眠っている資産を有効活用しよう!リースバックシステムのご紹介

飲食店を経営していると、

新規出店をしたい」 「キャッシュフローの改善をしたい」 「支払日がせまっているのに現金が足りない!

などなど、さまざまな目標や悩みが出てくると思います。
 
店舗開業時に預けた保証金・敷金。いくつかの店舗を保有している場合、その金額は計り知れません。一般的な住居を借りる際、敷金を払いますね。想像しやすい言葉で述べると、その敷金のような性質のものと理解してください。ただし、テナントと住居の性質の違いを述べるとすれば、保証金の預け入れる額です。
 
基準としては、家賃の10か月分が相場といわれる業界です。なので、単純な計算をするのであれば、賃料20万円の物件を5店舗経営していた場合、預け入れている保証金の額は、以下のようになります。
 

200,000円 × 10ヶ月 × 5店舗 = 10,000,000円
 

この額があれば、新たな活動資金として活用できると思いませんか。そのような悩みに対応すべく提供しているのが、当社の主力サービスである『リースバックシステム』です。今回はそんなサービスについて紹介しますので、しばしお付き合いください。


「リースバックシステム」というサービスとは

 
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皆さんは、「リースバックシステム」という言葉をご存じでしょうか。もともとは不動産業界で運用されているシステムで、保証金を流動化して新たな資金を増やすシステムを、当社は飲食店のテナント入居者に対し提供しています。 

事業用資産を売却し、それをそのまま使用しながら買い主に使用料を支払う方式。赤字決算を回避するため資産処分を余儀なくされている状態で、操業継続の必要がある場合、子会社など関係が密接な相手を買い主として行うケースがある。
リースバックとは - コトバンク


テナント入居者とビルオーナーとの間で締結される“賃貸借契約”において、ここでいう保証金とは主にテナント入居者の賃料支払いの「担保」として預け入れる性質のものです。
 
そのため、テナント入居者にとっては契約終了時までずっと寝かせておくだけ、ビルオーナーにとっても返還のために同じく寝かせておくだけのケースが多くなっています。ところが『リースバックシステム』というサービスを利用すると、下記の通り“三方よし”の状態になります。


「リースバックシステム」で三方にメリットが生まれます

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三方よしの三方とは、本来売り手、買い手、世間のことを指しますが、この場合はテナント入居者ビルオーナー店舗流通ネットのことを指します。


テナント入居者のメリット
契約終了時まで寝かせておくだけの保証金を、新たな活動資金として活用できる。例えば2店舗目、3店舗目と多店舗出店を希望される際や、資金繰りが苦しくなった際など、眠っている資金をたたき起こすことができる。

ビルオーナーのメリット
物件の長期利用を目的とする企業(サービス提供企業)との連携により、賃貸収入の安定を図ることができる。また、保証金の運用も可能。
   
店舗流通ネットのメリット
契約期間中のテナント入居者からの収入、さらにビルオーナーとは長期的にサービス提供が可能な物件を確保できる。

このように、2者間(この場合はテナント入居者、ビルオーナー)ではデメリットになっていた問題。目的の異なる企業との連携により3者間それぞれにメリットが生まれ、まさしく“三方よし”の状態になるのです。
 
さらに店舗流通ネットが取り扱う他のサービスも充実していればなおさらです。テナント入居者にとっては店舗展開における“パートナー”としての位置づけで付き合うことも可能でしょう。
ビルオーナーにとっても突然の空室リスクや各種設備トラブル等の対応も安心して任せられるというメリットも期待できます。
 
『リースバックシステム』についての詳しい説明は添付のサイトでご確認いただくとして、ここでは割愛させていただきます。いずれにせよ、3者間の協議によりそれぞれのメリットをお互いに確認しながら検討する余地は十分にありそうです。
www.tenpo.biz


まとめ

『リースバックシステム』『保証金流動化』という言葉の響きが小難しく感じるかもしれませんが、要するに資産の有効活用ということです。
  
われわれのお客様の中にも『リースバックシステム』のサービスを利用して店舗展開スピードを早めている方が多くいらっしゃいます。保証金に限らず、資産は有効活用して初めて効率的な経営が可能となります。まずは興味を持って検討するところから始められてはいかがでしょうか。

マスカラス


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