食のプロ専用卸売り市場「METRO(メトロ)」。キャッシュアンドキャリーの魅力とは

飲食店向けの卸売り市場「METRO(メトロ)」とは、一般的な業務用スーパーと違い、登録営業許可書などの飲食事業の証明が必要な登録制の業務用卸売り店。 ドイツに本社があるため、ヨーロッパで使われる洋食系の食材やワインなどは特にコストパフォーマンスが良く、飲食店オーナーの商売繁盛を全力で応援してくれるというメトロの魅力をお伝えします。

あなたのお店では、食材の仕入れをどのように行っていますか?定期便で注文している方も多いのではないでしょうか。今回は、飲食店向けの卸売り市場「METRO(メトロ)」をご紹介します。

たくさんの商品を見て、手に取って行う仕入れは、商品開発のヒントにもなるかと思います!キャッシュアンドキャリーならではの魅力をお伝えします。
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メトロとは?

メトロとは、登録制の業務用卸売り店です。しかし、他の業務用スーパーと異なる点は、飲食店や惣菜店の他、施設の給食等、事業を行っている方しか登録できないというところ。登録するには、営業許可書などの証明になるものが必要です。

店内を拝見!

今回は、メトロの店内を見せていただくことができました。そこで感じたメトロの優れた点をご紹介します。

①12,500点!(※)豊富な品ぞろえf:id:tentsu_media:20190617121748j:plain
まず、驚くべきはその品ぞろえ。きのこだけでもこんなに種類がたくさん。野菜も、なじみの深い野菜から、一般のスーパーでは売っていないような野菜まで、幅広く取りそろえられています。さすがは飲食店のプロ専用卸売り市場です。

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このようなカット野菜や、焼き鳥串の取りそろえも。

「少しでも時短のお手伝いができれば」と、本日案内をしてくださったPR担当の越智さんがおっしゃっていたのが印象的でした。
仕入れや仕込みなどで、日々忙しい飲食店オーナーにとってはうれしい商品ではないでしょうか。

(※)店舗によって異なります。

②徹底した温度管理により保たれる鮮度
おいしい料理を提供するには、鮮度の良い食品を仕入れることが大切。メトロでは、納品から売り場まで一貫した温度管理を行っています。店内のフロアは、場所によって0℃から18℃まで、売り場ごとに食品に適した温度が設定されています。そのため、店内はひんやりしており、防寒のために専用のジャンパーの貸し出しも行っています。

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こちらはマグロ専用の冷凍庫。マイナス60℃以下で管理し、鮮度を保っています。必要に応じてカットしてもらえるサービスも。

③小ロットから購入可能
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業務用らしいビッグサイズのお肉!圧巻です。

精肉コーナーには、さまざまな部位の塊肉が並びます。こちらも、必要な分量だけカットしてもらえます。
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業務用というと、大きいロットからしか買えないイメージがあるかと思いますが、メトロでは、小ロットから購入が可能。お肉も、このような一般のスーパーで買えるサイズから販売しています。醤油なども、1本から買うことができます。何か少し買い足したいときにも利用しやすく便利です。

④グループ全体での購入によりコストダウン。輸入品がリーズナブル
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メトロはドイツに本社があるため、グローバルでの仕入れが可能です。グループ全体で大量に仕入れを行うため、安く仕入れることができます
この秘密についてはのちほど、越智さんのインタビューで詳しく伺いました!

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多種多様なワインボトルがずらっと並ぶワインコーナー。ワインも、輸入品が多く並びます。試飲して自分の舌で選ぶことも可能です。

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メトロには、ワインのソムリエが店頭にいます。ワインに精通したソムリエの方に、いろいろ相談しながら購入できるという点も魅力です。

⑤必要なものがすべてそろう『ワンストップ・ショッピング』


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メトロの強みのひとつ、ワンストップ・ショッピング。
メトロへ足を運べば、食品、店舗で使う食品以外の商品、厨房機器まで、飲食店で必要なものはすべてそろうので、あちこち足を運ぶ必要がなくなります。

⑥顧客に寄り添い、声を聞く姿勢
メトロの店内を回りながらお話を伺っていると、あらゆるところに感じられたのが、お客様のことをとにかく考え、寄り添う姿勢。

売り場には、インストアセールスと呼ばれる、商品の購入をサポートしてくれるスタッフがいます。飲食店をはじめたばかりで仕入れに困っている方にも安心のサポートです。

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こちらのカフェスペースでは、仕入れに来た飲食店オーナー同士のコミュニケーションも生まれるそう。情報交換や、オーナー同士の交流にもなります。また、試食デモも行っており、実際にお客様の声を聞き、商品開発や商品改良に繋げています。

インタビュー

メトロの店内をのぞいてみたところで、メトロのPR担当の越智さんにお話を伺いました。
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◆なぜ飲食店オーナーしか会員になれないのですか?
飲食店オーナー様の業態や業種ごとに、ニーズの特性を分析するためです。食のプロだけにフォーカスすることで、飲食店オーナー様のニーズを的確にくみ取り、サービスを提供することが可能になります。

また、再販についても考慮しています。
例えば、ワインなどは仕入れてそのまま販売すると思いますが、この際価格感が分かりすぎるのは困りますよね。そのため、飲食店のお客様になるようなエンドユーザーを弊社のお客様にはしないようにしています。

これらには、飲食店オーナー様の商売繁盛を全力で応援する、という考えがコアにあります。

◆仕入れにおける強みは?
ドイツ発祥で、グローバルな企業であること。そのため、グローバル調達が可能です。
ヨーロッパでよく使う食材に関しては、メトログループ全体で購入しており、そこから日本のメトロにも入ってくるので、コストを下げられるのです。

特に、洋食系のお客様においては、トマト缶やパスタやオリーブオイル、ワインなど、ヨーロッパでよく使われる食材は国内で調達するよりもコストパフォーマンスが良いです。

今後も、外資の企業ならではのメリットをうまく還元していきたいです。

◆キャッシュアンドキャリーの良さは?
実際に手に取って選べること。
店頭に並ぶサンマを見て季節を感じたり、「今年はサンマが高いからやめて他の魚を提供しよう」など、商品開発にも自分のインスピレーションを働かせられます。
値段、サイズ、新しい商品なども、自分の目で確認できます。店頭にきてもらえないとこういった部分はなかなか見えません。
コストカットをしたいと思った際には、もうひと段階安い商品への切り替えも、自分で考えられます。

デリバリーは便利ですが、デリバリーの広告はプッシュ型なので、やはり見逃してしまう商品や感覚はあります。
ビジネスセンスをトータルで体現できるのが、キャッシュアンドキャリーの良さです。

まとめ

自分の目で見て、季節を感じ、商品を選ぶ。そこからのインスピレーションで、新たな商品を着想できたり、お客様に商品を提供できる。

まさに、飲食店の本質を体現できるのがこのキャッシュアンドキャリ―であり、メトロの本当の良さではないでしょうか。
いろいろなものが便利になっていく世の中だからこそ、こういった部分を大切にしたいですね。

「とりあえず、一度足を運んでみてください。」そうおっしゃっていた越智さん。熱い想いに胸を打たれました。飲食店オーナーの皆様、仕入れのレパートリーに入れてみてはどうでしょうか?

www.metro-cc.jp

TAKE4

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