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店通-TENTSU-記事から考える2017年の飲食業界3つの大予想

店通編集部 pickup 飲食店業界特集

2017年、明けましておめでとうございます。
本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。


早いもので、店通-TENTSU-が正式にリリース(2016年1月6日)されてから丸1年を迎えます。
これまでに公開した238の記事(2017年1月4日現在)には、メインコンテンツの「経営ノウハウ」をはじめ、「飲食店業界特集」や「グルメレポ」、「エンタメ記事」など、飲食店にまつわるいろいろな記事がありました。


そこで、“店通-TENTSU-編集部”として2017年最初の企画!今までに公開した記事から、2017年の飲食業界を予想してみたいと思います。
 
題して、店通-TENTSU-記事から考える2017年の飲食業界3つの大予想』
 
どうぞ、最後までお付き合いください。
では、はじまりはじまり。


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2017年も続くトレンド『横丁』、次の主役は?

2016年1月22日、大阪支店の店通-TENTSU-ライター、クッパがこのような記事を公開しました。
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この記事が公開された時には、すでに横丁は再ブームから“トレンド”となり、そこから派生した「世界がテーマの横丁(バル)」も相まって、最近では「○○横丁」や「○○酒場」といった飲食店の看板をよく見ます。ではこの横丁のトレンドは、2017年どう変化していくのでしょうか?


もともと横丁は、「新宿思い出横丁」や「渋谷のんべい横丁」、「吉祥寺ハーモニカ横丁」など地域の名前や雰囲気といった昭和の懐かしい飲食店街が多くありました。近年ではその地域に合わせて現代のトレンド食材や業種をかけ合わせる事で、「渋谷肉横丁」など新たなトレンドを生み出しています。


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さらにこの横丁が地方にまで拡大している事を考えると、今後『横丁』の内面(ソフトウェア)が変化していくのではないかと予想します。具体的に言いますと、 が主役の横丁です。
 
「渋谷ギャル横丁」、「秋葉原萌え横丁」、「六本木イケメン横丁」といった比較的若い層をターゲットとした「横丁」はどうでしょうか?そもそも丁の字義「出会う・行き交う」の意を考慮してみると、そのような店員さんが主役の「横丁」がはやると思いませんか?また、地方から上京している人向けの「○○(場所の名)オフクロ横丁」なんてのはいかがでしょう。エプロンに身を包んだ、こころ温まるオフクロの姿。オフクロの味と日本酒の組み合わせ、ん~癖になりそう。
 
ぜひ、妄想してみてください。


空前のウォッカブーム、到来!

2016年8月3日には横浜のプリンスこと、元村民(もとそんみん)が夏ならではの記事を公開しました。

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もし、飲食業界だけの流行語大賞があったとするならば、2016年の流行語にはクラフトビールが入るでしょう。


ビールから発泡酒、第3のビールと次々と低価格帯の飲み物が開発される中、真逆のコンセプトを打ち出したのが、クラフトビール。「クラフトビール(Craft Beer)」とは、小規模なビール醸造所でビール職人が魂込めて造っている希少なビール。この記事の公開後、毎週のように全国各地でクラフトビールを主役としたイベントが開催され、間違いなくトレンドである事を再認識した2016年でした。


2017年の飲み物ブーム大予想!

そして迎えた2017年。クラフトビールに続く飲み物ブームは?
まず、飲食業界に間違いなく影響を及ぼすのは「ビール系酒税統一化」や「ワインやチューハイの増税」等の2017年度税制改正問題。この問題によってビール業界は大きな転機を迎えることとなります。そこで、店通-TENTSU-編集部は思いがけない予想をしてみました。
 
2017年夏、世の中のスポーツファンが大いに盛り上がる出来事が起こります。サッカーワールドカップ「ロシア大会」の予選が開催されるのです!
 
その影響で、国民のロシアへの関心が高まり、ロシア料理や現地の飲み物が空前のブームを巻き起こすのではないかと考えました。ロシアを代表する飲み物といえば…そう、「ウォッカ」です!


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振り返ってみてください。2013年6月4日、サッカー日本代表が2014年ワールドカップ「ブラジル大会」の出場を決めたこの日、ブラジル料理シュラスコがここまでトレンドになると誰が予想していたでしょうか?きっと、ロシアブームも到来するはずです。(日本がワールドカップ出場を決めてくれると信じて・・・)
 
「くるかもしれない!」と少しでも思われた方、ブームに先駆けて美味しいウォッカの飲み方を探索しておいてはいかがでしょうか?


トレンド食材イベントvs日本人の原点にかえるフードイベント

2016年春、東京都大井町で開催されたフードイベント『〜食の祭典〜 美味シュラン★★★』に初めてメディア協賛させていただきました。

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この美味シュランは、日本全国のグルメ・美味の集結をコンセプトにした『食とエンターテインメントの大イベント』でした。それ以来、店通-TENTSU-としても各地のフードイベントに訪れるようになりました。
 
フードイベントもここ数年で完全にトレンドとなり、毎週のようにどこかで「○○フェス」や「○○まつり」といったモノを題材としたフードイベントが目白押しでした。誰もが食べたい「肉」「ラーメン」をはじめ、「地方の郷土料理」や「B級グルメ」「多国籍料理」、そして食べ物に留まらず先にも述べた「クラフトビール」が主役のイベントも多くありました。
 

2017年に行われるフードイベントとは?

予想してみたいと思います。1つ目は、ズバリ「パクチーフェス」

先日のぐるなびの発表で「今年の一皿」に選ばれたパクチー。このブームは間違いなく2017年もっと大きな波となって訪れることでしょう。そうなると行われるのが、パクチーを使ったフードイベント「パクチーフェス」。本場のパクチー料理を楽しめるとともに、日本の料理にパクチーをあしらったり、パクチーに合うお酒などを楽しめるのではないでしょうか?こんなフードイベントが開催されたら、行ってみたいと思いませんか?
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2つ目は、ズバリ日本人の原点にかえる「煮物フェス」

 
2016年の傾向として、これまでの食材や料理をテーマとしたイベントに加えて“国”をテーマとしたイベントが非常に多く開催されました。2020年の東京オリンピック開催に向けたインバウンド需要も影響しての流れですが、今後はどのような変遷を辿っていくのでしょうか?最近では、「まかないフェス」のような普段は味わえない裏メニューをテーマとしたフェスも人気となっています。


そこで考えたのが、ズバリ「煮物フェス」。煮物は場所や地域によってさまざまな種類があり、その煮方も食材や具材、出汁や油、味付けと地域によってまったく異なった食べモノとも言えるかと思います。その目線を世界に向けてみたらどうでしょう、何十、何百といった種類が煮物にはあると言っても過言ではありません。
 
そのような数十種類の煮物が味わえるフードイベント、思い浮かべてみてください。間違いなく、ごはん持参で行ってみたくなるはずです。
 
さあ、2017年のフードイベントはどのような主役が登場するのでしょうか?店通-TENTSU-としても、楽しみながらしっかりと取材に望みたいと思います。


最後に

店通-TENTSU-記事から考える2017年の飲食業界3つの大予想』と題して、勝手に2017年を予想してみましたが、お楽しみいただけましたでしょうか?店通-TENTSU-編集部では、2017年もいろんな切り口で企画を考え、お役立ちコンテンツはもちろん、面白おかしい「エンタメ記事」や「グルメレポ」などを公開し、「飲食業界で生きる人」のための、もっともっと価値のある情報サイトを目指して参ります。
 
いかがでしたでしょうか?ぜひ皆さんも2017年の飲食業界を予想してみてください。
2017年、1つでも予想が当たりますように…
 
以上、店通-TENTSU-編集部でした。



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