年間600杯食べるラーメン女史が大絶賛!新橋のタイ料理『タイ象』の本格派ラーメンがすごい

常識を覆す新感覚ラーメン!?ラーメン女子博プロデューサー 森本聡子さんが開発に携わり、是非このラーメンを知ってもらいたいという声をいただいたので、取材にやってまいりました。舞台はサラリーマンの聖地「新橋」烏森口付近の飲食街の一角「タイ料理バル 「タイ象」にあった!

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「皆さんラーメンはお好きですか?」
 
日本人の国民食といえるラーメンですが、家系など、さまざまなジャンルが存在しています。もとは中国から伝来し、日本で独自の文化に変わりました。その日本式と言えるラーメンは、今や世界的なブームとなり、ミシュランの星を獲得するお店も出ています。
 
そんなラーメン業界で今、注目を高めているのが、ラーメン好きな女性達を指す「ラーメン女子」です。ブログやSNSで、ラーメンの投稿や女子会を開催するコミュニティを示すそうです。
なかでも「ラーメン女子博プロデューサー 森本聡子」さん(以下森本さん)は、年間600杯を食べ歩いています。
 
今回ご紹介する新感覚ラーメンは、森本さんが開発に携わり生まれました。その森本さんから「是非このラーメンを知ってもらいたい」という声をいただいたので、取材にやってまいりました。
 

常識を覆す新感覚ラーメンは「タイ料理屋」にあった!

舞台となるのは、サラリーマンの聖地「新橋」。
烏森口付近の飲食街の一角、2017年4月にオープンしたのが、「タイ料理バル 「タイ象」です。
 

本場のタイ料理を楽しむならココ「タイ料理バル タイ象」新橋烏森口

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新橋駅烏森口から徒歩2分の場所にある角地2階のタイ料理バル。本場仕込みのシェフが作る色とりどりのタイ料理はどれも逸品!店内はタイの屋台街のような造りで、現地に行った気分で食事が楽しめます。会社帰りや、女子会にもおすすめです。
 
96品のレパートリーをもつシェフの厳選された料理は、豊富なメニューで、中にはここでしか味わえない限定の食材もあるとか。ドリンクもタイのお酒をはじめ、パクチーモヒートなどオリジナルカクテルも楽しめます。
 
お店にて出迎えてくれた、タイ象のオーナー園田まさとさん(以下マークさん)と森本さんに、タイ象で提供するラーメンの誕生秘話について、詳しくお伺いしました。
 

ラーメン女子博プロデューサー森本聡子

f:id:tentsu_media:20170620093945p:plain森本さんのバイブルともいえる~ラーメンに生きる女ブログ~にて、2014年から本格的にラーメンの投稿が開始。「本当においしいラーメンを紹介する」というポリシーのもと、これまで投稿を続けてきました。今では森本さんのブログに乗るラーメン店は読者に支持され、ラーメン店の信頼も得ています。


マークさんこと園田まさとさん

f:id:tentsu_media:20170621113552p:plainwassermann株式会社代表取締役。4月openのタイ象を始め、現在5店舗の経営に携わる。業態にとらわれず、立地に合わせて出店。飲食業界のみならず、建築会社も経営されていました。タイ象の内装デザインも手がけるなど、幅広い才能を持ち合わせています。
運営店舗:
違う家 Touch know me 本店・祭店 スペインバルSERONA タイ料理バルタイ象


◆以前から親交があったお二人ですが、トムヤムラーメンの開発にはどのような経緯がありましたか?

f:id:tentsu_media:20170620093237p:plainタイ象をオープンするにあたり、森本さんとメニューの話しをしている時に「トムヤムラーメンはないのですか?」と指摘をされたことがはじまりです。もともとトムヤムクンはメニューにあり、私自身はそのままのトムヤムクンが好きたったので、メニューには入れていませんでした。

f:id:tentsu_media:20170620093322p:plainトムヤムラーメン自体がこれから流行ると予想していたので、メニューにないことに驚き、追加を進言しました。今流行のパクチーもラーメン業界に流行りがきていたので、絶対に必要だといいました。

◆実際のトムヤムラーメンはどのようにできたのですか?

f:id:tentsu_media:20170620093237p:plain私はラーメン屋の運営にも携わっているので、やるからには麺にこだわりたいと思いました。そのためには「タイ象」のトムヤムクンに合った最高の麺を選ぶ必要があったので、森本さんにアドバイスを頂けるようお願いしました。

f:id:tentsu_media:20170620093322p:plainこの麺を選んでいるとき、私はトムヤムラーメンのPR大使をしていました。なので、色んなトムヤムラーメンを食べていた時期ではありましたが、トムヤムラーメンはストレートの太麺が主流で、当初考えていたのもストレート麺でした。
ですが、用意した麺の中で一番ないと考えていた「ちぢれ麺」を試したところ、タイ象のトムヤムラーメンにはこの「ちぢれ麺」が合いました。これって「新感覚のラーメンですよね!」

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f:id:tentsu_media:20170620093237p:plainはい「新感覚だと思います」。何より、信頼している森本さんが「ちぢれ麺」を良いと言ってくれたので即決でした。

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タイ象のトムヤムクンは、辛さもコクも本場さながらですが、そこにトムヤムクン独特の酸味や香りを綺麗に乗せてくれる「ちぢれ麺」が合わさることで、いいバランスを保てていました。


本場のトムヤムクンに日本のちぢれ麺が絡み合う!トムヤムラーメン

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f:id:tentsu_media:20170620145659j:plain森本さんが選んだ「ちぢれ麺」スープとの絡みは抜群
森本さん:
食欲をそそられる香りに、酸味は綺麗にたち、病みつきになる辛さがたまりません。魚介類も下処理を綺麗にしているので、見た目にも楽しめます。スープにしみたパクチーは良いアクセントになり、最後まで飽きさせないラーメンです。
 
このトムヤムラーメンの特徴は、「ラーメンのスープ」ではなく、あくまでも「トムヤムクン」として成立していることだと思います。「ちぢれ麺」が合わさることで、新しさと懐かしさが共存するラーメンに仕上がっています。

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f:id:tentsu_media:20170620165503p:plainトムヤムラーメンの味変にはナンプラーがオススメとのこと。
マークさん:
当初メニューになかったトムヤムラーメンですが、やって良かったと感じています。採用した麺はシェフも満足をしていて、本場仕込みのスープとの相性は最高です。トムヤムクンは辛さや香りが特徴的で苦手意識のある方もいると思います。
 
この麺は先ほど森本さんがおっしゃっていた通り、トムヤムクンの酸味や香りの良さを活かせる麺を選んだことで、皆さんに楽しんでいただける一品になりました。



パクチー嫌いもイケるパクチー

f:id:tentsu_media:20170620093322p:plain私も若い頃はパクチー苦手だったんですよ。それにしてもタイ象のパクチーは青臭くなくておいしいです。何か秘密はあるんですか?

f:id:tentsu_media:20170620093237p:plainタイ象で仕入れている茨城県産のパクチーは、味もマイルドで葉も大きいのが特徴で、何より新鮮です。なので、親しみやすい味わいなのかもしれません。 

夏にこそ食べたいトムヤムラーメン

f:id:tentsu_media:20170620093322p:plainこのトムヤムラーメンは、夏にこそ食べたくなる気がするんですよね。気持ちよい辛さというか、スッキリする感じですかね?

f:id:tentsu_media:20170620093237p:plainその感覚は正解です。タイは一年を通して温暖ですし、その国の料理は暑い夏に合うのは当然ですよね。日本のとあるタイ料理屋では、空調の温度を常に30度に設定しているらしいですよ。

f:id:tentsu_media:20170620093322p:plain30度!!ある意味こだわりですね。



ラーメン女史からみたタイ象というお店

f:id:tentsu_media:20170620093322p:plain一軒で、食べられる、飲める、〆られる、どんなシーンでも利用できると思います。スタッフとは日本語でやり取りできるので、メニューの解説や注文もスムーズに行なえます。
装飾品もおしゃれなので、これまでのタイ料理店への印象とは違います。女子が男子を誘うデートスポットとしても使えそう!「お気に入りのタイ料理屋さんはココ」とう感じで、人に勧めやすいお店です。

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森本聡子さん注目の「なのにラーメン」

f:id:tentsu_media:20170620093322p:plain今話題の、焼き鳥屋なのにラーメンなど、違うジャンルのお店がラーメンを提供をすることで注目されているのが「なのにラーメン」です。タイ象もタイ料理店「なのにラーメン」ですね。 そう言えば、マークさんも元は建築関係なのに今は飲食店オーナーですね(笑)。

f:id:tentsu_media:20170620093237p:plain確かにタイ象も「なのにラーメン」ですね。僕は、なのにオーナーですかね?(笑)



◇マークさんに聞いたタイ象出店の裏側
新橋にはタイ料理屋が少ないことからタイ料理店に決めたそうです。シェフはタイで20年、日本ではサムラートをはじめとしたアジア料理店でシェフを歴任。「96品作れる腕前」を持ち、食材や下処理からこだわる本格派。オープンから1ヵ月、ソムタムサラダ、ヤムウンセンが人気で、グリーンカレーは鉄板のメニューに。
マークさんがご自身でデザインし、1,000万以上の費用をかけた内装は随所にこだわりがあります。取材時のテーブルも臼をリメイクした脚です。なかでも特徴的な手のひらの椅子には都市伝説があり、真相は「指」に隠されているのだとか・・・。


命名!「パクゾウ」新橋の新しいゆるキャラに?

f:id:tentsu_media:20170623122612p:plain店内のあちこちにある、このゾウのイラストは、デザイナーに依頼してできたタイ象のキャラクター。今回の取材時に、森本さんが「パクゾウ」とつぶやいたのをきっかけに「パクゾウ」というキャラクターに決定しました。隠れパクゾウを探すのもおもしろいかもしれません。



タイ象からのメッセージ

f:id:tentsu_media:20170621141635p:plain笑顔が素敵なシェフ
タイ象はランチ・ディナーと24時まで営業しております。多くの方にタイ象というお店を楽しんでいただけるよう、心よりお待ちしております。新橋にはおいしいお店が多いので、まずは新橋を楽しんだあと「最後のシメ」など、気軽にお越しください。

タイ料理バル タイ
電話:03-6432-0050
時間:ランチ 11:30~14:30
   ディナー17:00~翌0:00(月~土 祝前日)
休日:日・祝日
タイ象 新橋(居酒屋)<ネット予約可> | ホットペッパーグルメ

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f:id:tentsu_media:20170623124226j:plainひとり飲みにもオススメのカウンターで

 
 
◆夏にピッタリのパクチードリンク
「パクチービール」「パクチーハイボール」は夏にピッタリ!
爽やかな味わいの「パクチーモヒート」は、女性に大人気。その他パクチーカクテルは、是非お店で試して下さい。

 
 

森本聡子さんは「ラーメン女史」として新たな一歩を踏み出します

ラーメン女史 森本聡子さんの新たな試み
ラーメン女子博の全国進出!
今年の3月「ラーメン女子博’2017」というラーメンイベントをプロデュースされました。横浜赤レンガ倉庫で行われた同イベントは、10万人を超える人を集め、見事成功に導きました。出店した店舗は、本人が実際に足を運んだお店の中から選んだそうです。ラーメンへの情熱が感じられますね。そのラーメン女子博は今後、全国での開催に向け再始動したとのことです。乞うご期待!!
 
ラーメンプロデューサー
もう一つの新たな挑戦が「ラーメンプロデューサー」です。お店造りから、メニューの考案など、自身のラーメンへの情熱と愛情を実際のラーメンに注ぎ込みます。メニューなど、お困りの方から、話題にもあった「なのにラーメン」など、ラーメン女史森本聡子さんと新たな挑戦をしてみてはいかがでしょうか?
ご希望の方は、下記お問い合わせホフォームにお進み下さい。

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店通編集部



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