【酢の効果・効能と正しい摂り方】大さじ1杯の驚くべき健康効果と副作用・デメリット

お酢や黒酢の効果効能とは?酢納豆でウイルスに負けない体作り!酢・黒酢・リンゴ酢・バルサミコ酢・米酢・穀物酢・ワインビネガーなど、 お酢の効果や種類と性質、健康効果に美容の効能、摂りすぎのデメリットと一日の摂取量目安をご紹介!お酢は正しく摂取すれば、ダイエット、高血圧や骨粗しょう症予防、心筋梗塞に動脈硬化予防といった健康効果が。美容と健康効果を発揮する「酢納豆」のお手軽レシピも紹介します。黒酢やリンゴ酢に注目が集まっている今だからこそ、お酢の飲みすぎによる副作用など、お酢について正しい知識をみにつけ、お酢の効果や効能をしっかりと日々のお料理に役立てましょう。

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新型コロナウイルスだけでなくインフルエンザウイルスなどの菌の猛威に注意しなくてはいけない季節がやってきました。健康な毎日を送るために活躍してくれるのが「お酢」。お酢には素晴らしい効果があるのです!
最近では「飲むお酢」とドリンクとして販売されている黒酢やリンゴ酢ですが、手軽に取り入れられるだけでなく健康効果も抜群です。
酸味が食欲をそそり、疲労回復効果もあり、酸による殺菌作用で、保存性も抜群に上がります。

今回は、お酢で得られる健康と美容の効果・効能、お料理との相性や活用方法、お酢を毎日とることで実感した効果もあわせて紹介します。

 
 

酢とは?

一般に「酢」と呼ばれているものは、糖質を含む原料をアルコール発酵させた後、酢酸さくさん菌によって酢酸発酵させた液体調味料を指します。3~5%ほどの酢酸濃度を酢とし、酢酸が多ければ多いほど酸っぱいと感じます。
“酒”から“作”るという漢字のとおり、「お酒」の原料になるものなら何でも、「お酢」を作ることができるのです。

お酢は加熱してよい?

お酢を加熱した際の栄養と変化
お酢は加熱によって、栄養成分が変化しないため「最強の調味料」と呼ばれています。
水の沸点は100℃ですが、酢の主成分である酢酸の沸点は118℃のため、煮物などの調理では加熱時間に応じて水蒸気と一緒に徐々に揮発し、酸の風味が弱まり、まろやかになります。これを「酸味のカドがとれた」と表現します。栄養成分は変わらないので、酸味が苦手な方でも加熱すると食べられますね。

隠し味に活用する「お酢」の効果

酸味だけじゃない!うま味を引き出し、減塩効果も
お酢には、素材のうま味を引き出す効果があるので、料理の隠し味に活躍します。
「味が決まらない」「味がぼやけている」というときに、少量のお酢を加えてみてください。味を引き締める効果や、加熱で得られるコク・うまみ・甘みが増す効果があります。また、酸によって肉や魚を柔らかくする効果や、塩味を強く感じさせることによる減塩効果もあります。



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酢の種類と特徴

お酢は、米や麦などの穀類、りんごやぶどうといった果実などの食材を原料として、穀物酢、米酢、りんご酢、黒酢など、さまざまな種類が製造されています。
それぞれの味や香り、原料や製造方法の違いと特徴、活用方法を紹介します。
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「米酢」と「穀物酢」の違い
穀物酢のなかでも、米の使用量が酢1Lにつき40g以上の(米黒酢を除く)米を主原料にした「米酢」(こめず/よねず)は、まろやかなコクと、香りが特徴です。米酢のおだやかな酸味は、和食はもちろん、料理全般に使われ、洋食・中華にも好相性です。

穀物酢」は、小麦・大麦・酒粕・コーンなどの穀類をブレンドして作られ、さっぱりさわやかな酸味が特徴。香りは少ないため、他の材料の味を引き立たせたり、加熱する料理に適しています。比較的安価なものが多いのも特徴です。
どちらのお酢も常温で保存できますが、味や風味がおちてしまうので、冷蔵庫での保存がおすすめです。

ミツカン 穀物酢 900ml

ミツカン 穀物酢 900ml

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黒酢

黒酢」は玄米または大麦を原料とし、長期熟成によって濃い褐色になり、独特のコクと風味・香りが増します。美容アミノ酸とも呼ばれる「D-アミノ酸」やミネラルが豊富なため、ダイエット美容効果が注目を集め、黒酢を使用した食品やドリンクが多数販売されています。
和食だけでなく、肉や魚、炒め物や煮物に使われ、紹興酒や八角、オイスターソースなどとも相性が良いため、中国料理でも欠かせません。

内堀醸造 臨醐山黒酢 900ml

内堀醸造 臨醐山黒酢 900ml

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ワインビネガー

「赤ワインビネガー」と「白ワインビネガー」の違い
ワインを酢酸発酵させて作られる「ワインビネガー」は、酸味が強いのが特徴です。開栓後、ワインビネガーの香りは徐々に揮発してしまうので、使う量を考慮したサイズを購入し、冷蔵庫での保管をおすすめします。
赤ワインから作る「赤ワインビネガー」は、果実味のあるコクが特徴で、牛肉やマグロなどの赤身魚、脂ののった青魚やサーモンとも好相性です。

白ワインから作られる「白ワインビネガー」は、フルーティな香りとさっぱりした味わいで、生野菜や白身魚などと相性が良くサラダやカルパッチョに欠かせません。

バルサミコ酢

「ワインビネガー」と「バルサミコ酢 」の違い
ぶどうが原料であるワインビネガーがワインを発酵させて製造するのに対し、「バルサミコ酢」はぶどうの濃縮果汁を木製のたるで3~7年熟成させて製造します。マリネやサラダのドレッシングに使用するだけでなく、加熱すると酸味が飛び、深みと甘みが増すので、肉や魚のソース、さらにデザートにも好相性です。

バルサミコ酢の価格はさまざまですが、低価格のものにはジュースや赤ワインビネガーが混ざっている場合が多く、香りも弱いものが多いので、煮込み料理や炒め物に、フレッシュなマリネやサラダには、香りと風味も豊かな高価格のものを、というように使い分けても良いでしょう。主に洋食に使われますが、しょうゆとの相性も抜群です。

お手軽&アレンジ自在! 基本のドレッシングレシピ

お酢とオリーブオイルを混ぜるだけで手軽に作れるドレッシング。胡椒こしょうやマスタード、ハーブやスパイスを加えたり、お酢の種類を変えることで、さまざまなバリエーションが楽しめます。
また、オリーブオイルに含まれるオレイン酸とお酢の相乗効果で美肌効果も期待できます。エクストラバージンオリーブオイルを使用するとより良質なドレッシングが出来上がります。

基本のドレッシング

●材料
 酢       15ml
オリーブオイル  5ml

●作り方
 まぜるだけ
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基本のドレッシングは、生野菜サラダにはもちろん、カルパッチョやマリネに活用できます。
ハーブソルトを加えてイタリア風、しょうゆを加えて和風、さらにオリーブオイルをごま油に代えると中華風。メインのお料理に合わせて、アレンジして楽しめます。
酢のすばらしい健康効果・効能と、怖いデメリット