スパゲッティーのパンチョ、渋谷総本店をセルフサービス式に

(株)B級グルメ研究所が運営する「スパゲッティーのパンチョ」の総本店にあたる渋谷店が、7月22日にリニューアルオープン。今回のリニューアルで、新たにセルフサービス方式を導入している。

  • スパゲッティーのパンチョが渋谷店をセルフ化し、リニューアルオープン
  • キャッシュレスにも対応し効率良く迅速な提供を目指す
  • 7月来店者にはトッピング無料券を進呈

極太麺のナポリタンが人気のパンチョ総本店がリニューアル

株式会社B級グルメ研究所が運営する「スパゲッティーのパンチョ」の総本店にあたる渋谷店が、7月22日にリニューアルオープンした。今回のリニューアルで、新たにセルフサービス方式を導入している。


新店舗では、入り口の券売機で食券を購入し、食券を持ったまま注文品ができ上がった呼び出しを自席で待つ。食券と引き換えに商品が提供される流れになっている。これまで以上にスピーディで効率の良い店舗運営を実現させることが目的だ。

券売機では、交通系ICカードや各種QRコード決済など、キャッシュレス支払いにも順次対応予定とし、より衛生的で安心・安全に利用可能な工夫も施す。

カスタマイズ体験を促す特典配布も

リニューアルオープンを記念し、7月中に渋谷店へ来店した方全員に、次回以降の来店時に利用可能な「トッピング無料券」が贈呈される。8月末まで使用でき、スパゲッティー類を注文すると、ポテサラや目玉焼き、厚切りベーコン、焼きチーズ、ハンバーグといったトッピング類の好みのもの1品を無料で提供してもらえる。

スパゲッティーのパンチョでは、毎月8のつく日を「パンチョの日」とし、来店者に「トッピング無料券」を贈呈している。今回の記念期間中にあたる7月28日には、2枚を進呈するという。

無料券は1枚ずつトッピング追加で使用できるほか、使用せずに貯めてオリジナルグッズなど、より豪華な特典と交換できる仕組みも用意している。

より顧客満足度の高い店舗作り

前日に茹で置きする独自の極太麺とオリジナルソースで、懐かしくボリューミーなナポリタンが堪能できるパンチョが、総本店のセルフサービス化に踏み切った。

キャッシュレスを選択可能とするなど、コロナ禍に生まれた新たなニーズへの対応や、回転率と効率をアップさせた店舗運営で顧客満足度と収益化の改善を図るものとみられる。

楽しみの広がるカスタマイズ体験を促し、リピーターの醸成とファン化を進めるなど、売り手良し・買い手良しの工夫も光る。時代のニーズを捉え、大胆な刷新も恐れない姿勢は見習っていきたいものである。

店通編集部