横浜家系ラーメンの人気店が、冷凍自動販売機での販売をスタート

ラーメン一二三家が、UDON&SHOWCASE 鶏冠と協業し、鶏冠店頭に設置された冷凍自動販売機で人気メニューの販売を開始した。横浜家系ラーメン松壱家などの商品も続々冷凍自動販売機に登場。

  • 「ラーメン一二三家」が冷凍自動販売機で商品の販売開始
  • 横浜家系ラーメン松壱家などの商品が冷凍自動販売機で登場
  • 非対面で24時間販売できる冷凍自動販売機にラーメン店が注目

早々にラーメンの冷凍化に成功

家系ラーメンを手がける「ラーメン一二三家(以下、一二三家)」が、今回「UDON&SHOWCASE 鶏冠(以下、鶏冠)」と協業し、鶏冠店頭に設置された冷凍自動販売機で、「一二三家」の人気メニュー2品の販売を開始したと発表した。

「一二三家」では、新型コロナウイルス対策に伴った新しい生活様式に合わせて、早々にラーメンの冷凍化に着手。急速冷凍させたストレートスープや大判のチャーシューが好評となっている。

「鶏冠」店頭の冷凍自動販売機では、マイルドな家系スープを使った「とんこつ醤油ラーメン(税込750円)」と、とんこつ醤油ベースに辛みを加えた「旨辛ラーメン(税込800円)」を販売している。

専門店の味を自宅で楽しめる

ウルトラフーズ株式会社(以下、ウルトラフーズ)は、冷凍自動販売機とEC販売で、横浜家系ラーメン松壱家、No.1GOLDEN RAMENゴル麺。などの商品販売を開始したと発表した。

ウルトラフーズでは、小ロットでラーメンなどを製造できる設備導入をしたことにより、冷凍自動販売機による24時間販売が可能になった。非対面販売によって、コロナ禍を乗り切ることを目指す。

非対面で24時間販売できる冷凍自動販売機

新型コロナウイルスの感染拡大により、非対面販売や、接触機会を少なくした販売が推奨される中、冷凍自動販売機やEC販売を始めるラーメン店が増えている。

店舗前の狭いスペースで、非対面かつ24時間販売できる冷凍自動販売機はコロナ禍で飲食店を救う選択肢の1つになり得るのではないだろうか。時短営業などによって苦境に立たされている飲食店は、導入を検討してみても良いかもしれない。

店通編集部