【新米の食べ比べ】世界のお米消費量ランキング、日本は10位以内に入れない!?日本米の良さをお届け!

普段食べているお米はどんな品種ですか。 お米の良さを届けたいと、新米の食べ比べ企画『全国各地のブランド米を食べ比べ』を実施しました。 お米は全国各地のお米を20種類以上そろえているお米専門店AKOMEYA TOKYO(アコメヤ トウキョウ)で購入! 新米の時期はいつなのか?古米と新米の違いとは?新米のおいしい炊き方は?全国各地で日夜品種改良が行われている日本人のお米に対するこだわりを紹介します。

どうもヨコノです。
皆さんが普段食べているお米はどこの、何という品種のものでしょうか。
国産でしょうか?海外産のものでしょうか?

お米を主食として毎日食べている日本。国内には300種類以上のお米の品種があるのに、なかなか海外への輸出が伸びないといわれています。さらに、日本国内のお米の消費量は、この半世紀で半分以下に減りました。FAO CAST発表の2011年の統計によると、世界のお米の消費量ランキングでは、50位というデータもあります。


主食を多彩に選べる時代、お米以外にも、他の選択肢がたくさんあります。あらためてお米の良さを届けたいと思い、新米の食べ比べ企画をします!

新米の時期はいつ?

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新米しんまい」はその年収穫されたお米です。基本は秋頃(8月~10月頃)に収穫されて、年内の12月31日までのお米をいいます。

ちなみに、その年より前に収穫されたお米は「古米こまい」または「熟成米じゅくせいまい」と呼ばれています。

古米は新米より硬くて、粘り気が少ないため、お寿司やチャーハンのような料理に使うのにぴったりです。そして新米は水分量が多いため、炊く時の水は少なめでよい。もっちりとした食感が特徴です。

新米と古米どちらも良さがありますが、今回はお米本来のうまみがある新米を食べ比べてみようということで、全国各地のお米をそろえているお店、「AKOMEYA TOKYO」に行ってまいりました。

お米にこだわる専門店「AKOMEYA TOKYOアコメヤ トウキョウ

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種類がたくさん!少量サイズで購入も可能!

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それぞれのお米に個性があり、種類が多すぎて選べない!
今回の新米の食べ比べは「AKOMEYA TOKYO」というオシャレなお店から選びました。

日本各地から厳選されたお米は20種類以上。3合サイズ~少量で購入ができるので、季節や料理に合わせてお米を選べます。炊飯道具や食器、調味料なども販売されています。

アクセス

AKOMEYA TOKYO 銀座本店
住所:東京都中央区銀座2-2-6
営業時間:11:00~20:00
11:00~21:00(金・土・祝前日)
TEL:03-6758-0270
URL:https://www.akomeya.jp/



そして今回はAKOMEYA TOKYOのサイトに記載してある、食感チャートの中から違う食感と味のブランド米を選んで買ってきました!

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(右から風さやか、新之助、ササニシキ、ミルキープリンセス)

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お店から「アコメヤのお米」パンフレットをもらいました。AKOMEYA TOKYOで販売されているお米の特徴、おいしい炊き方も記載されています。

お米は空気中の酸素を吸収すると、品質が劣化することがあります。AKOMEYA TOKYOはお米の本来のおいしさを保持するため、食べきりサイズに真空パックされています。

早速ですが、この4種のブランド米を食べ比べてみます!

秋田県産大潟村産 ミルキープリンセス

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粘り:★★★★☆
硬さ:★★☆☆☆
甘さ:★★★★☆
「ミルキークイーン」を親として生まれた「ミルキープリンセス」は甘く、もっちりした特徴です。炊き上がりが少し柔らかく感じましたが、お米に粘り気があり、味の強いお米でした。

新潟県産 新之助

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粘り:★★★★☆
硬さ:★★★★☆
甘さ:★★★☆☆
写真では伝わりにくいですが粒が若干大きいです。お米単体で食べてみると粘り気もあり粒の食感もしっかりしていて食べ応えのあるお米でした。個人的な好みかもしれませんが、おみそ汁とすごく合いました。

長野県中野市産 風さやか

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粘り:★★☆☆☆
硬さ:★★☆☆☆
甘さ:★★★★☆
お米単体での印象はうまみがしっかりあり、後味があっさりしている印象です。
粘り気や硬さはあまり感じませんが、ほどよい粒の噛み応えがありました。

宮城県産 ササニシキ

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粘り:★★☆☆☆
硬さ:★★☆☆☆
甘さ:★★★☆☆
お米のみを食べるとあっさりとしていて、上記3つより、もの足りないかと思いましたが、おかずと食べるとどれよりもごはんが進みました。おかずと一緒に食べることで最大限においしさを感じることができるお米だと思います。

新米のおいしい炊き方も公開!


《材料》(3~4人分)

  • お米...3合
  • 水...430 cc
① 炊く量をしっかり計量。

② お米を洗います。洗いすぎないよう注意。洗いすぎるとお米のうまみまで落ちることがあるので注意。
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③ 水を入れて、30分程度浸水させ、ザルで水を切る。季節によって浸水時間は異なります。夏で30分程度、冬は1時間程度。

④ 水の量もしっかり計量、水を足す。
450g(3合)の新米に対して450 ccの水の量を使うと言われています。
ですが、個人的に粒の食感を感じられる少し固めのお米が好きなので、水の量を若干少なめ(430 cc)で炊きました。

⑤ 鍋で炊きます。
炊飯器、土鍋、圧力鍋、それぞれに適した炊き方があるので注意。
今回は圧力鍋を使う。最初は圧力がかかるまで強火にし、圧力がかかったら弱火で3分。(高圧ではない場合は5分)火を止めてから、圧力が下がるまで待ちます。

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⑥ 圧力が下がったら、しゃもじでお米をつぶさないように、混ぜてから、蓋をして数分蒸らせば完成。
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■メモ
新米と古米により浸水時間は異なりますので、ご注意ください。

まとめ

今回の食べ比べ企画から、全国各地でお米の味と食感を追求し、日夜品種改良が行われていることを知り、日本人のお米に対するこだわりがわかりました。

新しい食材やさまざまな料理法が導入されている現代、日本古来の食材の本質的なおいしさを忘れてはいませんか?今回の企画で、あらためてご飯は食卓に欠かせないということを感じました。皆さんも食べくらべてみて、自分の料理に合うお米を探してみてはいかがでしょうか。



ヨコノ


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