『下北沢カレーフェスティバル』を手掛けるI LOVE下北沢が気になる件

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こんにちは、下北沢在住のとんこです。下北沢の食イベントといえば、そう!『下北沢カレーフェスティバル』。みなさんはご存じですか?
 

【下北沢カレーフェスティバル】とは?
カレーの街シモキタで開催される年に1度のカレーのお祭り。
駅前で配布されるカレーマップを持って、下北沢の飲食店のカレーを食べ歩きしよう!今年のテーマは「スパイシークルージング〜下北沢で世界一周!? スパイス香るカレーな旅〜」145の参加店で世界の様々な国や街に縁のあるカレーをご用意しています!
下北沢カレーフェスティバル2017 – スパイシークルージング 〜下北沢で世界一周!? スパイス香るカレーな旅〜

※2017年版の情報です。
 
年々開催店舗数と規模を増やしているカレーフェスティバル。私とんこは下北沢に住んでいるため、もちろんこのお祭りは知っていて、毎年楽しみにしています。一体、どんな方が主催しているのでしょう?
 
ということで今回は、『下北沢カレーフェスティバル』の主催者で、下北沢の旬な情報を発信しているwebサイト「I LOVE 下北沢」の運営会社でもある株式会社アイラブ(以下、アイラブ)に、その活動についてお話を伺いました。
 
そして、なんと…!下北沢で知らない人はいないと噂のカレーまん(下北沢カレーフェスティバル公式キャラクター)も駆けつけてくださいました。
 
まさかのカレーまん登場で、急にお腹が・・・空いてきた。どうしてカレーってこんなに食欲が刺激されるんだろう・・・。
 
 

カレーで腹ごしらえ!元祖シモキタカレーをいただきます!

取材に入る前に、今回お伺いさせていただいた下北沢ARENAで提供しているカレーをいただきました!やはりカレーの話をするにはカレーで満たされていないといけませんからね!心もお腹もカレーで準備万端にしましょう。
  
f:id:tentsu_media:20171002112447j:plainシモキタカレー(800円)
●トマトとお肉がたっぷりまろやかな味
 
 
f:id:tentsu_media:20171002112520j:plainスパイシーキーマカレー(800円)
●スパイスが効いたピリ辛味
 
月日をかけ、スパイスの配合をしっかりと研究されたカレー。さまざまな風味が入り混じった、エキゾチックで深~いお味でした。カレーへの愛を感じます。
 
 

『I LOVE 下北沢』の活動について

さて、お腹も満たされたところで本題に入りましょう!
 

とんこ:本日はよろしくお願いします!
 
カレーまん: ルー!!
  
とんこ: 。。。笑


●下北沢カレーフェスティバルを企画開催している“アイラブ”とはどんな会社?
 

f:id:tentsu_media:20171002152303j:plain手前:カレーまん 奥:株式会社アイラブ 阿部様
とんこ:『下北沢カレーフェスティバル』で名前を知ったのですが、アイラブではどのような活動をしているのでしょうか?
   
アイラブ:私たちは、ITを駆使して、地域を盛り上げる活動を中心に取り組んでいます。イベント企画会社ではございません。(笑)
 
現在はITの発達により、その地域の特色や人とのつながりが失われつつあります。アイラブは、そんな地域で抱える課題に焦点を当て「ITを使って地域に貢献したい」と始めた活動です。街を訪れたお客様が、商店スタッフ及び他のお客様とつながり、今までにないコミュニケーションの普及に努めています。また、新しい楽しさを創造する次世代の街を目指しています!
 
とんこ:なるほど、人と街をつなぐ救世主のような役目ですね。

●アイラブの活動の中で、個人的に興味津々の下北沢カレーフェスティバル
 

f:id:tentsu_media:20171002162152j:plain店通ライター とんこ
とんこ『下北沢カレーフェスティバル』は、どんな経緯から生まれた企画なのでしょうか?
 
アイラブ:カレーフェスティバルの前身というか、きっかけは下北沢にあったとあるカフェバーでした。カレー作りに自信があるスタッフ(自称)カレー名人によるカレー対決企画が始まりです。
  
もともと身内で行なった企画の1つで、何人来ていただけるかも分からない状況の中での開催でしたが、当日は200人以上ものお客様が来店し、予想以上の反響があって!そのとき、下北沢はカレーに需要があると確信しました。
  
その1年後、他店舗も巻き込み『下北沢カレーフェスティバル』としてスタートすることにしたんです。当時は神保町や横須賀などはカレーの街として知られていましたが、下北沢ではカレーを題材とした企画が珍しかったのかもしれません。

2017年で6年目を迎え、参加店舗も145店舗に!(取材日時点)

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今や下北沢を代表する一大イベントとなった下北沢カレーフェスティバルですが、その影響からか下北沢にカレー店が増えた印象があります。下北沢カレーフェスティバルは、イベント会場に出店するのではなく、街全体を巻き込み会場としています。

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既存の店舗で行っているので、フェスティバル期間が終了してからもお店に行くことができます。フェスティバル期間限定でカレーを提供している店舗もあり、このフェスがきっかけでお店を知り、通い始める方もいらっしゃるそうです。参加者自らが地図を見て、探し歩いて店舗へ向かうため、初めて参加する方からは「フェス会場はどこですか?」といった問い合わせもあるようです。
 
会場は、街全体!です。
 
他のフェスティバルにはないユニークなアイデアですよね。
 
●今年のテーマは「スパイシークルージング〜下北沢で世界一周!?スパイス香るカレーな旅〜」
カレーフェスに参加する店舗のオーナーやスタッフの方々は、実は“地方出身者”が多いそうです。「いろいろな地域(ご当地)のカレーが食べられる」という意味を込め、このテーマ名に。下北沢にいながら各地のカレーが食べられるのは、得した気分になれてうれしいですね!
 
【“真のカレーまん”誕生秘話】
カレーまんは、当初カレーが作れなかった事実。しかし、あること(イイお話だったので割愛させていただきます)がきっかけでカレー作りに目覚め“真のカレーまん”となりました。(この話は良かったらカレーまんに直接聞いてみてくださいね)

 
 

活動拠点に「下北沢」を選んだ理由

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とんこ:ところで、アイラブが活動拠点として「下北沢」を選んだ理由はなぜですか?
 
アイラブ下北沢の街にも課題があり、改善したいと考えたこと。街全体がコンパクトで試みやすかったことです。もともと下北沢は人情味あふれる大好きな街でした。街のイメージでもある古着、音楽、演劇と「下北沢といえばこれ」はたくさんあるのですが、どれも少しハードルが高かったんです。より多くの人に興味・関心をもってもらいやすい「モノ」「コト」をピックアップして、埋もれている魅力をさらに伝えたかったのです。
 
実際に活動してみると、下北沢はいろいろなことにチャレンジさせてもらえる街だと実感しました。他の街ではなかなか難しいことだと思います。 個人経営の方が多いせいか、より個性を生かした店づくりをしていたりと、こだわりをもっている店舗が多く刺激を受けています。
  
アイラブでは、イベント企画以外にSNSによる地域や店舗の情報発信を行い、新店情報の掲載やその他サポートなどのサービスも展開しています。その他の事業も充実させ、将来的には他の地域でも挑戦したいと考えています。
 
 
とんこ:なるほど。地域情報発信の源であるアイラブは、この街で働く人や住む人にとって心強い存在なのですね。


時代の流れに沿ったアイデア・サービスで人とのつながりを

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駅周辺の再開発により失われつつある街並みがある一方で、時代の流れに沿ってアイデア・サービスを提供し、地域を盛り上げるべく奮闘するアイラブの活動。あらためて人とのつながりの大切さを感じることができ、それを可能にし、挑戦できる街「下北沢」の魅力をもっと知ることができました!
 
また、アイラブの活動にある通り、どこで何をすべきか、何を求められているかをいち早くキャッチし、行動することの重要性を学びました。
 
取材にご協力いただきました「株式会社アイラブ」の皆様、カレーまん、下北沢ARENAの皆様ありがとうございました!
 
 

【下北沢カレーフェスティバル2017】開催概要

テーマ:「スパイシークルージング~下北沢で世界一周!? スパイス香るカレーな旅~」
日時:2017年10月6日(金)~15日(日)
時間:参加店舗の営業時間に準ずる
場所:下北沢駅周辺149店舗(2017/10/5時点)ほか
 
love-shimokitazawa.jp curryfes.pw

 
●開催店舗のようす

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とんこ


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