「ワタミの宅食」使用済み容器を回収しリサイクル、プラスチックごみ問題に貢献

▽この記事の要約▽ワタミの宅食が容器回収リサイクルシステムを全国に拡大株式会社きじまはサステナブル食材を使った和惣菜や弁当を販売企業イメージ向上にもつながる飲食店のSDGSへの取り組みに今後も注目ワタミの宅食、容器回収リ […]

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▽この記事の要約▽

ワタミの宅食が容器回収リサイクルシステムを全国に拡大

株式会社きじまはサステナブル食材を使った和惣菜や弁当を販売

企業イメージ向上にもつながる飲食店のSDGSへの取り組みに今後も注目

ワタミの宅食、容器回収リサイクルシステムを本格始動

ワタミ株式会社は、食事宅配サービス「ワタミの宅食」にて、使用済み弁当容器を回収し、新たな容器としてリサイクルする取り組みを全国でスタートしたと発表した。

これまで一部のエリアで実施していた同取り組みを全国に拡大、今後は1日あたりで約24万食分、約7.2tの容器をリサイクルする計画となっている。

コロナ禍においては、外出自粛からデリバリー需要が高まっていると同時に、プラスチックごみの急増が問題になっている。

同社は、リサイクル容器の循環利用に取り組むことで、持続可能な開発目標(SDGS)への貢献を目指す。

他飲食店でもSDGSを意識した活動が行われる

神奈川県で和食店を展開する株式会社きじまは、2020年12月にオープンした和惣菜や弁当を販売する「きじまそごう横浜店」にて、サステナブル食材を使った料理の提供を開始している。

持続可能な責任ある養殖によって生産された水産物に与えられるASC認証を取得した食材や、有機・自然栽培の野菜などを使用した和惣菜や弁当を取り扱う。

同社の取り組みは、「海の豊かさを守ろう」「陸の豊かさも守ろう」といったSDGSの開発目標に貢献している。

安心・共感を持てるSDGSへの取り組み

身近な飲食店がSDGSへの取り組みを公表することは、利用客にとっても安心や共感を持てる話題だ。

ブランドイメージの向上にもつながることから、SDGSに寄り添ったサービスを展開する企業は今後も増えていくだろう。