【飲食店の経営改善】業績不振を立て直す!経営改善コンサルタントの基本4項目

飲食店の経営を改善するには。繁盛店と不振店の違いは何か。飲食店の経営を立て直す飲食店コンサルティングのサービス内容と、コンサルティング会社の選び方をお伝えします。すぐに実践できる飲食店経営改善の基本の4項目、店舗経営の改善方法、飲食店の経営ノウハウが詰まった資料ダウンロード特典付き「お店の健康診断」もご紹介します。

飲食店の経営改善
昨今の飲食業界には、原材料の高騰、増税、慢性的な人手不足など、たくさんの課題があります。そんな状況下で、日々お店を運営し、スタッフの教育とフォロー、売上の改善や経営の見直しにも取り組まなければなりません。
店舗の経営改善、見直しを図るにはどんなポイントをおさえればよいのか、繁盛店へ成長させるための経営改善について紹介します。

 

飲食店経営とは

参入障壁が低いとされる外食業界ですが、競争率および廃業率が高いのもこの業界の特徴です。
厚生労働省の調査によると、平成26年度に新たに開業した飲食店の数は164,380件、廃業した飲食店の数は165,719件となっており、開業店舗数を廃業店舗数が上回っているのです。
 

繁盛店と不振店の違い

店舗数を拡大していた大手チェーンが一転して赤字経営、不採算店の大量閉店、その一方では日本の飲食店が海外で大盛況…など、さまざまなニュースが日々発信されている飲食業界。廃業するお店と、利益を維持している繁盛店の違いはどこにあるのでしょうか?
f:id:tentsu_media:20200206133044j:plain

飲食店の経営を改善するには

来店者の減少、売上の落ち込み、グルメサイトなどの販促効果の低下、頼りにしていたスタッフの退職、原価の高騰、毎月の人件費・賃料・リース品の支払い、水光熱費、納税・・・。日々の営業を行いながら、改善策を練り、立て直しを実行するには、大きな労力が必要です。しかし、その努力によって改善するかどうかはわかりません。
 
そんなとき、誰かに相談したい、プロのサポートを受けたい、と思うことはありませんか?経営を改善させるには、「コンサルティング会社」に相談するという選択肢があります。そこで今回は、『飲食店コンサルティング会社は、飲食店にどんなことをしてくれるのか?』を、調査しました。
 

「コンサルタント」と「コンサルティング」の意味

コンサルティング サポートや相談をうける業務
コンサルタント コンサルティング業務を行う人
コンサルティングファーム コンサルティング業務を行う企業
コンサル コンサルティングやコンサルタントを略した名称

 

飲食店コンサルティングのサービス内容の一例

店通-TENTSU-の運営会社である店舗流通ネットは、飲食店を出店する際の物件取得や店舗の設備投資など、資金面の経営コンサルティングを行う企業です。ほかにもさまざまな企業がありますので、一般的なコンサルティングサービスの内容とメニューをまとめます。
 

■出店コンサルティング

事業計画作成 / 物件選定~契約サポート / 開業資金の調達 / 内装・外装・厨房の設計・施工 / メニュー開発 / 接客サービス・オペレーション教育 / 販売促進計画 / マニュアル作成
 

■経営改善コンサルティング

経営分析・指導 / メニュー改善 / 販売促進計画の改善 / 接客サービス・オペレーション改善 / 店舗リニューアル / 業態変更 / マニュアル改善
 

■多店舗化コンサルティング

事業計画作成 / 運営管理マニュアル作成 / 研修マニュアル作成 / 加盟店契約書作成 / システム構築 / メニュー・レシピ構成
 

■メニュー開発コンサルティング

メニューコンセプト作成 / メニュー構成及び売価設定 / 仕入れ業者選定 / メニュー・レシピ作成 / 調理指導

飲食店コンサルティング会社の選び方

では、実際にコンサルティング会社へ依頼する場合、どのような基準で選べばよいのでしょうか。
コンサルティング会社の企業情報や、コンサルタントの経歴を見ると、本業や経歴から得意とする分野を確認することができます。相談したい内容を得意とするコンサル会社を選定するとよいでしょう。
f:id:tentsu_media:20200303121947j:plain
店舗のリフォームをコンサルティングしてもらう場合は内装デザインや設計・施工会社に。
会計などを相談したい場合は、会計士・税理士が在籍するコンサルティング会社に。
人材教育やオペレーションを改善したいなら、大手飲食店の元店長や元スーパーバイザーが在籍するコンサルティング会社へ、というように、改善したい内容でコンサルティング会社を選ぶことができます。
 

経営改善の優先順位の決め方

では経営を改善するには、あなたのお店は何から取り組めばよいのか把握できていますか?課題を改善する優先順位はどのように決めたらよいのでしょうか?
そこで、飲食店の開業から経営の再生までを行う飲食店の老舗コンサルティング会社、『株式会社コロンブスのたまご』さんに具体的な改善策「経営改善の基本の4項目」を教えていただきました。
 

■株式会社コロンブスのたまご

f:id:tentsu_media:20200210085845j:plain
 
株式会社コロンブスのたまごは、飲食コンサルタントの第一人者である宇井義行氏が創業した飲食総合コンサルティング会社。
開業支援から 黒字化支援、メニュー開発からレシピ作成まで、43年で3,000 店舗以上の飲食店指導実績をもつ飲食業界のコンサルティング会社であり、飲食ビジネスの細部までフォローアップを行う。
 

経営改善の基本の4項目

お店の売上の停滞や業績不振、客数減少には必ず原因があります。
店舗経営の改善に着手する際は、次の4項目を軸にとりかかるようにします。
  1. 料理
  2. 接客サービス
  3. 清潔感
  4. お店の雰囲気

この4つの基軸は、とても基本的なことです。しかし、知らず知らずのうちに質が低下していることがあります。料理のクオリティや盛り付け、お客様への細かい気配り、スタッフの身だしなみや客席・厨房・トイレの清掃、店内の照明やBGMなど、常にお客様目線で考える習慣が重要です。
 

店舗経営の改善方法

次に、店舗経営の見直しの具体的な対策を練る必要があります。
しかし「具体的な対策」とは、何から始めたらよいのでしょうか?とるべき対策は、状況によって変わります。
f:id:tentsu_media:20200206133134j:plain
具体的な策がわからない、どこから改善したらよいかわからないという方は、コロンブスのたまごの「お店の健康診断」を受けてみてはいかがでしょうか。
こちらは、飲食店の専門コンサルタントにお店全体を診断してもらい、バランスの悪い箇所、改善すべきポイントを診断書として提出していただけるサービスです。
 

お店の健康診断とは?

コロンブスのたまごが提供するお店の健康診断では、まず店舗運営の流れを一から分析して問題点を洗い出し、お店の課題を「見える化」します。明らかになった課題に対しては、お店の経営状況と照らし合わせながら優先順位をつけ、最短で店舗運営を立て直すルートまで提案していただけます。 

■お店の健康診断料金

1回/1店舗
15,000円
(税別)

1. 項目別診断書
2. 試食・試飲品目診断書
3. 項目別診断詳細書
4. お店の健康診断書(総評)

 
対応策が分からない、具体的な改善点を絞り込めないなど、売上の改善を目指している方は、一度プロのコンサルティングを受けられてはいかがでしょうか?今まで見落としていた改善点に気がつくきっかけになるかもしれません。

■お店の健康診断×店通 特別キャンペーン!!

さらに今回、店通のこの記事からお問い合わせをいただいた方限定で、飲食店の経営ノウハウが詰まった小冊子「飲食店開業のギモン」プレゼント特典をご用意いただきました!!
下記フォームよりお問い合わせいただくと、資料がダウンロードできます。
ぜひお問い合わせください。
 
▶お店の健康診断相談のお問い合わせはこちらからどうぞ

  

■コロンブスのたまご創業者、宇井義行とは?

f:id:tentsu_media:20200303113931j:plain

1950年、東京都生まれ。学業のかたわら、18歳から飲食店で働き実践的な飲食業を学び、26歳でフードビジネスコンサルタントとして起業。
開業成功の指導だけでなく、多店舗化、不振店を繁盛店へ生まれ変わらせる業界屈指の手腕を持つ。

2011年には飲食業界から日本の活性化と食文化の発展を目指し、一般社団法人日本フードアドバイザー協会を設立。35冊を数える著書は飲食ビジネスの教科書とされている。

店通編集部

f:id:tentsu_media:20200302133733j:plain