レインボー食パンつくりに挑戦!サンドイッチにして萌え断を体験してみました。

『萌え断』とは?カットするとときめくすてきな断面が出てくることらしい。画像検索するとレインボーカラーの食パンやサンドイッチが!まさにときめいてしまい、「作ってみたい~」ということで、手ごねで作る『レインボー食パン』のレシピと、こね具合や色付けのポイント、さらにサンドイッチ編、失敗編も紹介します。

f:id:tentsu_media:20180723124817j:plain

『萌え断』とはなにか?

こんにちは、とまとあじです。
最近「萌え断もえだん」なんて言葉がはやっていますが、どんなことをいうのだろうかと調べてみたら、カットするとときめくすてきな断面が出てくることらしい。そして「萌え断」で画像検索するとレインボーカラーの食パンやサンドイッチがたくさん出てくるではないですか!まさに断面にときめいてしまい、「これ私も作ってみたい~」、せっかく作るならたくさんの人に見てもらいたいというとまとあじの思いで、この度店通編集部より機会をいただき、チャレンジしてみました!

手ごねで作る『レインボー食パン』

《材料》

  • 強力粉250g
  • イースト6g
  • 砂糖大さじ1と1/2
  • 3g
  • バター(食塩不使用のもの)25g
  • 42℃くらいのぬるま湯160cc(※1)
  • 食紅赤・青・黄・緑(※2)
※1 参考レシピは165ccだったのですが、食紅を溶かす水分を考慮しました
※2 赤と青を混ぜて紫、赤と黄色を混ぜてオレンジを作りました
 

《作り方》

    f:id:trn_m_tanabe:20180709174545j:plain
  1. ボウルに強力粉の半量・塩・バター、もう一つのボウルに残りの強力粉・イースト・砂糖を入れる。
    point! イーストの隣に砂糖を入れましょう。砂糖の糖分がイースト菌の発酵を助けてくれます。
    point! 強力粉の量が多いので二つに分けて混ぜていきます。
  2.  
  3. イースト&砂糖めがけて水を注ぎます。その後ゴムべらでよく混ぜてボウルの中で生地をまとめていきます。もったりしてきたら、残りの半量を追加し、水けがなくなったら台の上に出してこねていきましょう。
  4.  
  5. 手で生地の端を持ち、伸ばしては戻すを繰り返し、手と台に生地がつかなくなったら台の上で丸め、手のひらでころころ転がして生地をこねていきます。(この間は次の段どりを考えたり、洗濯物どうしようとか仕事の課題どうしようとかけっこういろいろ考え事ができます。)
    f:id:trn_m_tanabe:20180706171525j:plain
    point! 今回は食紅で色づけするときにも生地を触るのでこねすぎにならないように、全体的に八分ごねくらいで止めておきました。
    八分ごねってどれくらい? こんな感じに生地の表面が少しごつごつしているのが八分ごね。こねあがりまで行くと生地の表面がツルンとします。
  6.  
  7. ここで生地を6分割して、食紅で色づけ。食紅は粉なので、少量の水に溶いてから生地に練り込みました。色は好みで調節してくださいね。(とまとあじはかわいい感じが好きなのでパステルっぽい色合いにしました。)
    point! 生地に満遍なく色づけするのにとにかく時間がかかります。マーブルになっちゃうんですよね。それを6個やると結構時間がかかり、その間に夏場は気温が高いのでどんどん生地が発酵していきます(笑)
  8.  
  9. 一次発酵40分後、丸めなおしてぬれ布巾をかぶせて10分おきます。
    f:id:trn_m_tanabe:20180706171506j:plain
    こんな感じになりました。
    point! ブルーの生地に注目です!完成形の写真をみると気づきますが、ブルーはこれくらいの色つけ具合だと焼き上がった時に全然色が出ないっΣ(゚Д゚||;)━
    point! この待ち時間で食パン型の内側にバターを塗って乾かないようラップをかけておきます。ふたを閉じて使う場合はふたの裏側に塗るのもお忘れなく!
  10.   f:id:trn_m_tanabe:20180712151719j:plain
  11. めん棒で食パン型に入るような大きさまで伸ばします。
  12.   f:id:trn_m_tanabe:20180712152212j:plain
  13. 伸ばしたものを重ねていきます。ちなみに下から青→紫→緑→黄→オレンジ→赤にしました。このあたりでかわいい食パンになる予感が大分漂ってきました。
  14.   f:id:trn_m_tanabe:20180712152149j:plain
  15. 重ねたらもう一度めん棒で全体を伸ばします。
  16.   f:id:trn_m_tanabe:20180712152309j:plain
  17. 生地を手前から向こう側へと丸め、とじ目を下にして食パン型に入れます。つづいて二次発酵をします。食パン型にラップをして上にぬれ布巾をします。今回は夏場で気温も高いので、オーブンの発酵機能の代用として、桶にぬるま湯を入れて20分発酵させました。発酵の間にオーブンを190℃に予熱します。オーブンの熱で室温も上がるのでついでに換気扇のスイッチもオンに!
  18.   f:id:trn_m_tanabe:20180712152246j:plain
  19. 二次発酵をすると、こんな感じになります。あとはオーブンへGO!です。190℃で30分焼きます。焼き上がりを待っている間に使った道具の洗い物など片付けをどんどん進めちゃいましょう。
    point! ボウルや手についている粉や生地はできるだけそぎ落としてゴミ袋へ、水で流してしまうと流し台や水道管の汚れにつながります。
  20.  
  21. 30分後、焼き上がったものが出てきました。いったいどんな断面になっているのか、さっそく切ってみましょうー!!
     
    f:id:trn_m_tanabe:20180712152329j:plainおぉ、出てきましたよ、カラフルな断面が!パステルカラーに心が躍ります。ブルーがあまりはっきり色がでなかったのが残念ですが、他の色はいい感じじゃありませんか?
    f:id:tentsu_media:20180720115430j:plain
 
こんな風にハチミツの小瓶と一緒にプレゼントするなんてのもいいですね。ちなみに色はついていますが、味付けは特にしていないので普通の食パンの味です。
f:id:tentsu_media:20180720115350j:plain
 
店通編集部にプレゼントしたところサンドイッチにしてくれました。具材を挟んで食パンをカットするとまた先ほどとは違った断面が出てきました。どんな断面ができるのか想像しながら具材の配置を考えるのもまた楽しいですね。こんなすてきなランチがでてきたら、午後のお仕事も心はずんでしまいますよ。
萌え断サンドイッチ
「萌え断」とは、どんな断面ができるのかいろいろ想像しながら作るのが楽しく、カットする瞬間はワクワクして、写真に撮ってみんなで盛り上がれる一石三鳥な体験になりました。
お店などでサンドイッチのカットだけでも体験できると、それだけでもどんな断面がでてくるかワクワクして楽しめそうですね。
 

【おまけ】失敗編

実は1回目はちょっと失敗しちゃったのです。

想像以上に色づけに手間取って、薄い色のままであきらめてしまいました。
食パン型を使わずに、100円均一で売っていたシリコン型で作ってみたところ、ふたがないのでアルミホイルでしっかりめに上部にふたをして焼いてみたのですが、縦横無尽に膨らんでしまいました。

f:id:tentsu_media:20180720115358j:plainf:id:tentsu_media:20180723141834j:plain
コロンとしていてかわいいと言えなくもない出来栄え。
f:id:tentsu_media:20180720115356j:plain
これでサンドイッチを作るのもなかなかいいし、こっちのが虹の形にも似ているし、あれ、失敗じゃなかったのかも。

とまとあじ

 
f:id:tentsu_media:20180723124817j:plain