【東京ラーメンショーレポート】俺のラーメンランキング&勝手にこれから予測

日本最大級のラーメンイベント「東京ラーメンショー」。 第1回から毎年欠かさずに訪れてきた無類のラーメン好きが今年のラーメンショー事情をレポート。 東京ラーメンショーの魅力と攻略法、俺のラーメンランキング、これからの東京ラーメンショーについて、独自目線でレポートします。

こんにちは、店通(TENTSU)ライター『まーくん』です。これまで、飲食店における『音楽の著作権使用料』や『飲食費のツケに関する時効』の記事を公開してきました。

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そんな私ですが、今回は初めての食レポ(グルメレポ)に挑戦します。
題して【東京ラーメンショーレポート】俺のラーメンランキング&勝手にこれから予測


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何を隠そう第1回から今回に至るまで毎年欠かさず東京ラーメンショーに訪れ、かれこれ8年目。無類のラーメン好きが、今年のラーメンショー事情をレポートしちゃいます。どうぞ最後までお付き合いください。

東京ラーメンショーとは

東京ラーメンショーとは、毎年秋に駒沢オリンピック公園で開催されている日本最大級のラーメンイベントです。2009年の第1回から今年で8年目を迎え、今年は36種類以上のラーメンが大集結しました。
※第1幕(10/27~11/1)・第2幕(11/2~11/6)の11日間


公式イベント情報:東京ラーメンショー2018

さあ、ここからは第1回から通い続けている私の独自目線によるレポートです。

東京ラーメンショーの魅力と攻略法

東京ラーメンショーに行かれたことのある方に質問です。このイベントの魅力は何だと思いますか?私にとっての魅力は3つです。


東京ラーメンショーの魅力

1.ご当地ラーメンが食べられる

東京にいながら、各都道府県のラーメンが食べられる。特にコラボラーメンはここだけでしか食べられない一品です。

2.有名店のオーナーに会える

毎年有名店が数多く出店され、各店のオーナーと直接話しができることも楽しみのひとつ。(数年前、ラーメン界の神様といわれていた山岸さん(故人)とお話しできたのは忘れられない思い出です。)

3. 東京ラーメンショーを攻略する楽しみがある

これまで培ってきた独自の東京ラーメンショーの攻略です。3つの楽しみの中でも1番の楽しみです。


近年は、「1杯の料金が高くなったな~!」。という印象は否めません。始まった当初は、確か(前売で)1杯700円だった記憶が・・・それがいつの間にか、850円!トッピングを追加したら、1,000円を超えてしまいます。(せっかく来たのだからと、ついつい頼んでしまうのがラーメン好きのサガですね。涙)


量は正規品より少ないため、実際のお店に食べに行った方がいいとわかっているのですが、このイベントでは割り切って楽しむようにしています。


東京ラーメンショー攻略法

ラーメンショーに限らず、食フェスなどのフードイベントでの購買メニューはどのように決めますか?下の写真を見て分かるとおり、結構並んでますね。この行列では、とてもじゃないけど全て食べるなんて無理です。


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並んでいるお店は食べてみたいと思いますが、並んでいるからと言っておいしいとは限りません。(みんな食べるのは初めてのメニューが多いので。)もしかしたら、行列ができているのは『作るまでのオペレーションが悪かったり』、『太麺だから麺を茹でるのに時間がかかっていたり』ということも、あり得るかもしれません。


私もこれまでは並んでいるお店を選んでみたり、看板の写真を見て選んでみたり。あの手この手で試してみたのですが、何度か失敗をし、後悔したことがあります。


『ガイドブックを熟読し、これ!と思ったものを選んで食べ尽くす!』


ポイントは、何種類のラーメンを選ぶか?これに尽きます。他では絶対に食べられないラーメン、絶対に食べておきたいラーメン、これまでにない新しいラーメン、などをすべて選び抜きます。現地の状況に左右されず、自身の選んだものを食べ尽くす!これが、私のラーメンショーの楽しみ方です。


13種類のラーメンと俺のラーメンランキング

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今回はこちらのオフィシャルガイドブックを参考に、36種類以上のラーメンから選び抜いた13種類のラーメンを、“俺のラーメンランキング”と称してご紹介していきます。

俺のラーメンランキング【1位~7位】

第1位 【コラボ】がんばろう熊本!天草大王地鶏中華そば
f:id:trn_y_ogihara:20161111154332j:plain有名店「桂花」を思わせるような醤油味です。メニューの名前の通り「天草大王地鶏」の澄み切ったようなスープで、あっさり食べられます。間違いなく今回のNo.1!黒マー油のアクセントが熊本ラーメンの良さを一層引き立てます。



第2位 【京都】 京都ぎをん 芳醇鶏そば 京都祇園らぁ~めん京
f:id:trn_y_ogihara:20161111160001j:plain醤油ベースでしっかりと鶏を感じられた素晴らしいラーメンです。炙った竹の子の香ばしさが食欲を刺激します。鶏モモ肉・煮たまご・竹の子・ネギと、十分食べ応えのある一杯です。



第3位 【コラボ】 愛媛宇和島鯛塩そば
f:id:trn_y_ogihara:20161114110534j:plain塩ラーメンに鯛って…。魚が勝つじゃろぅっ!と思って食べてみたが、意外や意外、とってもスマートな器に収まり、サッパリと美味しかったです。トッピングで鯛炙りを付けてみましたが、これまた絶品♪



第4位 【京都】 京都鶏白湯 らーめんキラメキノトリ
f:id:trn_y_ogihara:20161111154959j:plain天下一品に近いイメージ。天下一品のラーメンよりちょっとしょっぱいかな?丁寧に炊き込んだ濃厚鶏スープが、天下一品独特のどろりとしたスープを連想させます。



第5位 【新潟】 煮干し薫る「燕背脂煮干し中華そば・改」
f:id:trn_y_ogihara:20161111155233j:plainせっかくの背脂&玉ねぎがあまり感じられなかった。理由はトッピングのアオサ(盛りすぎ)かも・・・?!煮干しは変な苦味もなく、背油がスープをまろやかにしてくれて食べやすいです。



第6位 【宮城】 伊達の炙り牛タンネギ塩そば
f:id:trn_y_ogihara:20161111160938j:plain確かに牛タンのトッピングに塩ラーメン。混んでいたから期待したものの、中の上といったところ。



7位 【滋賀】 三成黒味噌ラーメン
f:id:trn_y_ogihara:20161111155518j:plain初めて見た人は、スープの黒さにびっくりするのではないでしょうか。鴨入りの味噌ラーメンに心を躍らせていましたが、ビター(苦み)な味わいで、せっかくの鴨の風味がかき消されてしまったようです。しかし、いままで食べたことのないような、味やトッピングに新鮮さを感じました。





《俺の食べたラーメン:番外編》

8 越後味噌中華ソバ~雪国新潟米麹の香り~ 真っすぐに生姜を感じた味噌ラーメン。食べるごとに味の変化を感じました。味噌・米麹・生姜のいいブレンド感。
9 ラーメンこがね屋 明石総本店 極濃豚骨Wチャーシュー麺 味玉入り 希少部位のアバラ軟骨をトロトロにした豚バラチャーシュー。全てが濃い味付けで美味しかったです。
10 大分佐伯ラーメン ガラパゴス!とうたっていたのでどんなものかと…。豚骨ラーメンと書かれていましたが、醤油ラーメンとも思える不思議な味。(若干しょっぱめ?)
11 富山ブラック 牛☓豚w肉盛り味玉ラーメン 今年で最後の麺屋いろはの富山ブラック。これまで、しょっぱかったり苦かったりと感じたこともありましたが、最後の最後に上手くまとまった味わえるラーメンに。
12 山形・酒田の自家製ふわ・とろワンタンメン 記憶が正しければ酒田のワンタンメンはスルスルと口に進むものと思っていましたが、ちょっと違和感あり。麺もスープもせっかくのワンタンも団子化し…ちょっと残念。
13 山水地鶏そば・とみ田 2幕では1番おいしかったです。スープが本当においしい! 調べると今回のスープは鶏清湯スープと、とみ田の鶏白湯の合体。今回のみの提供とはもったいない!もう1度食べたい味です。


ちなみに、今回も何とか13種類のラーメンを食べ尽くすことができましたので、攻略成功!!でした。ぜひ、皆さんもこのような独自の攻略法で楽しむことをオススメします。


これからの東京ラーメンショーに期待

最後に、第1回からすべての東京ラーメンショーに参加しているファンとして、今回の『気になったこと』や『感じたこと』とともに、これから期待できることを発表して終わりたいと思います。

気になった点、感じた点


<来場者数の減少?!>

まだ今年2016年の公式来場者数は発表されていませんので一概には言えませんが、昨年あたりから空きが目立つようになったので、来場者数が減っていると感じました。


昨今、毎週のように「○○ショー」「○○博」などのフードイベントが開催され、フードイベント競争が激しくなっているのが原因なのか、もしくは、ラーメン1杯の価格が高くなっていることが原因のひとつかもしれません。


「富山ブラック」が初参戦したときは、2時間半並んでようやくありつけたほどだった記憶があるだけに、起爆剤となるようなラーメンが出てくることに期待します。


<サブイベントからの逆転現象>

同時開催のアイドルショーの物販のほうがよっぽど並んでいると感じます。アイドルファンがラーメンを食べに来る、という逆転現象が起き始めているであろうか?今後はこのようなサブイベント目的の来場者も増えてくると予想。もしかして、東京ラーメンショー内でもラーメンを作るアイドルのお店が登場するかもしれません。


<参加目的の多様化>

今年の東京ラーメンショー2016では、イベント内で婚活イベントが開催されるなど、参加目的の多様化が進んで行くと予想されます。ラーメンショーに限らず、1日じっくりとフードイベントを楽しめるような場が提供され、これまでラーメンに関心がなかった層にもラーメンのよさが届くことを期待します。


以上、来年も楽しい東京ラーメンショーが開催されますように、心から祈っています。

まーくん

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