Instagramが「料理を注文」「ギフトカード」機能を日本でもリリース。連携対象企業は19社に拡大

Instagram(インスタグラム)は、プロフィールとストーリーズから飲食店の料理を注文できる機能を4月27日から日本でも開始しました。この機能は、新型コロナウイルス支援の一環としてアメリカとカナダで先行導入され、その後日本でも導入が始まりました。
 

「料理を注文」機能の詳細

「料理を注文」は、インスタグラムと提携している14社と紐付けて利用することができ、プロフィールのトップやストーリーズの「料理を注文」をタップすると、各サービスの注文ページに移動します。
 
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この機能は、
・ビジネスアカウント(またはクリエイターアカウント)を利用(無料)
・パートナー企業を利用しており、連携の設定済

の2つの条件が揃えば利用が可能です。
 
■「料理を注文」が現在利用できるパートナー企業(ツール)
Uber Eats / TableCheck / 出前館 / Picks / ヒトサラ
EPARKテイクアウト / O:der ToGo / Okage Go / トレタ テイクアウト
Chompy / Diny to-go / PayPayピックアップ / menu / Retty
 
上記のサービス内で設定を行い、インスタグラム上での設定を行うことで利用開始できます。
 

「料理を注文」、プロフィールへの設定手順

設定をプロフィールに設置する場合はプロフィールから、ストーリーズに投稿する場合はストーリーズから行います。プロフィールに設置する場合は以下の手順となります。
 
1.プロフィールから、「プロフィールを編集」をタップ
2.「プロフィール情報」の「アクションボタン」をタップ
3.「料理を注文」を選択する
4.提携するパートナー(ツール)を選択する。この際、パートナーのツールにおいての設定がまだの場合は、パートナーのサイトに記載された指示に従い設定を行う
5.連携するパートナー(ツール)のURLを貼り付け、「完了」をタップ
 
以上で設定は完了し、プロフィールのページに「料理を注文」ボタンが設置されます。ストーリーズで投稿を行う際には、ストーリーズのスタンプから利用が可能です。

ギフトカード機能も連携が可能

「料理を注文」だけでなく、5月12日には、クーポン券や優待券を販売できるツールを「ギフトカード」機能として連携することも可能になりました。
ただし、プロフィールのアクションボタンには、「料理を注文」「ギフトカード」どちらかしか設置できません。ストーリーズであれば、どちらの機能も投稿に紐付けて掲載することが可能です。
 
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■ギフトカード機能が現在利用できるパートナー企業(ツール)
TableCheck / キッチハイク / Square / giftee / さきめし / みらいの食券
 

消費者がスタンプを使って「お店を応援」する機能も

他にも、消費者側が自身のストーリーズにてお店を紹介できる仕組みもリリースされました。
消費者が、ストーリーズの「お店を応援」スタンプを利用することで、応援したい店舗のアカウントを紐付けてストーリーズでシェアすることができます。
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「料理を注文」「ギフトカード」の機能はリリース以降、徐々に提携できるツールが増えています。料理の注文ができるようになったことで、以前に増してインスタグラムにおける消費者とのつながりが期待できそうです。
 

 


参照:
Instagram、飲食店から料理を注文できる機能を日本でも導入開始-Facebook
Instagram、中小ビジネス支援に向けてギフトカード機能を国内でも導入 「料理を注文」機能もパートナーを拡大-Facebook
Instagram、料理を注文とギフトカード機能のパートナーをさらに拡充-Facebook

店通編集部

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