水族館じゃなくてもホンモノのペンギンに会える!?「ペンギンのいるBAR」に行ってきた

池袋でペンギンとお酒が飲める「ペンギンのいるBAR」に行ってきました。 お店で産まれたペンギンの親子も含め、5匹のケープペンギンが、 ガラス張りのお部屋でヒョコヒョコ歩いたり、こちらをじーっと見つめたり、プールでプカプカしたり。記念撮影もできます。 広々とした店内は、カウンター席から個室まで60席あり、お料理のクオリティも高く、パーティやイベントにも喜ばれそうです。

こんにちは。マイサイパクチーです。
あなたはどんな動物が好きですか?ライオン?パンダ?あざらし?僕はペンギンが好きです。動物の中で一番好きです。将来はペンギンと暮らしたい。そんなことを夢みています。
 
現在公開中の映画「ペンギン・ハイウェイ」は皆様ご覧になりましたか?ペンギン推しの役目として勝手ながらご紹介だけさせてください。とてもファンタジックで夢あふれる物語です。僕も街でペンギンに遭遇したい…。
penguin-highway.com
 
しかし、現実でペンギンとバッタリ出くわすことはあり得ません。水族館か、はたまた動物園か…、限られた施設でしか会うことはできません。ですから、普段はペンギンの本を読んだり、YouTubeで動画を見たりして癒されています。
 
気軽にお酒を飲みながらペンギンと触れ合える?そんな都合のいい場所あるわけ……。なんと、ありました!というわけで、池袋に「ペンギンのいるBAR」があると聞きつけ、早速行ってみます!
 
 

ペンギンを求めて向かうのは…池袋駅


 
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JR池袋駅西口から出ると、たくさんの人でにぎわっている広場に出ます。駅に背を向け「西口五差路」交差点へ。もしくは池袋駅C6出口を出ると、ちょうど西口五差路前に出ます。
 
西口五差路交差点
西口五差路交差点
 
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そのまま直進すると「池袋郵便局前」交差点が見えてきました。斜向かいにあるカラオケ店へ渡ります。スクランブル交差点ではないのでご注意ください。渡ったあとは、カラオケ店を右手に、進んでいきます。
 
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目的地の「ペンギンのいるBAR」へ到着です!キラキラのイルミネーションと、ペンギンが描かれた看板がお出迎えです。
 
 

座席数は60席!パーティ需要もありそうな広々とした店内のご紹介

ペンギンの居るBAR 客席のようす
 
店内にお邪魔すると、とても広々とした空間が広がっていました!席数は60席。カウンター席とテーブル席、そして個室まであります!カウンターでしっぽり飲むのもよし、大人数で個室でわいわいするのもよし。入り口から見ると縦長の店内ですが、鏡張りになっているので横幅も広々と感じるつくりになっていました。
 
ペンギンの居るBAR 個室のようす
 
 

いよいよ、ペンギンとご対面!

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いよいよペンギンとご対面
店内奥に見える水槽へ…。ペンギンさんとガラス越しでのご対面!何ということでしょう!予想以上にたくさんのペンギンたちがヒョコヒョコと歩き回っています!!か、かわいい……こちらをじーっと見つめる様子がさらにかわいさを引き立てます。
 

f:id:tentsu_media:20180904160011j:plainペンギン豆知識

 
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お店のペンギンはケープペンギンという種類で、おなかのゴマ状の斑点と、おなかを丸く縁取るように伸びている1本の黒いラインが特徴です。くちばしは黒く、グレーの棒状の模様が入っています。もとは南アフリカなどの熱帯地域が生息地。なので、凍えるような寒さの中ではなく、通常の冷房環境で元気に暮らせます。人間と共存できる理由はここにあるんですね。
 
飼う…というイメージがないかもしれませんが、ケープペンギンは絶滅危惧種に指定されており、ワシントン条約に守られているため、海外との輸入・輸出は禁止されています。そのため、国内で卵が孵った個体のみ飼育対象になり得ます。日本国内で繁殖が成功しないと、日本からもペンギンがいなくなってしまいます。だから「つがい」で飼育をして、繁殖させなくてはいけないのです。
 
 

ペンギンのいるBAR 池袋店長インタビュー

開店当初は沖縄にある系列店からペンギンを譲ってもらったとのこと。なぜ沖縄ではじまり、そして都内では池袋という立地を選んだのでしょう?ペンギンのいるBAR池袋の歴史を、店長さんにお伺いしました!
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ー「ペンギンのいるBAR 池袋店」立ち上げの由来について、教えてください。
「池袋店が立ち上がる前に、沖縄に同じようにペンギンをコンセプトとした系列店がありました。池袋にいるペンギンは、もともと沖縄の子なんです。
 
実は沖縄の有名な水族館、美ら海水族館にはペンギンがいないんです。そして沖縄県内のどこにもペンギンがいません。ですから、沖縄県内の人がペンギンと触れ合える場所を作りたいと考え、沖縄店が誕生しました。
 
東京でも同じコンセプトでお店を開くことになり、若い女性が多い地域ということと、池袋にはサンシャイン水族館があることから、池袋の立地を選びました。」
 
ーレストランでもカフェでもなく、BARや居酒屋というお酒を扱う業態を選んだ理由について教えてください。
「沖縄県民からすれば、居酒屋は家族で行くところ、要はファミレス感覚なんです。お子さん連れで来る方がほとんどですよ。池袋にはサンシャイン水族館がありますので、差別化としてお酒を飲みながら大切な人とゆっくり楽しめる場所を提供したいと考え、広めのBARスタイルにしました。」
 
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確かに、当日も若い女性グループのお客様が目立ちました。そして海外からのお客様も!水族館より近くでじっくりペンギンが見られることも人気の一つです。
 
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人が近づくとちょこちょこっと寄ってきてくれます。この人懐っこくサービス精神旺盛なペンギンは男の子ペンギン。合わせて店内には、5匹のペンギンがいます。お母さん、お父さん、その子どもペンギンの親子3匹と、その親子とは別に先ほどの男の子、女の子ペンギンがいます。
 
なんと、子どもペンギンは店内で産まれた卵が孵化したのだとか!水族館や獣医さんと連携し、大事に育てているそうです。子どもペンギンがいるから、ではなくても、365日ペンギン中心の生活をスタッフさんたち。動物を飼育するって本当に大変なことですね。
 
 
と、そのときプールへドボン!

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プカプカと浮かぶペンギンさん。のびのびととっても気持ちよさそうに泳いでいます。せっかくなので、お店に置いてある記念写真ボードとパチリ。
 
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ペンギンも楽しめて、料理もドリンクもおいしい!イチオシメニューのご紹介

ペンギンに夢中すぎてすっかりメロメロになっていましたが、フードメニューの充実っぷりもこのお店の見どころです。お料理とお食事にもなんとペンギンが……!?一体どんなメニューが出てくるのでしょう?
 

ペンギンBARオリジナルフローズンカクテル

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ペンギンBARオリジナルフローズンカクテル
作っていただいたのはこちら。なぜストローが2本?と思ってよく見ると……見える、見えるぞ!私にはペンギンに見える!!!味はヨーグルトベースで甘めの味。フローズンなので喉越し爽やかにスッキリといただきました。もちろん、ベーシックなカクテルも注文できます。
 

Lovely トマトサラダ

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トマトでハートをつくり、さらにはそれをハートのソースで取り囲む。サラダの上にはアツアツのカップルペンギンが。これは、女性が好みそうですね!なんだか恋愛運もアップしそうです!シェアして食べられるサイズですので、ぜひカップルで食べていただきたいかわいいサラダです。
 

オマール海老

数々のメニューの中でも大人気なのがこちらのオマール海老!
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ドドーンと1尾!ものすごい迫力です。BARと聞いてこの豪華なお料理を誰が想像できるでしょうか…。大きくてしっかりと身が詰まっていて、見た目だけではなく食べ応えも十分!「BARだから、最後に軽く1杯」ではなく、おなかを空かせてご来店ください…!
 

ペンギンBARの鉄板串プレート

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こちらも大勢で楽しめるお料理です!ボリュームたっぷりなこの見た目。串プレートはお肉とお魚と季節の野菜が楽しめる欲張りな6本セットです。こちらのお料理にもペンギンが中央にちょこんといて、気分を盛り上げてくれます!
 
 

ペンギンのいるBARは都会のオアシスだった

「ペンギンとお酒が飲める」という"うわさ"を聞きつけてやってきたBARは、今まで遠い憧れの存在だったペンギンを、少し身近に感じさせてくれる、僕にとってオアシスのような場所でした。店員さんもペンギンのことをとっても大切にしている気持ちが伝わり、もっとペンギンのいろんな秘密を教えてもらいたいなと思いました。
 
また、訪れてみて驚いたのがフードやドリンクのクオリティ。BARと聞くと軽食のイメージが強いかと思いますが、ここではお料理でおなかもしっかり楽しませてくれます。
 
今回は開店前に取材として訪れましたが、開店と同時にご予約のお客様がどっと押し寄せていました。あっという間に店内はぎゅうぎゅう。お客さんたちはメニューを頼むや否や、ペンギン撮影会のはじまりはじまり。立地は池袋と、とても行きやすい場所ですので、ぜひ一度訪れて、間近でペンギンと触れ合ってみてください。そして、ペンギンの魅力を堪能してください。
 
 

今回取材したお店

■ペンギンのいるBAR 池袋f:id:tentsu_media:20180905173033j:plain
アクセス:JR、私鉄、東京メトロ各線池袋駅C6出口より徒歩3分
住所:東京都豊島区池袋2-38-2 COSMY1 1階
営業時間:18:00〜翌1:00
定休日:年始以外無休
電話:03-5927-1310
ペンギンのいるBAR 池袋
 
 

マイ・サイ・パクチー


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