集客につなげる!飲食店でのSNSの使い方

SNSの中でも利用者の多いFacebook・Twitter・Instagram・LINE。 情報発信で即集客につながるわけではありません。SNSの利用者の多さ、拡散力の高さから、集客の前段階である認知へとつながります。 拡散されやすい投稿の傾向として、SNSごとに投稿する内容を決める・写真を載せる・定期的に更新する、というポイントが重要です。 飲食店で活用できるよう、各SNSのユーザー層や特徴、多くのユーザーに認知してもらうためのポイントなどを紹介します。

sns

こんにちは。営業マンの”よし”です。最近ネットで飲食店のリサーチをしていると、TwitterやInstagramなどのSNSで飲食店の投稿を見かけることが多くなってきました。
 
今回はSNSの中でも利用者の多いFacebookTwitterInstagramLINEにターゲットを絞り調査し、飲食店で活用できるよう各SNSの特徴認知拡大のためのポイントなどを紹介していきます。
 

各種SNSのユーザー層や特徴

SNSのユーザー層は、それぞれサービスによって異なってきます。自身のターゲットに合わせたSNS選びをするためにも、まずは各SNSのユーザー層や特徴、また実際の飲食店ではどのような使い方をされているのか知っておく必要があります。
 

Facebook

国内の月間利用者数:2,800万人(2018年2月時点)
 
世界最大のSNSと呼ばれ、ビジネスには必要不可欠な存在として捉えられています
アカウント作成時、実名での登録であることから信頼性が高く、ビジネスシーンで利用されることが多くなっています。幅広い年齢層のユーザーから人気があり、特に30代〜40代以上の方に利用されています。
 
Facebookは信頼性が高いことから、お店の詳細情報を入れ、ホームページの代わりとして利用している飲食店が多く見られます。
 

Instagram

国内の月間利用者数:2,000万人
 
コンテンツのビジュアルが重視されるSNSで、投稿されている写真はどれも見栄えがよく、おしゃれに見えるものが多い印象があります。Instagramのエンゲージメント率(※)はFacebookの約10倍にも登ると言われており、ユーザーの関心の高さが伺えます。
ユーザー層は若年層、特に女性のユーザーが多く、10〜30代の女性ユーザーを中心となっています。
 
ビジュアル重視のInstagramは、インスタ映えという言葉もあるように、特徴的なメニューやサービスを発信する手段として利用されています。
 
※ ある投稿に対してユーザーが反応を示した割合を表す値
 

Twitter

国内の月間利用者数:4,500万人
 
主に、趣味や嗜好の情報共有や発信をするツールとして、多くの方に利用されています。利用者に日本人ユーザーが多く、10代〜20代の若年層が多いのが特徴。
またユーザー同士が趣味や嗜好でつながっており、興味・関心の対象が近しいことから、いったん拡散されると爆発的に拡散されるのも他のSNSにはない特徴です。
 
Twitterは他のSNSよりリアルタイム性が強いため、現在のお店の状況やスタッフのつぶやきのような、日々のタイムリーな出来事の発信が多く見られます。
 

LINE

国内の月間利用者数:7,300万人
 
メールに替わるコミュニケーションツールとして普及したSNSです。日本では2人に1人以上が利用している計算になるので、日本のユーザー数だけで見ると他のSNSに圧勝しています。比較的すべての年齢層の方に利用されています。
ビジネス活用する場合には、「LINE@」のアカウントを取得する必要があります。制限はありますが初期費用がかからないフリープランもあるため、個人・中小企業でも気軽に導入できます。
 
友達登録をしたユーザーへ一斉配信できるため、メルマガのようにお店の宣伝やクーポン券を送るなどプロモーションツールとして活用されています。
 

Googleマイビジネス

SNSではありませんが、お店の情報を発信するサービスとして、Googleマイビジネスが注目されています。画像内の赤枠のように、Google検索やGoogleマップで検索をした際、表示される情報がGoogleマイビジネスです。
 
店通
 
Googleマイビジネスに関しましては、詳しく書いた記事がありますので、気になる方は下記のリンクよりご覧ください。
 
www.tenpo.biz

多くのユーザーに認知してもらうためには?

より多くのユーザーに認知してもらうためには、投稿を拡散してもらわなければなりません。拡散されやすい投稿の傾向として、以下の3つのポイントが重要だと考えます。
 
1. SNSごとに投稿する内容を決める
SNSごとにユーザーに拡散されやすい内容が違うので、SNSによって投稿する内容をある程度決めておくとよいかと思います。
●Facebook
オーナー(店舗)の近況報告
●Instagram
イチ押しメニュー・限定メニューなどの情報
●Twitter
現在のお店状況や予約状況などリアルタイムな情報


2. できるだけ写真を載せる
文字だけの投稿よりも写真も添えて投稿すると、直接イメージを伝えられるため、ユーザーからのクリック率やリアクションが多くなります。


3. 定期的に更新する
更新頻度が低いとユーザーの興味・関心が薄れていってしまい見られなくなってしまうので、少なくとも1日1回以上更新できると理想的です。

終わりに

SNSでの情報発信は、即集客につながるわけではありません。SNSの利用者の多さ拡散力の高さから、集客の前段階である認知へとつながります。
 
その認知から集客につなげるためにも、ユーザーの求める情報を日々発信し続ける不断の努力と、そのお店にしかないオリジナルな情報発信が必要なのではないでしょうか? 
 

こんな記事も読まれています

この記事をご覧になられた方々に、こんな記事も読まれています。
まだお読みでない方は、是非お読みください。
www.tenpo.biz

よし

 
sns