもしれません。集客面や固定客の獲得に課題を感じている店舗は、顧客が興味を引くようなイベントを開催し、新たな施策を打ってみてはいかがでしょうか。



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