「喫茶ロゼ」吉祥寺の昭和レトロな喫茶店。カフェとは違う魅力とは?

昔ながらの喫茶店『吉祥寺 喫茶ロゼ』の、「昔ながらのオムライス」とマスター自慢の一品「一番人気のハンバーグ」をいただき、 昭和58年の創業から変わらぬ味を提供し続けているというマスターご夫婦のお話も伺いました。 カフェとは違う喫茶店の魅力とは何なのか?店通の新入社員がレポートします!

初めまして!新入社員の貝沼、高木です。
初めての店通の記事づくり。レトロブームということで、行ってみたかった『昔ながらの喫茶店』にお邪魔してきました。

『喫茶店』といえばどのようなイメージがありますか?

『喫茶店』といえば「昭和な雰囲気」「お客さんの年齢層が高い」などのイメージがあります。
しかし今、『喫茶店』は若者にも注目されているといいます。

「昭和な雰囲気」は、逆に新鮮。言い換えればレトロで、趣のある雰囲気ということ。また、インテリアや内装にこだわっているお店も多いのです。

そこで今回は、昭和58年創業の「吉祥寺 喫茶ロゼ」に行ってランチをいただき、マスターご夫婦にお話も伺ってきました。

吉祥寺の喫茶店 喫茶ロゼ

吉祥寺駅から歩いて5分・・・到着!
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黄色のコントラストがなんとも可愛い入り口から二階へ。

すてきな奥様が迎えてくれた店内はこんな様子です。
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メニューはこちら。

喫茶ロゼメニュー
ハンバーグが一番人気だそうです。

昔ながらのオムライス vs 一番人気のハンバーグ

さっそく注文。
喫茶ロゼオムライス
まずはオムライス。
卵できれいに包まれたオムライス。レトロですね~。美しい。
まさに昔ながらのオムライス。
ところが、中はケチャップライスではなく、優しいバターの香りのピラフ風ライス。
そして卵はしっかり固めの薄焼きかと思ったら、口当たりの良いふわふわ卵。
上品な味がします。

そして、ハンバーグも到着。
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お店で手作り、マスター自慢の一品です。
これぞデミグラスソース!少し甘い懐かしい味がします。ソテーされた野菜が鉄板に敷き詰められています。ほどよくしゃきしゃきしていて、デミグラスソースに絡めて食べるとこれがまたおいしい。

食後には甘いもの!ということで、クリームソーダとコーラフロートを追加で注文。
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このさくらんぼです。ザ・喫茶店のクリームソーダ。乙女心がくすぐられますね~。
おいしい料理をいただいた後、お店の奥さんにお話をうかがいました。

喫茶ロゼの歴史

1983年創業の『喫茶ロゼ』は2011年に現在の店舗に移転したそうです。
お店のテーブルや椅子は、オープン当時から使っていたもの。今では買うことができないとおっしゃる昭和からの家具とインテリア。歴史を感じます。

お客さんは常連さんが多数。
高校生の頃から数十年通っているお客さんもいる中、若い人も多く訪れるといいます。喫茶店は今の若い人にも浸透しているんですね。
 
奥さんいわく、時代が変わるにつれて人の味覚も変わってきているけれど、喫茶ロゼの料理は、創業からずっと変わらぬ味で提供しているそうです。
おいしいものは時代を超えるのだなと平成生まれの私たちも実感しました。

まとめ

おいしい料理を作ってくださるマスター、すてきな笑顔で「作るのが好きだから続けられてるのよ。」とお話をしてくださる奥さん。
今回、「喫茶ロゼ」を取材させていただいて、あたたかい雰囲気とおいしい料理で、すてきな時間を過ごすことができました。
 
昭和にタイムスリップしたような独特の感覚。カフェとは違う喫茶店の魅力を再発見することもできました。

また今度、ゆっくりした時間を過ごさせてもらいに行こうと思います。
ありがとうございました!


お店情報

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【吉祥寺 喫茶ロゼ】
武蔵野市吉祥寺本町2-14-1
営業時間 11:00~21:00
無休(年末年始等除く)
0422-21-7572
https://coffee-rose.jimdo.com

店通編集部

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