一期一会のクラフトビール!?下北沢「ビアバーうしとら」で自社醸造のオリジナルビールを楽しもう!

「ビアバー うしとら」は2006年に下北沢に壱号店を出店、3年後に同じ下北沢に弐号店をオープン。さらに栃木県下野市に自社ビール工場「うしとらブルワリー」を設立し、3年の間で約220種類以上ものオリジナルビールを製造。現在では週に1~2種類のペースで新しいビールが登場する「一期一会」のビールなのです!

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お久しぶりです!栃木の都会派こと、ししまるです!
当方は、強いわけではありませんがお酒が大好きなので、ほぼ毎日一日の締めに晩酌をしております。日本人に馴染みやすいビールが特に好きなのですが、いつもとは違った本格的なビールが飲みたいと思い立ち、今回の記事を書くことになりました。
 
今回取材にお邪魔したお店は、同じ栃木県出身のビール好きライター・さっさんからの紹介のお店「ビアバー うしとら壱号店」。我が故郷・栃木県に自社のブルワリーを保有し、そこで醸造される本格的なビールを提供している、数多くのビールファンが集うお店です。
即、取材のテレアポ!電話からして感じの良い店長さんに心よく取材の許可をいただきました。ということで、オリジナルビールが飲める「ビアバー うしとら 壱号店」のある下北沢へLet's go!
 
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欧米?それとも和風??随所随所に遊び心を感じる店内。

「ビアバー うしとら 壱号店」は、京王井の頭線下北沢駅西口を出て、北側に1〜2分歩けば到着する好立地。 

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落ち着いた風格あるファサードです。間口も広く、大きなサッシの効果か一人でも気軽に入りやすい雰囲気♪ では、いざ店内へ!
 
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店内もオーナーのこだわりが感じられるオリジナリティー溢れる内装です。欧米のバーの雰囲気をベースに、随所に和のテイストが盛り込まれていたり、ポップな装飾が施されていたりと非常に遊び心を感じます! 

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さてこちらが「うしとら 壱号店」の店長・関田様。
 
f:id:tentsu_media:20171110182232j:plain※うしとら 壱号店 店長の関田悦朗様
写真でお察しいただけたかと思いますが、とっても気さくな優しい方でした。改めましてこの度は、おいしいビールとお料理、そして貴重なお話をありがとうございました!
 
「ビアバー うしとら」は2006年に下北沢に壱号店を出店し、同社の独創性あふれる経営手腕とオリジナルビールが、着実にうしとらファンを築きあげました。お客様が入りきらないということから、その3年後に同じ下北沢に待望の弐号店をオープン。さらにはそんなファンの支持もあり、こだわりぬいた結果、栃木県下野市に自社のブルワリー「うしとらブルワリー」を設立してしまったのです。ちなみに、壱号店も今年こちらへ移転してきたばかり。
 
壱号店と弐号店では若干客層が違っているようで、弐号店はスタンディングタイプのビアバーのため、お客様同士でより盛り上がるような雰囲気とのこと。はじめは壱号店で独自のビールに魅了され、常連さんたちと仲良くなってきたら、弐号店でさらに親睦を深める方がしばしばいらっしゃるのだそうです。

f:id:tentsu_media:20171110182440j:plain※壱号店には落ち着いて食事が楽しめるテーブル席が設けられています。 


こんなにも人を魅了するビールとはどのようなものなのかますます興味が湧いてきました!
さっそくおすすめのオリジナルビールと、それに合うフードをご紹介いただきましょう。

 

遊び心はビールにも。栃木県「うしとらブルワリー」で醸造されるオリジナルビールを堪能!

まずは、我々の故郷・栃木県のブルワリーで醸造されているオリジナルビールについてご紹介。
2014年にブルワリーをオープンさせてから3年の間で、約220種類以上ものオリジナルビールを製造しており、現在では週に1~2種類のペースで新しいビールが登場します。樽が切れる毎に新しいビールが飲めるので、全く同じビールが飲めることは稀なんだそう。まさに「一期一会」のビールなのです!
 
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ただし、気に入ったビールがある場合、ご要望によりそれに似たビールを醸造することがあるかも!?とのことです。


その中でも唯一定番ビールとしていつもお店で楽しむことができる、栃木県小山市のハトムギを使った「はとぽっぽエール」からいただくことに。
カメラマンとして同行したさっさんは、秋にぴったりのビール濃紅葉こもみじアンバー」をいただきます。
 
f:id:tentsu_media:20171114173346j:plain※左:濃紅葉アンバー、右:はとぽっぽエール
 
まずは「はとぽっぽエール」から。なんて綺麗な黄金色なのでしょう。では、いざテイスティング! 
 
f:id:tentsu_media:20171110182829j:plain※ライターししまる。日が明るいうちから失礼します!
 
うまい・・・!!
ハトムギの香ばしさとなめらかな口当たりがとても上品。市販されているビールとは違って苦味が少なく、ビールが苦手な方でもぐいぐい飲めてしまいます。
そして、「濃紅葉アンバー」は名前の通り綺麗な朱色のビールで、秋の夜長にぴったり。見た目通りの上品でフルーティーな味わいで、女性の方はきっとお好きな味だと思います!
 

ここで、極上のクラフトビールによく合う店長おすすめメニューをお願いしました。まずは、こちら。
 
● 鶏ハラミの葱黒胡椒焼き
f:id:tentsu_media:20171110190613j:plainとても弾力のある鶏肉を使用し、ネギと非常に相性がよいです!柚子胡椒をつけて口に運べばもうビールが進む進む。ハトムギの香ばしさにもとても合います…!


続いてはこちら。
● フィッシュ&チップス

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名前は何の変哲もないのですが、見た目麗しく、とてもふっくらとした仕上がりをしております。一口噛んでみると、お魚がぷりっぷり。衣にナッツがまぶしてあるので、衣の食感も香りも際立っている、うしとらさんのこだわりが詰まった一品。ビネガーを少しかけて食べると、またさっぱりとした風味が白身魚にマッチします。
 
そしてこちらが、うしとら一番人気メニュー
● 伊勢角屋の極上赤味噌ピザf:id:tentsu_media:20171110190703j:plainビールと合わせるため、重たくないように生地が薄く作られています。伊勢角屋麦酒の醸造元、「二軒茶屋餅角屋本店」の風味豊かな赤味噌を使用している、珍しい一品です。九条ネギ、赤味噌の風味とビールの相性が抜群!店内の内装然り、随所に和のテイストを感じることができます。
 

乾杯のビールが空いてしまったので、2杯目の注文です。私が2杯目に選んだのは、「アイリー・ライフIPA」。そしてさっさんが選んだ2杯目は、「やりすぎカスケード・ペールエール」

「アイリー・ライフIPA」は、見た目は「はとぽっぽエール」より濃い印象ですが、さすがIPA(※)というだけあって、芳醇なホップの香りと、ビールらしい苦味が特徴的です。
(※IPA=インディア・ペールエールの略。ホップの香りと苦みが強いのが特徴。)
「やりすぎカスケード・ペールエール」はなんともお茶目なネーミングですね(笑)色味はやりすぎた感はなく、とても綺麗な澄んだ琥珀色です。フルーティーでやさしい味わいが魅力的!こちらも女性にオススメです。
 

ここでフードを追加注文。ビールには肉!ということでチョイスしたのがこちら。
● うしとら燻製香房☆ベーコンステーキ
f:id:tentsu_media:20171110183006j:plain素敵ないろどり!「追い燻(さらに燻製させる)」されて提供されるこだわりの一品。しっかりとお肉の味が堪能できる、この絶妙な塩加減がビールにとてもあう!そしてこちらも栃木産の有機野菜が脇を添える、完璧な布陣ですね。しっかり歯ごたえがあり、色合い・香り、ともに楽しめるお野菜です!

 
まだまだいきます。うしとらビール3杯目は、「KEMURI」
漆黒の黒で圧倒的な存在感を誇る黒ビールです。なんかかっこいい…。程よく香ばしいスモーキーな味わいがグッド!!これは肉料理にめちゃ合います!
そしてもう一杯は「やはらかヴァイツェン」。こちらは小麦で作られたビールで、「KEMURI」とは反対にとても軽い口当たり。ハトムギとはまた違った風味が楽しめます。

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※左:KEMURI、右:やはらかヴァイツェン
 
最後に、スペシャルメニューを注文。こちらは日替わりメニューなので、都度お店の方にご確認を。取材時のスペシャルメニューはこちらでした。
 
● ザンギ
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お肉のジューシーさはもちろん、しっかり味付けがされていながらも濃すぎない良い塩梅で、ビールが非常によく合う一品でした。
  
ビールの写真を見て「あれ?」と思った方もいらっしゃるかもしれませんが、うしとらのビールには泡がありません。ビール全体の炭酸がきつくないので(泡がない分しっかり味わえる!)、「ビールを飲んでもうおなかがいっぱい」とならないのがうしとらビールの特徴。ですが、2名だとさすがにお腹がいっぱい。まだまだ飲みたいビールも食べたい料理もあったのに…。ビールをとことん楽しんでもらうために、料理一品一品にまでこだわりと気遣いが感じられるので、全てコンプリートしたくなってしまいます。
 
f:id:tentsu_media:20171115123552j:plain※取材で伺った際のうしとらブルワリー製造の提供クラフトビール一覧メニュー。もちろん、この他にも各地のクラフトビールを取り扱っています!

  
ちなみに今回の記事ではご紹介できませんでしたが、3月から11月の間は毎月一回、栃木県下野市の自社ビール工場「うしとらブルワリー」の「開放デー」があります。もちろんそちらでも、うしとら醸造のビールが堪能できますよ。
「まじめにふざける」がブランドコンセプトとなっており、解放デーのためにプールを購入しているほど。サービス精神にあふれていますね!
 
今回は壱号店にのみお邪魔させていただきましたが、弐号店や栃木のブルワリーと開放デー!…と宿題がいっぱい。ぜひまたお邪魔させていただきます!!
 
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ビアバー うしとら壱号店 店舗情報

TEL    :050-5872-2141
公式ブログ:http://blog.ushitora.jp
営業時間 :【ランチ】11:30-16:00(土・日・祝のみ)
      【ディナー】16:00-26:00(年中無休)
場所   :東京都世田谷区代田6-3-27 アゼリアハウス 1F
 

ししまる

 
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