11月10日は空中階を支える陰の主役『エレベーター』の日

「空中階に関連させてエレベーターの記事を書いてもらえませんか?」 エレベーター…。検索するとそこには何とも言えない興味津々のエレベーターワールドが繰り広げられていた。 空中階の店舗物件には切っても切れないエレベーター。 来店客数との関係?輸送力のチェックとは?

『コボ』と『マスカラス』のある日の会話

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f:id:tentsu_media:20161031115241j:plainマスカラスさん、11月10日ってエレベーターの日なんですよ!

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f:id:tentsu_media:20161031115241j:plain以前マスカラスさんに空中階の記事について書いてもらったんで、エレベーターと空中階を関連させて記事を書いてもらえませんか?

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f:id:tentsu_media:20161031115425j:plainもうすでに別の記事の下書きも終わっているからそっち使ってもらえない?

f:id:tentsu_media:20161031115241j:plain分かりました!ありがとうございます!


それから数日後、大人げなく小型新人『コボ』の依頼を断ってしまったことが気にかかり、つい『エレベーター』と検索をして調べてしまったのです。するとそこには『一般社団法人 日本エレベーター協会』というサイトが表示され、クリックすると何とも言えない興味津々のエレベーターワールドが繰り広げられていたのです。


ビルに重要なエレベーター

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エレベーターの安全性に始まり、その駆動の仕組みや種類、さらには歴史にいたるまで大変わかりやすく説明されていました。普段地上32階の空中階オフィスで働いているため、毎日エレベーターにお世話になっていながらほとんど知識がなかったことに気づかされました。


『都市の3次元空間を自由に移動する重要なインフラ』であるエレベーターの存在があるからこそ、空中階の価値が保たれており毎日快適に利用できているわけです。


エレベーター協会のマスコットキャラクターである『ベータ君』と『エスカちゃん』の存在も知り、ますます親近感を覚えると同時に、日々の安全な運行を陰で支える方々の努力にもあらためて感謝の念を抱く結果となりました。


エレベーターは物件選びの重要なファクター


店舗物件を選ぶ際には、何階に出店するかも重要です。以前の記事で触れましたが、1階路面店に出店することに価値を感じる方もいると思いますが、私は昔からこの空中階に魅力を感じてしまいます。
マスカラス記事:空中階を制する者は業界を制す!


空中階の出店には、当然ながらエレベーターは切っても切れない関係です。以下の例をご覧ください。


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ここで、異変を感じた方は感度が高いです。一般的に皆さんは何階以上ならエレベーターを利用したいですか。


感じ方はそれぞれなので一概には言えませんが、100人規模が入る店舗であれば大人数での予約に対応を迫られることがあるでしょう。その際に移動が階段のみ、もしくはエレベーターが一台しかない場合、建物の構造上の理由と言えども客足は遠のいてしまうでしょう。

空中階の物件は輸送力をチェックしよう!

空中階店舗におけるエレベーターのチェック項目

・台数
・定員人数、総重量
・運搬速度


上記の「飲食店A」を例にすると、100席の店内をお客様で満員にするには10回の往復が必要です。他の階のテナントにも飲食店や事務所が入居していると想定すると、恐らく10回の往復では店内は満員になりません。


お客様が来店するチャンスの損失は、この様な場面でも考えられるのです。大型の店舗では賃料に見合わない客数で経営を悪化させる可能性もあります。エレベーターと来店客数にこのような関係があるのはご理解いただけたでしょうか。

まとめ

空中階店舗を訪れる際のエレベーターに乗った瞬間から扉が開くまでのあのワクワク感は、まさに空中階を陰で支える主役の演出なしにはありえないことだったのです。


空中階店舗を運営中のテナントの皆様も、11月10日はエレベーターの存在に感謝しつつ大切なお客様を迎えられてはいかがでしょうか。


今回は超小型新人『コボ』のおかげで思いがけない収穫となりましたが、今後もエレベーターの存在に感謝しつつ空中階の利用価値向上のための活動を続けていきたいとあらためて思いました。

『エレベーター、空中階、万歳!!』

マスカラス




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