今年の忘年会「参加したくない」意向6割 少人数開催を望む傾向

今年の忘年会は友人・知人と少人数でなら参加したいという声が多い 忘年会に参加したい人は、ほとんどが飲食店での忘年会がよいと考えている 忘年会をする店として望まれるのは、個室がある店、感染対策がされている店 レッティが今年の忘年会について調査を実…

今年の忘年会は友人・知人と少人数でなら参加したいという声が多い

忘年会に参加したい人は、ほとんどが飲食店での忘年会がよいと考えている

忘年会をする店として望まれるのは、個室がある店、感染対策がされている店




レッティが今年の忘年会について調査を実施

口コミグルメサービス「Retty(以下、レッティ)」を運営するRetty株式会社が、「消費者は今年の忘年会に対しどのように考えているのか」についてのアンケートを実施し、その結果を公開した。

同調査は、「レッティ」アプリユーザーへアンケートを配信し、11月30日から12月1日の期間に回答を得られた合計2,790名からの回答を集計した結果である。

リアルの場でのコミュニケーションとして忘年会を重要視

始めに参考として、昨年の忘年会の傾向にまつわる結果を紹介すると、「(2019年)参加した忘年会のシーンを教えてください。」は1位が「職場の忘年会」2位が「友人・知人との忘年会」、「昨年(2019年)参加した忘年会の参加人数を教えてください。」では、「9人以上」が約75%で圧倒的多数だった。

「今年(2020年)忘年会が開催される場合、参加したいですか?」に対しては、「参加したい」と「どちらかと言えば参加したい」が合計40%と、「どちらかと言えば参加したくない」と「参加したくない」の合計が60%となった。


以下は、今年の忘年会に「参加したい」・「どちらかと言えば参加したい」と回答した人への設問が続く。

まず「飲食店で忘年会が開催される場合、参加したいですか?」には、約94%が飲食店で開催する忘年会に「参加したい」もしくは「どちらかと言えば参加したい」と答えた。


「飲食店での忘年会に参加したい理由のうち、最も重要視するものをご選択ください。」の質問には、「リアルの場でコミュニケーションをしたいから」の回答が最も多かった。


「参加したい忘年会シーンを教えてください。」には「友人・知人との忘年会」の答えが圧倒的に多かった。


「望ましい参加人数を教えてください。」には、「4人以下」と「5人~6人」がともに35.6%で同率1位だった。


「望ましいお店の形態を教えてください」の質問には、「個室がある」が77%でトップだった。


最後に「忘年会で重視するポイントを教えてください」の問いには、「新型コロナウイルスへの感染対策」の回答が最も多かった。


今年の忘年会は感染対策をしながら少人数で

今年は大人数での飲食を控えるように注意喚起されているが、リアルの場でのコミュニケーションを望み、近しい人との忘年会を飲食店でしたいという声も多かったのは、飲食店にとって嬉しい結果となった。

個室環境を作ったり、感染対策を徹底したりで、忘年会需要もある程度は期待できるのかもしれない。

店通編集部